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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) ただいま御指摘いただきました点は、私も今後検討すべき問題点であると存じます。旅館、ホテル等の中に興行場類似のものを設けては絶対にいかぬというふうにいたしますか、あるいは設けることはかまわぬけれども、設けた場合におきましては、その部分に対する消防法あるいは建築基準法等関係法令の上で、特別な安全を確保するために規制を加える必要があるように存じます。その問題につきましては、実は今回の事故のあとで、去る十四日の日に関係…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 先ほどのお尋ねで消防法令の関係についてお答えいたします。 第一の避難器具が設置されていなかったという点は、私どもも調査いたしましたところ、設置されておりませんでした。これは消防法令によりまして、一定の種類の避難器具を設置しておかなきゃならぬことになっておったわけでございますが、それの違反であったわけであります。なおこれについては、基準につきましては、水上温泉の事故のありましたあとで改正をいたしておりますので、今…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 私途中から出席をいたしましたので、前後の関係よくのみ込んでおりません点がございましたならばおわびを申し上げます。 ただいまお尋ねの点でございますが、消防法施行令の二十五条の避難器具に関しましては、これは磐光ホテルの場合におきましては、明らかに違反をいたしておりました。この点につきまして現地の消防庁から、昨年の査察の際指導をした、こういうふうに報告を受けておりましたが、文書でもってきちんと改善をするようにという命…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 有馬温泉の火災がございました直後、私のほうから全国の消防機関に対しまして、温泉観光地の旅館、ホテルの一斉点検をやるように指示をいたしたのであります。これがどの程度進捗しているかというお尋ねでございますが、実はこの温泉観光地も、所によりますると非常に多数の旅館、ホテルをかかえているところもございまするので、私どものほうの通達でぱ四月一ぱいに点検を完了するようにということで指示をいたしたのでございます。したがいまし…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 第一の点でございますが、先生のおっしゃいますとおりに私も考えております。従来、消防機関が予防査察をいたしましても、いわゆる指導ということで、改善させるということに重点を置きまして、再三指導いたしましても、改善の実があがっておりませんものに対して、断固たる法的措置をとるということにつきましては、率直に申してなまぬるい態度であったと思います。この点につきましては、有馬の事故以来、きびしい態度で断固たる措置も辞さない…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 第一の点でございますが、これは前回もお答え申し上げましたように、私どもも、消火よりもまず人命救助を優先すべきであるということは、これは一貫した考え方で指導をいたしております。今回の事故の場合におきましても、地元の消防隊がかけつけまして、そのような考え方でなお数名の者を救出をいたしておるわけでございますが、いかんせん、その通報が、覚知が非常におそかったために、現場へ到達いたしましたときには、先生も現地でお聞きにな…

消防庁長官1969/02/26

61参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) ただいま私に対しまして御要望のございました避難経路の案内を義務づける問題と、旅館の防災の状況につきましてランクをつけるという問題でございますが、先ほどもお答えいたしましたように、私といたしましては、誠意を持ってこの問題を検討してまいりたいと存じます。

消防庁長官1969/02/25

61参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 第一の御指摘の点でございますが、温泉地帯市町村の財政力を強化をして消防施設の拡充をはかれという御趣旨、私も全く同感でございます。それの一つの方法といたしまして、温泉地市町村におきまして消防本部及び消防署を設置するところをふやしていこう、できるだけ優先的に消防本部、消防署を設置する政令指定をはかっていこうということで、この点につきまして、明年度もさらにその方針で、現在財政当局のほうとも、個所につきまして相談をいた…

消防庁長官1969/02/25

61参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(佐久間彊君) 前回御報告しましたように、とりあえずの措置としまして、県、市からの見舞金、あるいはまた旅館側から被災者に対するお見舞い金を出しておりまするが、その後本格的な補償の折衝につきましては、現在まだ関係者の間で協議中でございます。

消防庁長官1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○佐久間政府委員 私のほうの所管といたしましては、戦時中防空業務に従事して殉職された方のうち、警防団員につきまして、一時金を支給するという措置をとることにいたしました。殉職者につきましては、一人当たり七万円で千四百九十人、障害者に対しましては一人当たり五万円で十四人、合計いたしまして一億五百万円を四十四年度予算に計上いたしております。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 ホテル、旅館の中におきまして、劇場、演芸場等の用途に供しております部分についての規制の問題でございますが、消防法上は、その用途に従いまして、場合によりましては規制を変えております。たとえば電気火災警報器などでございますれば、普通の旅館にもっぱら使っておる部分については規制はございませんけれども、劇場でございますればそういう規制が加わる、こういう形になっております。ただ、現実に建築の際にここを劇場としての用途に供するかど…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 旅館業法として、旅館としての営業を許可されます際におきましては、先ほど厚生省のほうから答弁がございましたように、従来は、消防のほうからの意見を求められるということは、法的にも根拠がございませんでしたし、現実にもやっていなかったと思います。ただ、昨年の有馬火災以後のお互いの申し合わせによりまして、そういうような指導をいたしておるわけでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 消防法におきましては防火上の見地から、旅館の場合にはどういうような消防用設備を設けなければいけないとか、あるいは避難設備を設けなければいけない、あるいは劇場の場合にはどういうような設備を設けなければいけないということは規定をいたしております。したがいまして、消防機関といたしましてはでき上がりましたものにつきまして予防査察をいたしまして、その法令どおりなされておりません場合にはそれをするように命令をするということをいたし…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 建築の関係につきましては法的にも、建築確認をいたします際に、消防機関の同意が必要だということで、建築関係のほうから書類が回ってまいりまして、消防機関のほうではその書類を見まして、消防用の設備が消防法の規定どおりに備わる計画になっておるかどうかということはチェックいたします。しかし旅館業法のほうの営業の許可の際には、法的にはさようなことはなかったわけでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 先生のおっしゃいます意味、あるいは取り違えておるかと思いますが、建築をいたします際に、建築関係あるいは消防関係で、防火上必要な観点につきましては消防機関もその際にチェックできる、かようになっておるわけでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 あるべき姿といたしましては、先生の先ほど来御指摘になっておりますように、私も、営業の許可と私どものほうの法律上の義務の確認というものとは関連を持たせてやるべきものだと思っております。しかし、現行法上は、営業の許可をなさいます際に、消防法上の基準に適合しているということが許可の要件になっているということにはなっていないわけでございます。ただ事実上の問題といたしまして、たとえば今回の場合も消防機関といたしましては、焼け残り…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 私の御答弁の申し上げ方が、ことばが足りなかったので先生に御理解いただけなかったと思いますが、消防法の規定によりまして、どのくらいの規模の建物、あるいはどういう用途に供する建物、何階建ての建物というものにつきましては、たとえば消火せんはどういうふうに取りつけろ、避難器具はどんなものをつけろ、あるいは自動火災報知機はどんなものをつけろというような規定は消防法で規定をいたしております。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 建築基準法と消防法関係の防火上の規定につきましては、建築確認の際に私どもと十分打ち合わせがなされて行なわれておる、こういうことでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 これも私、先ほどちょっと御説明のことばが足らなかったと思いますが、建築確認の協議を受けます段階におきましては、いわゆる建築と直接結びついた消防法上のいろいろの施設でございまして、あと建築ができましてからその設備をするようなもの、これは建築確認の際にはまだはっきりわかりませんから、これはできましたあとで、消防機関の査察によって欠陥が発見されたならばそれを励行させるということで、建築確認の際には、その点は今回の場合には見て…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 営業とは関係ないと思います。