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選挙制度審議会副会長衆議院
総発言数
258 件
直近の所属会派
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直近の役職
選挙制度審議会副会長
直近の発言日
1991/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会18 件・18%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 内閣委員会公聴会4 件・4%

※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

258 件中 20 件を表示
選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 審議会の答申では、衆議院の場合は小選挙区制とブロック制による比例代表というのを提案しているわけでございますね。それで、ブロック制にすることが適当だと考えました場合に、ブロック制ではなくて全国区一本にすべきか、あるいは都道府県ぐらいの比例代表選挙にすべきかということを議論いたしました。それで、全国区一本ということになりますと、これは余りにも広過ぎる、候補者名簿というものが余りにも多数になり過ぎてしまう。それから都道府県単位と…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 ですから、それは審議会としては衆議院はブロック制が適切だと思ったわけでございますけれども、各政党の方で全国区という御意見があるということは、これは各政党のお考えによるわけで、私ども何とも申し上げかねます。 ただ、衆議院の方も比例代表の全国区にしたといたしましても、片方は小選挙区ですし、片方は都道府県単位だというようなこととか、いろいろな点でなお若干は違いが出てくるのではないかと考えてはおりますけれども。

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 それは先ほど言いましたように、あの規定は、選挙で選ばれる場合には、個人名で、この人こそというので選ばれる場合もあるだろうし、それから政党ということで、支持団体というようなことで選ばれる人もあるだろうし、いろいろだと思うのです。ただ、選ばれた以上は、議員の諸先生というのはそういう政党や支持団体や地域というようなものの代表ではなくて、全国民的な利益に奉仕をする、全国民を代表するものであるという思想を表明している規定ではないかと…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 今の点は私もおっしゃるとおりであると思います。それで、御承知のように議員同士の議論、それに重きを置くべきだというような考え方は衆議院の場合も参議院の場合もいろいろ唱えられているのだろうと思います。 それで、自由討議の問題だとかそれから参議院制度の改革なんかの場合でありましても、衆議院と違った意見、衆議院とは異なる立場と視点というものから参議院は議論をすべきであるということ。その場合に参議院にはいろいろの意見がある、そうする…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 いろいろ御意見、お教えいただきましたが、今の議案と法律案という問題につきましては、仰せになりましたような議論が憲法解釈といいましょうか、憲法学会においてもございます。ございますが、ただこれも申し上げるまでもなく御存じのことだと思いますけれども、アメリカなどのようないわゆる大統領制ということであれば、大統領というのは行政権、それですべて立法権というものは議会にある、こういうことでございますので、御案内のように先ほどの議案、法…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 今、堀委員からいろいろ教えていただきましたが、個人本位を、まあ中選挙区制というのが個人本位、それが選挙活動もそうなる、そしてそれがいろいろの弊害を生んでおる、そこで、それを改める必要があるという場合に、個人本位から政党本位へというのを徹底といいますか、それを進めるためには政党による比例代表、それが望ましいのではないかというのが根底にあるお考えではないかと思います。そして、その場合に、小選挙区制も一方でとるとするのであれば、…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 一つの議院の選挙が二つから成り立つということが非常に異例であるという御意見だと思いますが、それは大きく申せばそうだと思います。何かさっきも御披露がございましたが、最近のハンガリーの場合なんかはまさに三つをあれさせているということもあるわけでございます。ただ、日本の場合、比例代表というものが登場してくる背景といいますかオリジンとしては、さっきもちょっと申し上げましたけれども、参議院が開設されたときの、選挙制度をいかになすべき…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 おっしゃるとおり、私どもも殊に外国の制度、それの分析とかそれの評価とかそういう点が不十分であったということは認めます。ただ、それぞれの国にいろいろの選挙制度が定められているけれども、それの背景とか由来とかいうものはそれぞれ非常に違っておりまして、それで、日本の場合に外国の制度がこうなっているからそれを取り入れられないかというようなことは、そういう背景なり地盤なり問題の基礎にある社会的、政治的な環境といったようなものを異にす…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 定数是正の問題で、答申では「一対二未満とする」ということにしたわけでございます。そして、それに関連をいたしまして定数是正の問題についての国会のいろいろの立場、見解、それは説明も受け、そして十分に承知してきたつもりでございます。 そして、今の点につきましては、平成元年の十二月でございましたか、小林会長がここで意見を述べましたときにも特にそういう点について御質問があり、小林さんがそれにお答えをした、それの議事録も私勉強させてい…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 先ほども御説明いたしましたように、区割りについては早急に具体案を得るものとするということを答申の中にもうたってございます。 それから、もう一つの制裁強化の方は「引き続き検討することが適当である。」というふうにうたっているわけでございますので、それはこの第八次の審議会としてしておかねばならないことだと考えているわけでございます。

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 答申の中に区割りの基準について四つか五つの原則を書いてございます。そして、それによって具体の区割りについては「早急に検討を進め、成案を得る」、こういうことでございます。ですから、その基準によれば、一応三百と予定をしておりますけれども、その三百の区割りがどういうことになるであろうかという問題でございますね。そうすると、それにつきましては事務局、つまり自治省の選挙部におきましていろいろの材料を集め、それから現地にもたしか調査に…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 そういう御意見があることは十分理解いたします。ただ、実現可能性のないような案ではないか、そういうことが一つ。それから、自民党の政治改革大綱をオーソライズするものにとどまるのではないか、そうだからこそ反対も強いのだという御意見でございますが、後の方から申し上げさせていただきますと、私どもが内閣総理大臣から任命されて、そして第八次選挙制度審議会が再開されたわけでございます。それで、総理大臣の諮問を受けている、こういうことであり…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 審議の過程と申しましょうか、私ども口に出して言う言わないは別といたしまして、提案をする以上はそれは実現可能なもの、そしてそれを提案して、実現していただきたい、こういう気持ちはみんな持っていたと思います。最初からもう実現不可能だと思われるような案は、仮にどんな理想的な案でありましても、そんなものは学会かなんかが提案するということであれば別ですけれども、こういう性質の審議会としてはそういう案は提出すべきではない、これはみんなが…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 そういうような考えとおっしゃいますのは、言葉は悪いのですが、対野党側への考慮という、そのことをおっしゃるのですか。(井上(義)委員「そうです、そうです」と呼ぶ)だから、それは結果でございまして、組み合わせにするということの意味は、さっきからるる申し上げておりますように、総選挙というものの二つの機能、それをあれするためには、一方は小選挙区制、一方は比例代表制があるのがよいのではないかという、案の考え方はそこですね。それで、そ…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 それは、まず総定数を問題にしたわけでございますね。それについては、公選法の本則での四百七十一にすべきだという議論もございましたし、さらにそれよりももっと減らすべきだという議論もございました。ただ、四百七十一という数にも何か絶対的に四百七十一が妥当だといいますか、そういう根拠というようなものはないのではないだろうかということが一つ。それからもう一つは、五百十二に至りますのは、その都度暫定的に定数をふやしてきた結果が五百十二に…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 どっちが先にあったかとおっしゃられますと困りますが、五百を二つに分ける、こういうわけでございますね。そうすると、その分け方として五対五だとか六対四だとかあるいは七対三だとか、いろいろの提案された分け方があったわけでございます。その場合に、七、三あるいは五、五よりは六、四の方がいいのではないか。それについては委員の先生方のいろいろのお考え、別々であったかもしれませんけれども、七、三よりはあるいは五、五よりは六、四が妥当ではな…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 おっしゃいますことは、四百七十一、これは最近の自民党さんの基本要綱で四百七十一ということにしているわけですね。そのことを御指摘……

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 最近の自民党さんの基本要綱では、四百七十一にして、三百と百七十一にするというのが一つございます。その百七十一の方は、まだ確定されてはいないそうですけれども、全国一本の比例代表にしようという考えもおありのようでございますね。そうすると、さっきもちょっと申し上げましたように、私どもは、こっちはブロック制ということで言っておるものですから、その点については必ずしも賛成とは申し上げかねる、そういう気持ちでございます。ただ、百七十一…

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 それはやはり、組み合わせるのですけれども、どっちにウエートを置くかということになると、小選挙区制の方にウエートを置いて、そしてそこから出てくるデメリットを是正するために比例代表を組み合わせる、こういうことが審議会の大方の考え方であったと申し上げたわけです。

選挙制度審議会副会長1991/03/13

第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○佐藤参考人 国会決議もあることでもあり、定数是正の方をほかの選挙区制度よりも先にやるべきだというお考えがありますことは承知いたしております。 ただ、国会決議で定数是正をやるのだ、その前に坂田議長の見解というのがあり、それに基づいて八増・七減がなされました、その八増・七減の際にそういう国会の決議というものが両院でなされた、こういうわけでございます。そうすると、それは国会がお決めになったことで、そこで国会が定数是正を早急に取り上げてなさる…