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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1969/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 営業許可の時点におきましては、先生のおっしゃいますように、営業許可とは関係がないということでございます。 それからまた、先ほど問題になりました建築確認の時期、このときにはまだ設計だけでございますから、そこにはたして避難器具が設置されるかどうかということはわからないわけでございますので、その避難器具が実際にあるかどうかは、竣工いたしましてからあと、消防機関がこれを点検して確認をする、こういう段取りになるわけでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 消防法上は、先ほども申し上げましたように、こういうものを置かなければならないということにいたしておるわけでございます。したがいまして、消防機関といたしましては、営業の許可と関係なしに、そこで建築物ができて営業が行なわれている状態におきまして査察をいたしまして、それらのものが設置されておりませんければ設置するように指導をしておるわけでございます。ただ、御指摘のように営業の許可という、その許可処分そのものとは法律上関連はな…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 これは防火、安全の目的でございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 これは営業が開始されます際には当然備えつけられていなければいけない。消防法の関係ではそうなるわけでございます。ただ営業の許可処分の条件として、許可官庁でそれがなければ許可をしない、こういう関係にはなっていなかったということでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 消防法上の消防用設備を備えつけてなかった場合におきましては、備えつけるように措置命令を出すことができます。その措置命令に従いません場合におきましては罰則がございまするので、消防機関としては告発ができる、あるいはまたその備えるべきものが備わっていないために著しく危険だという場合には、営業停止を命ずるというような措置ができるわけであります。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 消防用設備の設置につきましては、たとえば避難設備、避難器具が全然設置されていなかったというような法令違反の点もございますが、まあ総体としてみますと、まずまず設備がなされておったというふうに見ております。ただ、問題は、その設置されました設備の維持管理、この点は非常に欠陥が多かったようであります。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 ただいま御指摘いただきましたような点につきまして、従来の消防機関の査察指導の上でいろいろと遺憾な点があったことは事実だと思います。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 最近、消防行政の面におきまして、予防業務のウエートが非常に高まってきております。そこで、消防機関といたしましては、二面火災に備えて待機をしておらなければならない反面、また予防査察に参らなければならないということで、地方の小規模の消防署におきましては、署員が非番のときに予防査察をやるというような状況で、いろいろ努力はしておるわけでございますが、それぞれまだ不十分な点があるということは御指摘のとおりでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 おっしゃいます点、全く同感でございます。 なお、先ほどあわ消火器の御指摘がございましたが、あわでない通常の消火器につきましては、これは消防署も十分、個所、数も把握しておったようでございます。あわは特殊なものでございますので、少し手抜かりがあったようでございます。 それから誘導灯、誘導標識につきましても全く御指摘のとおりでございまして、実は、従来消防法令で誘導灯、誘導標識を設けなければならないという規定はございましたが、…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 防火管理者でございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 総務課長の佐賀時夫という者でございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 火気の使用につきましては、火災予防条例がございまして、その中で、催しものをやるときには消防署に届け出なければならないという規定がございますし、さらに、劇場、演芸場、集会場等の場所で裸火を使用してはならないというような規定が火災予防条例にございます。したがいまして、この裸火の使用につきまして、消防機関が従来知っておって注意をしてなかったということでありますれば、私は消防機関にも落ち度があったと思います。それらの点につきま…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 有馬の際には告発をいたしました。今回の場合においては告発をただいままでいたしておりません。使用停止処分をいたしただけでございます。 内容の違いという点でございますが、有馬温泉の場合につきましては、消防法令違反がいろいろございまして、消防機関がこれが改善につきまして従来たびたび措置命令を出しておったのでございます。そこで、措置命令を出しておったにかかわらず実施しないということで告発をいたしたわけでございますが、今回の場合…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 経営者の道義的な責任と申しますか、いろいろな事情から考えてみますと、大体いま先生のおっしゃいましたお気持ちも私にはよく理解できるわけでございますが、ただ告発ということになりますと、法律上この違反に対して罰則の規定があるという場合でございませんければ告発はできないわけでございます。しかも、この消防法令の場合におきましては、その前に措置命令を出しておるというような要件もございまするし、それらの法律上の諸条件に照らしてみまし…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 今後の調査の結果、お話しのようなことになりますれば別でございますが、ただいままでの調査の結果においては先ほど申し上げたとおりでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 有馬温泉後の指導で、私どもが一番反省をいたしました点は、従来消防法令の違反がございましても、消防機関としてはその改善について勧告をする、そして何回やっても相手方に誠意がなくて実行がされません場合におきましても、これを勧告のやりっぱなしと、こういうような点がございましたので、その点につきましては深く反省をいたしまして、私から通達を出しまして、そのような場合においては使用停止なり告発なりの断固たる措置をちゅうちょすることな…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 この中で消防用設備の問題につきましては、その違反がありました場合に消防機関が措置命令を出しており、その措置命令に対してそれを実施しなかったという場合に初めて告発できる条件が満たされる、こういうことになるわけでございますが、それらの条件が今回の場合、いままでの調査のところでは備わっていなかったという判断をいたしたわけでございます。

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 るる、いろいろ御指摘をいただきましたが、先ほども申し上げましたように、有馬と比較して、経営者の責任がこちらが軽いから告発をしないとかいうわけではございません。法律の条文に照らしまして、今回の場合におきましては告発の条件を欠いているように思われましたので、そのような勧告をしなかったというだけでございます。 なお、有馬の事故があってからの指導が全然行なわれていないじゃないかというような御指摘でございますが、私ども報告を受け…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 旅館の避難訓練は、防火管理者が自主的に励行するというのが法律の原則のたてまえになっております。先生の御指摘のようなことで、消防職員が一々立ち会うということができますれば、それも一つの考え方だと思いますけれども、消防職員の数も限られておりまするし、やはり私は、旅館の経営者が自主的に、自分のところから火を出さないように防火管理の責任をもっと持ってもらうという考え方でいかなければ、とても消防職員に全部の旅館、ホテルの消防訓練…

消防庁長官1969/02/19

61衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐久間政府委員 今回の警防活動につきまして、今後いろいろ検討すべき教訓があったと考えております。まず、この通報が、覚知が非常におくれたというようなことにつきましても、私どもなおよく検討してみなければならない点があると思います。それから、覚知がおそくて出動がおそくなったためかと思いますが、火煙が相当な勢いになっておりましたので、消火活動も最初思うように進まなかった点がございます。また、その際、水利の問題で、せきとめられておったことも事前…