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特許庁長官参議院衆議院
総発言数
794
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1961/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

794 20 を表示
通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 経済企画庁が目標年度の数字をはじきますときには、通産省もこれに関与していろいろの目標年度における業種別の試算を出して、その結果、ああいう数字が公表されておるわけでありますので、目標年度における業種別の資産というものは一応持っておるわけであります。ただこれはいろいろ市場の状況その他によりまして、不確定要素がありますので、われわれとしては試算にとどめておるわけであります。これはまあ目標年度については大体持っております…

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) その一応の試算を申し上げますと、機械全般といたしますと、三十五年度、四十五年度の対比倍率は三・八倍になるわけでありまして、一般機械はそのうちで大体四・八倍であります。それから電気機械は四・一倍、それから輸送機械は三倍、精密機械は四・二倍、大体大ざっぱに分けますと以上のような倍率になる、かように考えております。

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 昨日の大臣答弁に関連して、鉄鋼の価格につきましては、私も大臣の答弁と同様でありまして、日本か、一応海外の出しております建値と比べますと、日本の鉄鋼その他は決して高くはないのでありますか、これは各国がそれぞれ機械工業なら機械工業が入手しておる鉄鋼の価格がはたして市場建値通りであるのか、相当デイスカウントされておるかどうかということにつきましては、これはいろいろ調査を行なっておりますが、われわれの方もあるいは業界の方…

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 現行法規は、三十一年に制定されまして、そこでまあ二十一業種について、各業種別に生産の合理化の目標を立てたわけでありますが、その合理化の目標につきましては、大体所期通りの成果を現在にはあげているわけであります。ただいま先生の御指摘のように、十億ドルに伸びた輸出の功績は、全部これのような御指摘がありましたが、そういうようなふうに考えているわけでは決してありませんので、五カ年間の目標を十二分に達したということ。それから…

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) この現行法によりまして過去五カ年間に政府の財政投資として百億円を出したという点はその通りでありますが、これはまあここに指定しております機械の中のきわめて基礎的な部分だけに、それだけのものが出ておるわけです。で、同時にまあこの業種につきましての合理化を促進するために、政府が合理化計画で認定した工事で、しかもまあ政府の財政資金がつくということに伴いまして、そのほかの民間の融資もこれに付随してふえておりまして、その点大…

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 振興基本計画では、適正規模を業種別に作りますが、それは指針であり、目標であるわけでありまして、それにできるだけ近づけ、それ以上にするように配慮をして参りたいと考えております。それで、ただいま先生御指摘のように、現在それに達しないとかいうことであっても、将来それに達すると見込みがあるというようなものは、もちろん救い上げて参りたい、こういうように考えております。

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 利子の問題につきましては、まだ最終的に決定はいたしておりませんが、昨日申し上げましたように、大蔵省と折衝をいたしました結果、大体実質金利が七分五厘ないし七分六厘の間でおさまるようにということで、実質的に落着するのではないかと考えておりますが、私の方の考え方とすれば、資金量が最も重要でありますのと同時に、この政策金利という点に重点をおいて交渉をしました結果、まあ六分五厘では落ちつきませんでしたが、一分上げの七分五厘…

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 最終的には開銀がきめますが、実質問題とすれば大蔵省の了解をとった上でやっている、こういうのが、実情でございます。

通商産業省重工業局長1961/03/31

38参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(佐橋滋君) 電気機械につきましては、過剰投資と言いますか、という点はあまりないと考えております。と申しますのは、電気の中で特にまあ重電機関係は、御承知のように、最近、電力会社が装備いたします火力機器が、新鋭火力と申しまして、だんだん容量が大きくなって参りました関係上、既存のメーカーの設備ではこれが作り切れないという点から、特に新鋭火力と技術提携をいたしております会社におきまして大容量のものを作り得る設備に切りかえておるという…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 椿先生の御指摘のように、私の方は一番初めは機械工業自身の今後におけるウエートが非常に大きくなります関係上、機械についての基本法ともいうような法律にいたしたいというつもりで折衝をいたしたのでありますが、御承知のように機械工業は、当面の問題はこの自由化に対処して国際競争力をつける、輸入を伸ばすとともに輸出の促進をはからねばならぬという点に差しあたっての重点がありますので、自由化の方向自身、時期といいますか方向自身を考…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 椿先生の御指摘のように、恒久法にいたしますと、永久的に独禁法の緩和になるわけでありまして、その点につきましても、本法自身の重要性といいますか、機械工業を早急に体質改善をしなければならぬという必要性は公取におかれましても十分に認識していただいたわけでありますが、その必要性は承知しながらも、恒久的に独禁法を排除するということが妥当であるかどうかについて、しばしば議論を戦わしたあげく、とりあえず五カ年の時限立法として、…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 恒久法にすれば抵触しない云々という答弁をしたとすれば、それは私の言い違いかと思いますが、ただいま申しましたように、機械工業自身現在非常に重要な段階にありますので、機械工業の体質改善をし、急速に合理化を進めるために、きわめて必要最小限度の範囲内において独禁法の適用を排除してもらうということにいたしたわけで、それを五年にいたしましたのは、自由化の時期がここ数年でありますので、その状況とにらみ合わせてこういうことを申し…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 今度新たに追加いたしました点は、いわゆる何といいますか、部品の生産または加工の施設の利用にかかわる共同行為というのを規定いたしましたのと、それから規格制限についての統一命令が出せるという二点が従来より変わった点でありまして、機械工業は御承知のように、ほとんど全部の機械工業について言えることでありますが、日本の機械工業の弱体の一つの大きな理由というのが多品種少量生産だというところに欠陥があるということとはいたるとこ…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 現行法にも品種別の生産数量の制限ということで指示カルテルが結べるようになっておりますが、われわれがこれを予定しておりますのは、たとえばAというメーカーが甲乙丙丁という四種の部品を作っておるという場合に、Aに甲なり乙なりだけの生産を集中しようという場合に、残りの丙丁はほかの業者に集中生産をさせようというような事例があるわけであります。その場合にAに甲乙をやらせ、丙丁については自由に生産をせずに、従来の実績で押えると…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) ただいま御指摘のように、現行法においてこの条項によりますものは鍛圧機械一件だけであります。今後鍛圧機械につきましては、これはメーカー・サイドも、それからこれを使います消費者の方も、きわめて現在満足な状態で推移いたしております。今後こういった指示カルテルを、指示による共同行為が行なわれる事例があるかどうかという点につきましては、今後はややふえてくるのではないかと考えております。と申しますのは、この過去五年間におきま…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) これの御質問にお答えいたします前に、先ほどちょっと説明漏れの点がありますので補足さしていただきますと、この品種別製造数量の制限と申しますのは、いわゆる価格つり上げとかというような意味での製造数量の制限はこれは全然考えておりません。と申しますのは、これは明らかに合理化カルテルでありますので、合理化の目的にかなわないといいますか、その範囲を逸脱するような……一般の不況による生産品種の制限とか、数量制限とかいうことは全…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) この規格の制限命令でありますが、その前に役所の指示によります共同行為が行なわれるのでありまして、共同行為が行なわれて、どうしてもいろいろの面で支障を来たすという場合だけに、この制限命令を出すつもりでありますので、これはほとんど発動をする必要もないかと思いますが、その機会が少ないかと思いますが、現在のところただいま申しましたように、現行法でも共同行為をやっておりますのはプレスだけでありまして、その前の段階が現在のと…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 自動車の部品であります。

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 現在機械工業の共通の欠陥と申します国際競争力の弱いというものの中に、先ほど多品種少量生産というのをあげましたが、同時に何といいますか、規模が小さいという点が指摘されておるわけでありまして、同じような部品を作っておって、ロットに達しないというような場合に、できるだけ生産規模を大きくすることが品質の性能をよくし、同時にコスト・ダウンに大いにあずかって力がある、こういうふうに考えておるわけでありまして、そういうような方…

通商産業省重工業局長1961/03/30

38参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐橋滋君) 現行法におきましては二十一業種指定しておりまして、今度改正になりましたあとでは、三十九業種を予定いたしております。二十一業績の中で所期の目的を達したと考えられます三業種を落としまして、そうすると十八になるわけでありますが、さらに新たに二十一をつけ加えまして三十九と、こういうふうに考えております。もし御必要があれば、業種の名前を申し上げます。現在予定しております三十九業種の名前を申し上げますと、工作機械、ねじ、軸受…