P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 その三月二十六日、卒倒という言葉をもって表わしますことはどうかわかりませんが、ともかく意識を失った。そこで、そのとき高橋医務課長も、当分調べてはならぬということを言うておる。ところが、その翌日は九時から川崎警部補がまた無理にお調べをなさっておる。連絡不十分であったとは先ほど弁解されましたが、しかし、検事指揮のもとに調べておりまするそういったような案件を、しかもそういう重病人を、検事の了解なしに勝手に調べるとは受け取れま…

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 私はそれが理解できない。検事がみずから調べておる。そうして、意識を失って、午後の十一時にも意識が不十分であった。警察署に送り帰しておる。それを何で警察が調べましょうか。そういうことはありっこありません。検事が直接調べて、意識を失って帰しておる。それを今度は警察官が横取りして、検事の了解なしに調べるなどということは、私は了解できません。一体どうなんでしょう。検事が直接調べており、意識を失って、検事自身が取調べ不可能になっ…

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 そうではなしに、検事自身が調べておるときに、被疑者が卒倒して取調べ不可能になった場合に、検事の了解なしに勝手に警察官が取調べをするなどということが通常あり得るかと言うのです。

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 そこに了解があったのであろうと思わざるを得ない事態があると思います。本案件を見て実に遺憾に思うことは、本人に対してビタカンファーの注射その他一生懸命その治療の方法は講じております。しかし、その治療の方法は、本人の病気をなおすためにあらずして、本人から証拠をとるためにやった注射であるとより見るのほかありません。注射をして少しの健康を回復しておいては、これを調べて証拠をとる。悪うなると注射をやっておいては証拠をとる。証拠を…

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 時間が長くなりましたから、私はいま一点お尋ねいたしましておしまいにいたします。 堂森夫人の手記によると、病人を欺いて病監から警察の独房に移されたと、今なおそれを訴えております。本人の病気が回復していないのに、取調べの不便を理由に一方的に高志警察署の独房に移しております。先ほどの御答弁によると、高志警察署には手当をするに十分なところがないために、刑務所の方へ回したと御答弁なさいました。ところが、事実は、この長きお取調べの…

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 それは大へん違うと思うのですが、同僚がなおこの点について質問をすることでありましょうから、あまり時間を費したことでもありますし、一応私はこれをもって打ち切ります。

日本社会党1956/04/02

第24回 衆議院 法務委員会 第21号

○佐竹(晴)委員 私もあわせて述べておきたいことは、被疑者が釈放されて今日に至るもなお公判廷へ出ることを許されないほど実は衰弱が続いております。病状が続いております。従ってこういう病人になったということは、今回の不当勾留の結果であると私は思うのでありますが、いやそうではないという御見解でありますならば、その内容を一つ科学的に御証明をいただきたいと思います。これについては人権擁護局長においても十分のお調べおきを願いたいと思います。先ほどの…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○佐竹(晴)委員 関連して。総理大臣は、先ほど、小選挙区制は前から考えていた、二大政党になったので当然やるべきであると考えて、今度の改正案を提出するようになったということを答えられた。次いで、あなたはかようにおっしゃった。二大政党になれば政策の近似性ができるので、そこにおのずから政局の安定を見ることができるとあなたはおっしゃった。それならば、二大政党ができれば政策に近似性ができる。近似性ができるならば、それはなごやかにいくでしょう。しか…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○佐竹(晴)委員 あなたは先ほど二大政党になれば政策の近似性ができるとおっしゃった。はっきりおっしゃった。

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○佐竹(晴)委員 あなたの希望を私どもは聞くのではない。私どもはあなたの希望をここで聞こうというのではない。現実の問題として、二大政党の対立の時代になったときに、それが果して政局の安定を来たすものであるかどうかということを聞きたいのです。そしてその二大政党制を助けるために小選挙区制によることがよろしいというのであったならば、初めてそこには理論が成り立ちます。二大政党になったならばなお政局の紛糾を来たす、こういうような場合において、その二…

日本社会党1956/03/30

第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○佐竹(晴)委員 小選挙区になればどうして二大政党が育て上げられるというのでありましょうか。小選挙区については、御承知の通り、各国の実例に徴しましても、フランスにおいても、あの小選挙区制をしいたときには、小選挙区制になっても、多党制で政局は安定しなかったのです。イギリスにおいても、アメリカにおいても、これは小選挙区をしいたから二大政党になったのではない。二大政党は前からあった。小選挙区をしいた結果でないということは申し上げるまでもない。…

日本社会党1956/03/16

第24回 衆議院 本会議 第23号

○佐竹晴記君 日本社会党を代表し、総理大臣に対し、自衛隊と憲法違反の問題に関しお尋ねいたしたい。 第一、首相は今月八日、参議院予算委員会において、亀田議員の質問に対し、「私は憲法の成文には、自衛隊を持つということは、憲法の成文には合致しないと思います。この疑いがある。」と答え、他面、日本が独立国家となった以上、正当防衛権を持っている、その防衛のための自衛隊は合法的である、自衛隊法が成立した後は憲法違反にはならないと解釈を変えた、と述べて…

日本社会党1956/03/16

第24回 衆議院 本会議 第23号

○佐竹晴記君 総理大臣にさらにお尋ねをいたしますが、今月の八日、参議院の予算委員会で、あなたはこう述べておる。「今日では自衛隊は軍隊だ、兵力だ、戦力だというようなことを常識のように言うようになったのです。それは私は近いと思うのです。」「それですから、やはりそういう疑いのある憲法九条は改正をして、自衛隊の人自身がわれわれは国家を守る軍隊だというような自信を持つ方がいいと思いまして、やはり憲法の改正はしたいという考え方を持っております。」あ…

日本社会党1956/03/16

第24回 衆議院 本会議 第23号

○佐竹晴記君 総理大臣は、無用の疾言——この疾言の疾は疾病の疾であります。この疾言をいろいろお繰り返しになりますが、私の質問に対する要点のお答えがございません。弁解これ努めているようでは、国民大衆はもうい伊ぬと言い出しておるのでございます。(拍手、笑声)この際御静養になってはどうです。疾言を繰り返さないように、御健康を回復せられてはいかがであるか。おやめになった方がなお邦家のためによろしいと思うが、いかがでございましょう。 〔「答弁々々…

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 先日お尋ねをいたしました福岡高等裁判所における催眠薬による精神喪失状態再現の鑑定の件、これはその後お調べの結果いかがでございましたでしょうか、一つお答え願いたいと思います。

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 よくわかりました。ただいまの御報告の通りだといたしますと、新聞に報道されておるのとはよほど相違いたしておりますのみならず、法廷において用意周倒なる鑑定が命ぜられておることがわかりましたので、この席ではこれ以上御質問申し上げることはいたしません。 次いで、和歌山の判事の泥酔による誤判事件、これはお調べの結果どうなっておりましょうか。一つお尋ねいたします。

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 二月二十一日の毎日新聞に出ております記事を見ますと、ただ誤判をしたというのみでなしに、いろいろと裁判所内において批判さるべき行為を繰り返しておる。かつ司法労組の方におっても大へん騒いでいるような記事がありますが、そういった関係はいかがでありましょうか。

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 結局、今回の辞職は、誤判であるということに責任を感じて辞表を出した、これを認めた、こう聞いておけばよいのでございますか。

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 その問題については、しからばその程度にいたしておきましょう。 それで、これに関連をいたしまして、同じく誤判事件が最高裁において行われておりますが、何の責任もおとりになっていないようであります。最高裁判所におきましては往々誤判があるようであります炉、最高裁判所の誤判というものはきわめて重大なんです。下級裁判所の判事にしても、さように責任を感じて処置されておるのに、最高裁判所の判事の誤判等がそのまま放任されておるということ…

日本社会党1956/03/14

第24回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 これは検察官の方で非常上告か何かなさって是正したということを聞きますが、そういう事実はございますか。