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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1969/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 最近、過去五年間の火災による死者の数でございますが、昭和三十九年が九百四十人、四十年が九百六十五人、四十一年が千百十一人、四十二年が千百六人、四十三年が千百三十八人でございます。

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 先生のおっしゃいましたように、火災の中で何件死者が出たかということは、いまちょうど手元に資料を持っておりませんが、火災そのものの件数で申しますと、昭和四十三年が五万三千百八十四件でございます。五万三千百八十四件の火災で、死者は先ほど申しましたように一千百三十八人、こういうことでございます。

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 大ざっぱに言ってそんな見当かと思います。

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 これは、死者のうち、どれだけがお話しのような新建材が原因かということは、なかなか確かめにくいものでございますので、その数字は持ち合わせておりませんが、ただ、大観的に言えますことは、最近の旅館、ホテルあるいはビル、あるいは併用住宅と申しておりますが、一階が作業所、店舗等で、二階が住居で居住しているといったような、そういう建物構造の中で出ました死者というものは、大体煙に巻かれてなくなっておるというのが大半だというふうに見て…

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 空襲の場合は、現在想定をいたしておりませんが、関東大震災級の大地震が起こるということは、学者の調査によりましても、過去鎌倉時代以来大体六十九年を平均といたしまして周期的に起こっておる、こういうような資料も出ておりますので、これはいまから対策を十分検討しておかなければいけない。かりに大正十二年から六十九年、そして六十九年の前後数年の幅があるといたしますと、あと十数年いたしますとその時期になる、こういうようなことにも統計上…

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 先ほど申し上げましたように、消防審議会で御審議をいただいておりまするので、その審議会の審議に私どももできるだけ協力をいたしまして、必要な資料等も提出をいたしておるわけでございます。したがいまして、この答申を待ってということでございますが、大体の考え方としては、被害想定というものをいま検討してもらっております。現在あれと同じような震度、またどの程度の風速のもとにおいてどういうような時刻において起こったと仮定をいたしたなら…

消防庁長官1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐久間政府委員 出動手当につきましては、御趣旨のとおりの資料を提出いたします。 それから、退職報償金につきましては、御承知のように消防団員の公務災害補償基金で全国的に統一をとって実施をいたしておりますので、その全国的に実施をいたしましたものに何か付加して行なっておる市町村、これも若干ございますが、その関係の資料を提出いたします。

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 四十四年度予算の要求にあたりましては、先生のお話のありましたように、私どもとしても、最近の火災の状況にかんがみまして、従来よりも大幅に増強したいということで、要求もかなり大幅な要求をいたしたわけでございます。予算が計上されましたものも、従来よりも相当伸び率はよかったわけであります。内容につきまして、いろいろ先生から御指摘のありましたような点があろうかと思いますが、私どもとしては、全体として消防施設の増強をまずワクをふや…

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 ただいま財政当局と折衝中でございますが、現在私どもで考えておりますのは、全国で約四十地区くらい増加をいたしたい。特に今回は温泉観光地につきましては優先的に未指定のところについては指定をするようにしたいということと、いま一つは、一昨年から強力に指導をいたしております共同処理でございます。今回約三十地区で一部事務組合をつくろうという希望が出てきております。この一部事務組合につきましては、できるだけ希望どおり政令指定をすると…

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 ただいまお答え申し上げましたのは、消防本部署の政令指定の指定でございます。そこで先ほどちょっと四十と申しましたのは誤りでございまして、単独では十六程度、それから組合が約三十程度ということでございます。 それから、いまお尋ねのは救急業務の指定のお尋ねかと思いますが、これにつきましては、昨年は五万から四万に下げまして、明年度はこれを三万の市に拡充をしたいという計画でおります。

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 御指摘いただきましたように、今回は実は告発をしないことにいたしたわけでございますが、それは、告発をいたしますためには、その前提といたしまして改善の措置命令を消防機関が出しておる、それでもなおかつ聞かなかったということが必要でございますが、今回の場合におきましては、調査をいたしてみましたところ、指導として口頭でこういうふうに改善をしろということは言っておりましたが、どうも消防法に基づく改善命令と認められるようなものを出し…

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 いたします。

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 先生のお考え全部同調いたします。それで最初の原則どおりの問題でございますが、これは消防庁としては絶対に譲れないということで反対をいたしております。 それから、地下街等における劇場等の用途制限の問題、これもぜひやってもらわなければ困るということで強くやっております。 それから、別表の改正でございますが、これは今回のときにすぐやるかどうか、実は危険物の別表の改定につきまして、消防審議会から昨年答申をいただいておりまして、そ…

消防庁長官1969/02/28

61衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐久間政府委員 ただいま御指摘の一つは、防空業務に従事して殉職した警防団員の問題につきましては、それは予算の中で一億円余の計上をいたしております。 それから、現在の消防団員の処遇改善の問題でございますが、これは補助金ではございませんで、交付税の中で基準財政需要額に計上いたしておますので、予算書には出ていないわけでございます。明年度は一つは消防団員の年報酬額をほぼ倍額程度に引き上げるというようなことを考えておるわけであります。

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 防火水槽の重要性につきまして、ただいまるるお話をいただきましたが、私どもも全く同感でございます。実は予算折衝の過程におきましても、防火水槽の必要性を強調いたしまして、いろいろ折衝いたしておったわけでございますが、先ほど主計官のほうからお話もございましたように、全体の補助金政策の考え方もございまして、いろいろ折衝いたしました結果、先ほど御指摘いただきましたようなことで計上いたすことにいたしたわけでございますが、私どもとい…

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 関東大震災級のものを想定いたしまして、東京都の消防庁におきましても、一応の計画を検討いたしております。東京都の消防庁で、現に東京都内で何カ所か避難地域を想定いたしまして、どこの住民はどこへ避難をするという計画を一応立てております。ただ、この問題は東京都だけの問題ではございませんので、政府といたしましても各省庁が総合的な対策を検討する必要があるという考え方で、昨年消防審議会に諮問をいたしまして、現在消防審議会でいろいろ検…

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 お話のように、約五年間に五千億、市町村の交付税で基準財政需要額に計上しておるものもございますし、国から補助金で出したものもございますが、そのとおりでございます。その結果どれだけ消防力が充実したか、またその効果があらわれてきているか。一例を申し上げますと、建物火災一件当たりの焼損面積は五年間に約二割減少しております。これはやはり消防力がそれだけ整備された結果の一つの証左だろうというふうに思います。

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 損保債のワクの拡大と利率の引き下げの点でございますが、私どもも、ただいまおっしゃいましたような気持ちは、同じく消防を担当する者といたしまして、同じ気持ちで努力をいたしておるわけでございます。 ワクのほうは、四十二年度におきまして、従来十七億五千万でありましたのを二十一億、それからさらに四十三年度で二十三億に拡大をすることにいたしました。利率の引き下げにつきましては、四十二年度から、従来七分二厘でありましたのを七分に引き…

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 おっしゃいますところ、私どもも全くさように考えております。特に最近の火災において相当の死者を出した事例を検討してみますと、いわゆる新建材を使ってそれが被害を大きくしておるというものが多いわけでございますので、この新建材の規制ということは、この際きびしくやっていく必要があるということで、私どものほうからも建設省によく連絡をいたしました。建設省もその点については全く同感でございまして、先般この建基準法の施行令の一部を改正い…

消防庁長官1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○佐久間政府委員 この点につきましては、現行法におきましても、消防法によって使用停止処分ができる、あるいはまた、消防法上に定められた義務違反があります場合に、改善の措置命令をして、それでもなお聞かない場合には罰則がかかる、したがって、また、告発もできる、こういうことになっておるわけでございますが、従来、お話しのように、消防機関がその法的な措置を断固としてとるということにつきまして、それをちゅうちょしておったといいますか、そういうきらいが…