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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1967/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1967/04/21

55衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○佐久間政府委員 先生に御納得いただくようないい答弁ができるわけではございませんけれども、私の一個の私見を申し上げますと、防空従事者扶助令は確かに法令といたしましては廃止の措置がなされておりませんので、現在なお存在するのではなかろうか。ただその第十条の規定を見ますと、「扶助金ヲ受クベキ者ガ扶助金ヲ受クベキ事由ノ生ジタル日ヨリ起算シ二年以内ニ精求ヲ為サザルトキハ當該扶助金ハ之ヲ給セズ」こういう規定がございますので、実際問題といたしますとこ…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 お手元にお配りしてございますプリントに従いまして、消防の現況について御説明申し上げます。 第一は、火災の実態でございます。昭和四十年の火災の実態を見ますと、出火件数は五万四千百五十七件でございまして、十年前の昭和三十年を一〇〇といたしますと、一八一ということになっております。これは戦後最高でございます。 損害額は五百十二億円でございまして、前年に比較いたしますとやや減少はいたしておりますが、これも漸増の傾向にございまして…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 第一点の窓の問題でございますか、最近起こります火災におきましては、建築の関係では、いわゆる耐火構造物といわれるものの中における死傷者が非常に多く出ております。それは耐火構造物は、外から延焼してきますものを防ぐには役に立つわけでございますが、概してお話の窓のない、無窓建築などが多いわけでございますから、中におきましては煙の逃げ道がないということで、煙に巻かれて逃げおくれて死ぬといりような事例が出てきております。特に昨年度、…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 現在政令指定の一応の基準としておりまするのは、中心の人口の密集する地区の人口が一万以上、総人口が二万七千以上ということにいたしておりますが、これは別に法律に書いてある規定でもございませんので、運用によってさらに変更することも可能でございます。そこで、私は、かりにその要件に合致をいたしませんでも、お話の中にありましたような消防力を整備しなければならぬ特殊の事情を持ったところ、たとえば観光地の温泉街でありますとかいうようなと…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 おっしゃいました事情は、よく私も理解することができるのでございますが、ただ、人口要件を満たしておりながら、現在なお指定になっていないところが相当ございまして、早く指定してくれという要望も参っておりまするので、順序としては、そういうものをまず取り上げていくべきじゃないか。しかし、単独の市町村で、そういう要件を満たしておりませんのでも、おっしゃいましたような、何かそこで消防体制を特別に整備しなければならぬ特別の事情のあります…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 自主財源を増強をするということは、全く同感でございまするし、私も長官に就任いたしましてから、消防関係の財源をもっと拡充強化していかなければならぬということを痛感いたしております。 そこで、どういう方向で消防財源を強化をしていくかということになるわけでございますが、消防施設税もその有力な一つの方法であるというふうに考えまして、この問題を自治省としても取り上げていただいて検討をいたしておる状況でございます。ただ、これについて…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 三次防の問題につきましては、私どものほうにも非公式に連絡をいただいております。ただ、詳しい内容につきましては私まだ承知をいたしておりませんので、資料の点につきましては、防衛庁とよく相談をいたしまして御提出するようにいたしたいと思います。 基本的な考え方といたしましては、防衛庁が防衛庁の立場からの必要から、いわば自衛消防と申しますか、そういうような形で消防隊を整備するということでございますれば、私どもとしては格別意見はない…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 御指摘のように、単独の市町村の区域を越えて、もっと広い区域を対象として考えなければならない問題が、消防行政の上にも多々生起しておりますことはそのとおりでございます。 そこで、いわゆる広域消防の問題ということで提起をされておるのでございますが、これをどういうふうな方法で考えてまいるかという点でございますが、これにつきましては、一つは、もういっそ市町村の自治体消防をやめてしまって、府県単位の消防にもっていったらどうかというよ…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 これはまだ庁内におきましてもいろいろ検討の段階でございますが、救急業務は私はできるだけ早急に全国的に整備をしていきたいと思っております。 そこで、現在は人口十万以上の市が救急業務を行なわなければならない政令で指定されておる市になっておりますが、明年度は人口五万以上の市にこれを拡張をしていきたい。さらに漸を追うて、消防本部署を持っているような市には、やはりこの救急業務もあわせてやらせるようにもっていきたい。しかし、そういた…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 現在、消防研究所で地下街における排煙、救命の技術について研究をいたしております。

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 港湾における火災の責任をどちらが持ってやるかという問題でございますが、原則的には消防と海上保安庁とがその港の実情に応じて協定を結んで協力をしてやっていく、こういうたてまえでいくべきだと思っておりますが、しかし港の状況を見てみますと、現在船舶の交通が非常にふくそうしておるようなところにおきましては、どこからどこまでが消防の責任で、どこからどこまでが海上保安庁の責任だというような線を引くことが実情に合っておりません。そこで、…

消防庁長官1966/11/10

52衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○佐久間説明員 水上温泉の事故につきましては、私どもも非常に深い関心を持っており、今後そういうようなことを繰り返さないようにしてまいらなければならぬと思っておるのでございます。そこで、あの事件がございましてから、全国の旅館、ホテル関係の協会、連盟の方々と懇談もいたしまして、ただいま先生が御指摘になりましたような点について、それぞれ自主的に努力をしてほしいということを強く要望をいたしております。 それから、なお避難警報等につきまして法令上…

消防庁長官1966/10/11

52参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○説明員(佐久間彊君) 去る七月二十一日、当委員会におきまして松本委員から御質問がございました火災時における避難の問題につきまして、その後当庁におきまして検討をいたしてまいりましたが、このほど一応の成案を得ましたので、この機会に御報告申し上げ、なお御意見がございますれば伺わしていただきたいと存じます。 消防法施行令の一部改正になりますが、改正の内容として考えておりますのは、第一点は、病院、養護施設、旅館、寄宿舎、共同住宅等の用途に供する…

消防庁長官1966/10/11

52参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○説明員(佐久間彊君) 御指摘の点は、私どももそのとおりと考えております。で、前回にも申し上げたかと存じますが、金井ビルの火災がございました後に、その実情にかんがみまして、建設省のほうに建築基準法関係の改正を必要とする事項につきましては、私どものほうから要望を申し入れをいたしたのでございます。その中にただいま先生のおっしゃいました、面積の制限をはずして、規模のいかんを問わず二以上の直通階段を設けるように建築基準法施行令の百二十一条の改正…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 御指摘をいただきましたように、損保債は昭和三十年から始まりまして逐年額も増加をしていただいておるわけでございます。ただ利率の点におきましては十年前より若干よくなったようでございますが、ほとんど変わっておりません。ただいま御指摘をいただきましたような全体の情勢も考えまして、私どもとしてはさらに利率の引き下げ方について協力を求めるように、従来からも若干話はしておったようでございますが、今後さらに折衝いたしたい、かように考え…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 消防が他の行政と同様に、社会の文化、交通、通信等の変化に伴いまして広域化を考えていかなければいかぬという点につきましては、私どもも全く同感でございます。それにつきまして、ただいまおあげになりましたいろいろな方法が考えられるわけでございますが、私どもの基本的な考え方といたしましては、現行の消防組織法が市町村自治体消防をたてまえとするということに相なっておるわけでございまして、このたてまえは、私は今後とも堅持をしてまいるべ…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 全く先生がおっしゃいましたことにつきましては私も同感でございます。特に、私御承知のように前任の仕事の関係もございますので、消防庁へ参ってみまして、これはぜひ市町村の共同処理の方法によって現状を打開をしていくべきではないかということを、現在まだ就任早々でございますけれども、私自身としては痛感をいたしておる次第でございます。 ただ、部内でいろいろ意見を伺ってみますと、なおそれについてはいろいろ検討すべき問題もあるようでござ…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 ただいまのお話のございましたように、私も警察よりもむしろ消防のほうが迅速に現場にかけつけなければならぬという必要が時間的に強いのじゃなかろうか、かような観点からいたしまして、ただ職員のための住宅を持つというのではなくて、待機宿舎というような形のものがぜひほしい、かように考えておる次第でございます。 内容その他につきましてはなお検討をいたしたいと存じますが、四十二年度予算にはこれが具体化するように努力をいたしたい、かよう…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 ただいまのお尋ねいただきました点も、私どもといたしましては現在重点的に検討をしていかなければならない課題と存じておる次第でございます。これにつきましてはいろいろの角度から対策を講じていかなければならぬかと思うのでございます。 現在私どもがいたしておりますことを二、三申し上げますと、まず、消防機関が平素からそういう対象物につきまして立ち入り検査等を励行いたしまして、事前に事故の起こらぬように努力をするという点につきまして…

消防庁長官1966/07/26

52衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐久間政府委員 昭和二十八年に消防施設強化促進法を御制定いただきまして、その後十カ年計画を立てまして消防力の充実に努力をいたしてまいったのでございますが、御指摘いただきましたように、昭和三十六年につくりました消防力の基準がその後の各種の事情の変化にマッチするように、あるいはまた財政措置との関係も考えまして、再検討する必要がないかどうかという御指摘でございます。その点は、必要があると私ども考えておる次第でございます。現にこの基準に基づき…