佐藤功
会議録に記録された「佐藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 258 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 選挙制度審議会副会長
- 直近の発言日
- 1974/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会18 件・18%
- 外務委員会14 件・14%
- 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%
- 建設委員会7 件・7%
- 内閣委員会公聴会4 件・4%
※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 合意書といいますのは、合同委員会に限らずいろいろの場合にあると思いますけれども、これはおそらく交渉なりその後の協議なりの記録を確認しておくというそういう性質のものではないかと存じます。ですから、それがおそらく条約や協定などの解釈や運用についてのその両当事者の解釈などを確認しておくという意味でその後の解釈や運用の際の材料になる、そういう性質のものだとして扱われているのではないかと思います。ですから、条約、承認案件とするという…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 一般的な議論よりも、個々の条約案件につきまして問題を考えるべきではないかという御意見には私も賛成でございます。 ただ、その与野党間の対立云々の問題は、先ほど宮崎参考人が、行政取りきめが横行して増大しているその根源こそが問題だということを最初に申されました。そのときに、締結の段階においていわば超党派的な方法がとれないであろうかというようなことを申されました。いまの点もそのような考えとして論ずべき問題ではないかと存じます。
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 私もそのとおり思いますが、ただ、いわゆる機密的な問題がそこにからんでくるので、当局としてはなかなか公にしない、そういう面もあるのではないかと存じます。それはまた別の論点から考えなければならないのではないかと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 現在の扱いでは、予算で項といたしまして、経済協力とか対外援助という項がありまして、そしてそれに内訳が一応出ている。するとそれの範囲内で取りきめる協定、行政取りきめは承認を必要とはしないという扱いでなされているようでございます。これは先ほど申しました「予算の範囲内で」ということなのですけれども、一般論としては、その予算そのものが審議をされて、その際にいまお示しになりました対外援助のあり方というようなものをも含めて、予算審議の…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 その問題は、旧安保条約の承認の際にずいぶん論ぜられた点でございました。あのときもいろいろ議論がございましたけれども、私などは当然に、承認の対象は一枚の紙ではなくて条約の本文であるというふうに思います。 それから、修正権の有無あるいは範囲ということでありますが、これも私は修正権はあるというふうに考えております。これはおそらく国会法なんかでも、両院協議会の制度、規定などにも、法律に限らず条約についての両院協議会ということを予定…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 私もそういう実態につきましてはつまびらかにいたしませんのではっきり意見を述べる能力もないことをおそれますが、ただ、一般的にいえば、やはり予算で海外協力とか経済協力とかいう項が費目としてある、それでその範囲内ということであれば筋は通ることでございましょう。それでいまお示しの、いろいろ政治的な意図でもって援助がなされることになる場合が多いということですが、これは、それが具体化して、そして正式のルートに乗って明年度の予算で計上さ…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 いまの点で、法的にということを宮崎参考人が申されましたが、この統一見解の第三のカテゴリーのところにも「一般の基本的な関係を法的に規定するという意味において政治的な重要な国際約束」、この「法的に」というのは、やはりいま言われたようなことを意図して書かれてあるのであろうと思います。ですから、いわゆる共同声明というのは、そういう意味での法的な拘束力を持つものではないという考え方がとられているのであろうと思います。それはむしろ政策…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 佐藤・ニクソン共同声明の中の事項についてのお尋ねでございましたが、十分準備がございませんけれども、私があの際に大事な点だと思いましたのは、例の事前協議の問題との関連でございました。それで事前協議のあの取りきめは、これは現在の安保のときに別の取りきめとして国会の承認を求められておるわけでございます。それで、その際にいろいろ事前協議の制度につきまして御議論があり、例の日本側がノーといえるのかとか、ノーといった場合にはどうである…
第72回 衆議院 外務委員会 第8号
○佐藤参考人 私も昨年来の当委員会の議事録を送っていただきまして、それにつきましては勉強してまいりましたのですけれども、しかしあまり技術的なことは私どうも不案内でございますので、非常に大ざっぱなことでございますが私が感じましたことは、例の原子力協定の第九条のA項で、供給ワクをふやすことができるということがあるわけですが、あの条文の規定のしかたというのは、理由があるわけなんでしょうけれども、非常に変わった規定のしかたであると感じました。つ…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 二つの法律案が議題になっておるわけでございますが、これはもう御承知の通り両方関連をいたしまして、いわばワン・セットをなしているものであると思います。その二つの法律案の中で、特に重要であり、また憲法上、法律上の問題があると考えられますのは、首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案の方でございますので、そちらに重点を置いて意見を述べさせていただきたいと思います。 そこで問題は、一つは政策的な問題と申しますか、結局狭い国…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 今何も実は資料を持って参りませんでしたので、非常に不正確なことになるかと思いまして恐縮でございますが、今御発言になりました点は、もっと厳格であったということでありますけれども、最初のマッカーサー草案というものを受け取りましたときに、日本側の特に松本国務大臣などが、その規定はいわば赤い規定だという言葉をその当時使われましたので、それを申し上げていいのだろうと思うのですけれども、赤い規定であるということを言われたことが、有名な…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 それは土地の問題に限りませんで、やはり一般に私有財産というものと、公共の福祉あるいは社会主義的な政策との関係の問題であろうかと思います。その場合に日本国憲法の二十九条第一項では、財産権は不可侵であるという式の、いわば私有財産制度の方をまずはっきりと打ち出して、第二項では、今度は逆に財産権の内容は、公共の福祉に適合するように、法律で定める、それから第三項では、公共のために私有財産を用いることができる、正当な補償をする、という…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 私も技術的なことはあまり承知しておりませんので、非常に大ざっぱなことしか申し上げられないのでありますけれども、一つは、今度のこの整備法の一部を改正する法律案の方が今まで違憲論があって難航しておったのが、最近都市の人口問題が非常にやかましくなって、特に交通問題という形でやかましくなって、それに便乗したきらいがあるというような御意見もございましたが、私もそういう面は一つはあると思います。ただ、それだけではないのではないかという…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 ただいまの御意見は、ごもっともなように私も伺ったのでありますけれども、ただ二十五条の場合は、絶対に許さないというわけではなくて、都県などの長や首都圏整備委員会の承認を得ろというのであります。ですから承認を得る場合もあるわけでありましょうし、それと私ただいま考えましたのは、この土地が造成されましたときに、どういう人をそこに入れるかというのについて、先ほどの二十三条もそうでありますけれども、二十二条なども、簡単に申しますと、確…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 憲法とか法律の問題として申しますと、結局今ちょうど御指摘になりましたように、どちらの利益を重く見るか、軽重のバランスをどう見るかということが結局その判断になる。そこまでは憲法論あるいは法律論としては申し上げられるわけでございます。それならどちらが価値が高いかということになりますと、これは私は先ほどの陳述の一番初めに申しました、いわば政策問題であろうと思うのです。そういう点は私もしろうとでございますけれども、ただ私考えますこ…
第40回 衆議院 建設委員会 第19号
○佐藤参考人 ある土地が工場敷地になって、そこを収用された農民の方々は、自分の土地に非常に重要な企業が疎開してくるということを楽しんで、そのためには土地を取られてもやむを得ないというふうに考えていたといたします。ところがいざやって来た工場が、自分の考えていたのとは違う、いわば大して重要性のないような工場が来たというような場合が、今の御指摘の場合ではないかと思うのです。私もそういうことが心理的にいって、収用された農民の方に愉快でない印象を…
第22回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○佐藤公述人 国防会議の構成等に関する法律案につきまして意見を申し述べるようにということで参上いたしたのでございますが、ただいままで伺っておりますと、下村さん、大井さんはもっぱら軍事専門家としてお話しになりましたようでございます。私は軍事専門家ではございませんので、憲法あるいは法律の観点から申し上げたいと思います。 下村、大井両公述人は、憲法や法律の問題につきましては何もお触れになりませんでした。これは考えようによりましては憲法九条であ…
第22回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○佐藤公述人 ただいまの御発言の点は、私先ほどまさに申した点でございまして、内閣総理大臣の独裁化をおそれる、そしてそれをチェックするために国防会議を設けるというのだけれども、逆に国防会議が国会から離れてしまいますと、国防会議がかえっておそるべきものとなることがあるということを申しましたのは、御意見と同じ考えで申したわけでございます。ですから、そういう現象を生じさせないためにどうしたらいいかということで、先ほど国防会議の機能に対して今から…
第22回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○佐藤公述人 その問題になると、また九条の話を蒸し返すことになると思いますが、今の御質問については、私はそういう意味の自衛権はあると考えております。ただそれが自衛権を行使する手段として、軍隊というものは持てないし、また戦争という手段にも訴えられない。これはおかしいといえばおかしいのですが、それが憲法ができたときの考え方である、こういうふうに考えております。
第22回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○佐藤公述人 今の憲法の建前では、そういう外国が侵略をしてくるというようなことは予想しておらないと思います。それがその後国際情勢が変りまして、そういう危険が出てきたということでありますならば、その考え方が間違っていたということであり、それは憲法の改正ということで国民の意思を問うて、はっきりさせてからの話ではないかと思います。