佐久間彊
会議録に記録された「佐久間彊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,780 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1968/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会55 件・55%
- 災害対策特別委員会37 件・37%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 お話にございましたように、私どもも高層建築物、地下街における火災が通常の火災の場合と違って、一たん発生いたしますると死傷者も非常に多く出ることも予想されまするので、これらに対する防災対策に力を入れなければならない、かように考えまして、昨年消防審議会に諮問をいたしまして、その御答申をいただいたわけでございます。現在その答申の趣旨をできるだけ早く実現をいたしたいということで、せっかく努力いたしておるところでございます。 先生…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 これはいろいろな原因が考えられるわけでございますが、特に最近の死者につきまして特徴と思われますことは、焼死者と申しましても、実は火に焼けて死ぬのではなくて、煙にまかれて窒息してなくなってしまうというようなケースが非常に多くなっている点でございます。またこの焼けて死なれた方につきましても、おそらくまず煙にまかれて窒息死をして、そのあとで火が回ってきて焼けて死なれたというケースが多いように推定されるわけでございます。 そこで…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 これも建築構造の上から、あるいはまた消防施設の上から、いろいろと多角的に考えていかなければならない、かように考えておるわけでございまして、建築の上からも避難がしやすいように、たとえば屋外避難階段を設けるというような問題でございますとか、また最近の事例で見ますというと、ベランダと申しますか、バルコニーと申しますか、そういうところがありますところは、そこに出て助かっておるという事例が非常に多いわけでございます。そういうような…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 この点につきましては、昨年消防審議会から答申をいただきましたわけでございますが、この答申をいただくまで、消防審議会の審議の過程におきましても、建設省から幹事に出ていただきまして建設省側の意見も十分聞き、また消防側の所見も述べて、それらの点を織り込んだ上で答申を出していただきましたので、建設省もその答申の趣旨につきましてはおおむねこれを了承をいたしております。そこで、現在検討されておりまする建築基準法あるいは建築基準法の施…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 一つは煙感知器の開発でございます。従来火災感知器と申しますと熱感知器でございまして、一定の温度になりまするとそれを感知して知らせるということでありましたが、最近のような事例によりますると、熱感知器では役に立たない、やはり煙が出た場合にすぐに報知ができるというような装置でなきゃならぬ、そこで煙感知器というものを何としてでも開発をしなきゃいけない、従来、かなり高いものではございましたが、これもあったのでございますが、それでは…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 お話の、煙そのものを真正面から消すということにつきましては、現在のところまだ有効な研究成果を得ておりません。
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 はしご車は現在大体十一階程度まで届くものでございます。
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 三十三メートル程度でございます。
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 数字はいま調べまして後ほど御報告します。
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 三十三メートル以上の階になりまするとはしご車が届かないことになりまするので、それ以上の階の場合には、建物の構造なり設備なりの面におきまして、自動的に火災を早く感知して早く処置ができるようにということを考えておるわけでございます。たとえば霞が関ビルなどの場合におきますると、先ほど申しました煙感知器、これを全部設置をいたしております。それからまた煙だけが集まって上へ吹き抜けますようにスモークタワーというものも設置させておりま…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 これは先生御指摘のとおりでございまして、高層ビルにつきまして、構造、施設の面でいろいろ配慮をいたしましても、結局それをうまく動かしていく管理の面において、また人間の操作の上で間違いがないとは限らないわけでございますので、それらの点については今後ともなおいろいろ対策を考えていかなきゃならぬということはお説のとおりでございます。 それから、ただいま御指摘のございましたように、空からの体制をつくるということ、これも全く同感でご…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 どこどこの市町村が危険かといったようなことのお尋ねでございますが、私どもは全般的になお消防力が不足しておる、かように考えております。一つの数字を御理解いただくために申し上げますと、昭和四十二年における建物火災の一件当たりの焼失面積でございますが、これが東京の二十三区の場合におきましては二十七平方メートルでございます。それが一般の市の場合におきましては六十平方メートル、それから町村の場合におきましては百三十四平方メートル、…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 科学消防力の整備につきましては現在整備五カ年計画を持っておりまして、年々化学車あるいははしご車さらに消防艇等の整備に力を入れてまいっております。現在化学車は約二百台ほどございますが、この化学車、はしご車につきましては国から三分の一の補助金を出しまして、なお残りの部分につきましては市町村の財政状況に応じまして起債を誘導するというような方針で、できるだけこれを整備するようにいたしております。 最近の状況では大体全国で危険物施…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 御指摘いただきました点は非常に同感の点が多いわけでございます。ただ第一の消防隊を中へ入れなかった、こういうような問題でございますが、私どもも調査官をやり、私も視察をいたしたのでございますが、爆発のおそれのある、誘爆と申しますか、最初の爆発に応じて次々に爆発するおそれが非常にありましたので、そこでこの方法といたしましては、まわりのものに冷却注水と申しますか、そして、そちらに飛んでいかないようにという方法をとったわけでござい…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 現在、災害対策基本法によりまして、市町村は市町村の地域防災計画というものを立てなきゃならないことになっておるわけでございます。そこで、それぞれの市町村が地震なりあるいは風水害なり、あるいは火災なりの場合におきまして、どのような対策をとるか、特にただいま御指摘のございましたような住民の避難の問題でございますとかいうことは一番大事な問題の一つになるかと思いますが、そういう計画をつくらせることにしております。ただ、これを点検を…
第59回 衆議院 決算委員会 第14号
○佐久間説明員 救急車の整備につきましては三分の一の国庫補助をいたしておるわけでございますが、年々その額も増加をしてまいっておりまして、大体地方の要望に沿い得る状況でまいったわけでございますが、ただいま御指摘がございましたように、四十三年度については交通安全交付金の制度ができまして、この交付金を活用して市町村が救急車を整備するというようなことにしてはどうだろうか、予算折衝の際にこういうような話になりまして、その交付金がそれに必要な分だけ…
第59回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○説明員(佐久間彊君) 昭和四十三年十一月二日の二時三十分ごろと推定されますが、神戸市兵庫区有馬町の池之坊旅館から出火をいたしまして、覚知をいたしましたのが三時六分、神戸消防局の有馬出張所が一一九番による通報によって覚知をいたしました。鎮火いたしましたのが五時四十五分でございます。その間、類焼いたしまして死者三十名、負傷者四十四名を出すというまことに悲惨な事故となった次第でございます。原因につきましてはなお調査中でございます。 概要は以…
第59回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○説明員(佐久間彊君) 水上温泉の火災事故につきましては、これを教訓といたしまして、私どもといたしましては、このような惨事を繰り返すことのないようにという心がまえで、その後いろいろ問題点を検討し、これに対する措置をとってまいったのでございます。 法令上の措置といたしましては、避難器具の設置基準を強化をするという改正を昭和四十一年の十二月にいたしました。また、防火管理体制を強化をするという観点から、防火管理者の任務といたしまして、消防計画…
第59回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○説明員(佐久間彊君) 三十人の死者を出したということにつきましては、ほんとうに残念なことであり、私どもこの経過というものにつきましては、きびしい反省をしながら今後の対策を検討しなければならぬ、かように存じておる次第でございます。なぜこのような死者を出したかということでございますが、これはいろいろな、先生もおっしゃいましたような悪条件が競合いたしまして、このようになったと思うのでございますが、若干考えられますことは、まず火災の発見通報が…
第59回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○説明員(佐久間彊君) 消防といたしますると、防火対象物と申しておりまするが、家屋その他の建築物がございますれば、それ自体は火災の危険を持っておる物体でございまするから、これを違法建築であるから全然ほったらかしておくというようなわけにはまいらないわけでございます。しかし、お話のように、そのような指導をいたします場合にも、まだ建築の承認の確認を得ていない、あるいはまた竣工検査が終わっていないということが発見いたしますれば、建築行政機関のほ…