佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○佐藤(一)国務大臣 別に反論申し上げる気はないのですが、確かにおっしゃるように不十分であったという点は私はあったと思います。やはり私こういう感じがいたすのです。これはやはり日本の経済成長の発展段階というものにも関係してきておるのじゃないか。そして成長第一主義、数量的な成長、いわゆる規模の利益を追求する成長、そうしたことが今日ずっと行なわれてきておりまして、そしてやはりそれに対する反省というものが今日になってようやくほうはいとして起こっ…
第65回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(佐藤一郎君) 新全総計画の実施の過程にあたりまして、いわゆる埋め立て、あるいはまた原子力発電の設定、あるいは海底資源の開発、いろいろな問題が、水産業に大きな影響を及ぼす問題が起こってくることは御指摘のとおりでございます。その際に、私たちといたしましては、これらの埋め立てその他の事業が水産業に及ぼす影響、それからまた水産環境に及ぼす影響を十分に調査し、そうしてそれの調整を十分頭に置いた計画の立案と実施がなされなければならない。…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 御指摘になった点は、一応お気持ちはわかりますが、私のほうは特別に、開発銀行の融資を受けたものとそうでないものと区々に分けて、物価対策上特別な対応のしかたをする、こういうことは、一般論としては私はないと思います。ただ、再販の場合には、これはいわゆる価格を形成する一つのプロセスの中における問題でございますから、そういう意味において、他のものと違って特に問題になってくるのじゃないか、私はそういうふうに考えています。 おお…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 二・三くらいになろうかと思っています。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 先に卸売り物価のほうを申し上げますと、卸売り物価については、何といっても、目下のところ安定的な基調にあるといっていいと思います。これは、景気とも非常に密接な関連のある卸売り物価指数のことでございます。そういうことでございますから、今後、年度の後半にかけて逐次景気の回復ということを、われわれも予想はいたしておりますけれども、全体としての基調というものは非常に落ちついておると申し上げていいと思います。四十五年につきまし…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 前段の問題は自民党からお答え願ったほうがいいかもしれませんが、物価問題という見地からこの問題を取り上げるということになりますれば、これは当然一つの重要な項目であるというふうに、われわれとしてももちろん考えております。先ほどの現状における上昇率その他ということもございますけれども、やはり今日の物価問題というのは、現在特に非常に上昇率が高まっておるというものだけを取り上げて問題にはしておりません。全体としての、いわば今…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 もちろんそういう商品で、しかも一流のデパートで売られるのですから、そういいかげんなものが売られるわけのものではないと思います。そういう意味において、やはり従来から、どっちかというとむしろ高いほどいいんだという消費傾向がありまして、いたずらに高きを競うという傾向が一面にあったわけでありますが、そういう点の是正にもなりますし、とにかくそれだけ、全体としての水準を押えるのに非常に大きな効果を持つ、私はそれを期待しておりま…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 御存じのように、現在政府の認可を要する料金というのは、ほかの理由もありまして、一つの事業統制というか、事業監督というか、そういうような法律的な基礎がございまして、それに基づくところの料金認可、それをまた、いわゆる今日のような物価の情勢でございますから、それをよすかとして、政府が行政指導する際に一つの手段にしておる、こういう向きがあると思います。そういう意味において、確かに新聞事業というようなものについては、いわゆる…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 自由というものをどういうふうに解するかという話でありまして、これはよく言論問題なんかでは、見解の相違がいままでも、ほかの問題でも、しばしば対立を来たしておるのは御存じのとおりでございます。そこを、どこらのところでもって仕分けるか、これは私は定説はないと思うのです。そういう意味において、この問題の処理は、もし具体的に日程にのぼった場合に、それについてあらためて検討をする、こういうことだろうと私は思うのです。いま私は、…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 今日の物価問題はきわめて錯綜した原因によると、私も思っております。これが一つ、これは主たる原因であると言われるかどうか相当問題だと思っております。何といいましても、世界的なインフレの基盤の上に立っておる。特にわが国が自由化が進めば進むほど、わが国の国外との関係というものは密接になります。そうして、その海外の世界的な、今日世界的といっていいこのインフレの影警というものを免れないということが、私はやはり基本にあると思い…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 日本におけるところの春闘の役割り、これはなかなかむずかしい問題だと思います。これは賃金の決定という賃金問題としての問題のとらえ方と、また、これと物価との関係、それぞれ違うかもしれません。しかし、いずれにいたしましても、高度成長が打ち続いてまいりまして、そうして労働力の需給というものが非常に逼迫度を加えつつある。ちょうどそういうときに労働組合運動というものが、やはりその段階としての特殊な役割りをになってきている、私は…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 自由主義的な資本主義の経済体制でありますから、景気の変動というものは、これはある意味において当然ある。また、それがいわば今日の経済体制のいろんな問題をある時点において整理しながら、この体制が進んでいく、こういう一つの重要なポイントになるんだろうと私は思います。ただしかし、景気変動が非常に大きいために、また経済全体としてのロスをあまり大きくするということを極力避けなければならないということを、われわれは過去の経験によ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 春闘問題かどうなるか、これはなかなか私にも判断できません。今日、率直に言いますと、例年よりおくれておりますね。まだ鉄鋼、造船というところで、これからいろいろとあるようでありますから、そう軽々には私は申し上げられない。業種別によって多少それぞれ景気のよしあしもございましょうし、そういうことで、伸び率がいままでと同じというようなことは、今日の景気、昨年の後半、秋以来の今日の状況、風速六・七%といわれている経済成長の今日…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 賃金の変動がいわゆる労働力の需要供給によるのか、あるいは春闘のような、組合の一種の支配的な力か作用するのか、企業の支払い能力によるのか、あるいはまた、物価上昇がどれだけ影響するのか、率直に言いまして、それぞれのウエートをきめることは非常に無理じゃないかと思っております。最近、物価と賃金との関係というようなことで、その間の関係について、企画庁でもよく数値を発表しておることもございます。しかし、これなんかもまだ試算にす…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 これはほんとうは生産性本部に聞いたほうがいいのだろうと思いますが、中身は必ずしもはっきりしない点もあると私は思います。一応の目安として、経営者の立場から賃金はこうあるべきである、こういう見解を出した。そしてその際に、その生産性というものは、業種別の生産性というものをよりどころとして、一番手近に求め得る数値でもあると思います。そういう意味において、それを一つの目安にしておる。しかし、それを絶対的にそれだけできめるとい…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 何といいましても現在春闘というものが行なわれておるわけでございまして、そのときに、一方のサイドである経営者の立場からの一つの戦略的な主張であるという前提があるわけでございます。それに対して、われわれがとやこう言う筋でもないと私は思っております。ただ、国民経済的に、もしくは第三者的な観点からそうした問題を取り上げるというチャンスも十分あり得るわけでありまして、それはもっと高い次元からそうした問題を検討するということに…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 まあ熊谷報告は、今日は、私も直接聞いておりませんが、いろいろと熊谷先生のお書きになっているようなものを見ると、所得政策を行なうべきであるという御主張のように——これは正確でありませんか、私かいま伺っておるところでは感じております。しかし、熊谷報告を出されましたころには、まだ熊谷先生は、別に一定の結論をお持ちだったわけではないと私は思います。むしろ企画庁の委嘱を受けまして、委員会の活動としてあの問題を検討されたわけで…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 御存じのように、わが日本の雇用者比率は、諸外国に比べましてまだそう高くございません。したがってまた、よくいわれる雇用者所得のウエートというものも、相対的には諸外国ほどは高くなっておりません。そういう意味におきまして、雇用者所得と物価との関連の度合いというものも、よその国よりは多少ウエートが低いと見ております。そういうことから考えましても、大体所得政策というものは、雇用者比率も相当高まり、分配率も高まっている国におい…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 労働分配率の問題は非常に議論が錯綜しておりますし、必ずしも定説はないと私は思います。その国の経済条件、その国の歴史によっていろいろと違っております。概して言えることは、わが国が国際的に諸外国よりやや低いであろうということがほぼいわれています。これは先ほど申し上げました、雇用者比率がまだ低い、むしろ小さな事業主というものの比重が相当高いということをやはり示しておりまして、雇用者比率が低い現状において、これは雇用者所得…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(一)国務大臣 おっしゃることはよくわかりまして、私まことに同感でございます。やはりしっかりした数字をもとにして議論しませんとから回りしますし、お互いに納得しにくいわけですから、そういう意味においても正確な数字をいかにしてそろえるか、これはわれわれとしてもできるだけ今後、経済政策の運営の上においてもぜひ詰めなければならないことでありますし、御指摘になったことは特に重要な項目ですから、ひとつ経済企画庁としても、格段にその点については…