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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1968/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) その点はもう従来からも御指摘をいただいておりますように、私どもとしても非常に反省をいたしておるわけでございまして、実は先ほども、ちょっと水上温泉の事件にかんがみまして、その後とりました措置の一つとして申し上げたのでございますが、建築関係機関と消防機関が一体になって査察もし、また、その後の改善の指導もするという体制をつくらなきゃいかぬ。で、建築関係につきましては、建築確認関係職員が全国でおそらく三千人余りでありまし…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 御指摘いただきました点が、私どもといたしましても一つの悩みでございます。まあ最近の方針といたしましては、町村でありましても、温泉、観光地等で旅館、ホテルが相当ある。夜間人口は少のうございましても、お客さんまで入れますと相当な人口になり、また防災上の配慮もしなければならぬというところにつきましては、消防本部及び消防署をできるだけ置かせるようにという方向で、政令指定も検討をいたしておるわけでございます。ただ、それにい…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 水上の事故がございましてから、温泉地、観光地町村の消防力の拡充ということにつきましては、私どもも努力をいたしてまいっておるわけでございますが、その方法といたしましては、消防本署を置かなければならない市町村といたしまして、多少条件が欠けておりましても、できるだけ優先的にそういうところは消防本部署を置かせるようにして、消防のいわゆる常備化をはかっていく。また消防本部署を置くまでには至りませんところでも、消防団の中にい…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) お話しのように、私どもといたしましてもいろいろ指導はいたしてまいりましたが、なお徹底してない点が非常に多いわけでございます。まあそこでただいま先生の御指摘になられましたように、旅館、ホテル自体の防火管理体制をもっと整備をするということも、今後の一つの大きな課題だと存じております。で、防火管理者という制度が現在あるわけでございますが、これが小規模な施設も、また不特定多数の者を収容するような施設におきましても、同一の…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 有馬の事故の場合におきまして、出火と同時に停電したというようなまあ先生のおことばでございましたが、まあ私ども聞いておりますところでは、出火後二十分ぐらいたってから停電をいたしておるようでございます。したがいまして、この出火いたしました個所付近に自動火災報知機がございますればもっと早く覚知でき、被害も軽減できたであろうというふうに推測されるのでございます。調べてみますと、出火いたしました個所付近には警報設備が設置さ…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 自動火災報知機の受信機のほうに、かりに普通の電気が停電になりましても、それにかわる予備電源と申しますか、非常電源と申しますか、そういうものを設置させるように今後は法令の改正をしたいということで、ただいま検討いたしております。

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 昭和三十五年以来十五回立ち入り検査をいたしましたのでございますが、これもしかし次々に増築、改築等もございましたので、そのつど必要な査察をし、それに基づきまして所要の改善の指示もいたしておるわけでございまするので、だんだんと改善されてはきておるわけでございますが、なお改善されないままに残っておりましたのが、自動火災報知設備等あったわけでございます。で、その責任ということでございますが、消防機関といたしましては、法令…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 第一点の告発等ももっと徹底してやれという御趣旨でございますが、今回の事故にかんがみまして、私どもも従来のような態度に反省をしなければいかぬということで、相手側に誠意が見られない場合には告発をするとか、あるいはもう一つ、その施設が改善されるまで使用停止の処分をするという権限もございまするので、その両方の規定をとることをちゅうちょすべきじゃない、こういう趣旨の通達を私の名前でさっそく出したわけでございまするが、これは…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) そのような方針でだんだんと実行に移されておるというふうに聞いております。

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 前段お述べになりました、旅館のお客さんに対して、着くと同時に避難の誘導、あるいは非常口はここにありますよと、こういう場合にはこちらのほうへ逃げてくださいというような指導をするということにつきましては、これはぜひ実行させたいということで、ことしの春の火災予防運動のときにも日観連、国観連という業者の全国組織がございますが、そちらの代表の方々とも話し合いをいたしまして、そちらの方々も、ぜひ必要なことだから、自分たちも協…

消防庁長官1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(佐久間彊君) 人命尊重が最優先的な事柄でございまするので、本日両先生からいろいろ御指摘のございました点、十分考慮に置きまして、誠意をもって今後対策を検討してまいりたいと存じます。

消防庁長官1968/11/12

59衆議院 地方行政委員会 第6号

○佐久間説明員 神戸の消防局のほうから報告を受けましたものを、昨日資料として御配付申し上げたわけでございますが、ただいまの点につきましては、私まだ事情を詳しく承知いたしておりませんので、後刻、さらに調査いたしまして御説明を申し上げたいと思います。

消防庁長官1968/11/12

59衆議院 地方行政委員会 第6号

○佐久間説明員 救急業務を拡充をしてまいりたいということは、かねがね本委員会でも申し上げておりますように、私も消防庁といたしまして、最重要施策の一つと考えておるわけでございます。 この救急業務によるサービスを受けますものが、大都会に住んでおるものだけだということではなくて、全国にひとしくこの恩恵を及ぼす、サービスが受けられるようになるべく早い機会にそういう体制に持ってまいりたいという考えで、数年来努力をいたしておるわけでございます。 そ…

消防庁長官1968/11/12

59衆議院 地方行政委員会 第6号

○佐久間説明員 いろいろ御鞭撻をいただきましてたいへんありがたく存ずるわけでございます。 できるだけ最善の努力を尽くしてまいりたいと思いますが、ただいまお触れになりましたことで、人口一万人当たりの救急出場件数を見てみますと、各府県によりまして非常にアンバランスがございます。東京でございますと人口一万当たり救急出場件数が一三三・三、神奈川でございますと一〇七・四、大阪一〇八・九というようなところは、救急業務のサービスが相当普及いたしておる…

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 この火災が大惨事を招きました要因といたしましては、いろいろなことが考えられるわけでございますが、私どもがいままで調査をいたしましたところを要約して申し上げますと、まず第一番に、火災の発見及び通報がきわめておそかったということでございます。第二番目は、夜間における旅館側の防火管理の体制がきわめて不備であったことでございます。第三番目は、いわゆる新建材、煙を多く出す材料でございますが、これが多く使われておりました関係で、火の…

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 これは火災の発生いたしました時間が推定二時三十分ごろと考えられるのでございますが、消防署のほうで覚知いたしましたのが三時六分ということでございますから、三十分以上経過いたしております。

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 旅館の従業員が火元と思われる近くで煙を発見いたしましてから旅館の本館のほうに参りまして、それでほかの者を呼び起こし、さらに有馬消防のほうに電話をするというその過程におきまして非常に時間がかかっておるということであります。

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 そのように推定いたしております。

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 建築基準法の違反もあったように建設省関係から伺っております。 それから、なお、お尋ねの内装材料の問題でございますが、これは従来のたび重なる火災の事例に見ましても、早急に法的措置を講ずる必要があると私どもも考えております。この点につきましては、昨年、消防審議会から答申をいただきまして後、建設省のほうと折衝をいたしておりまして、この建築材料に属するもの、いわゆる新建材というものにつきましては、建築基準法のほうで法的な措置をと…

消防庁長官1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○佐久間説明員 これは法律事項と政令事項とあるようでございますが、建設省から連絡を受けております事項は、耐火建築物の旅館、ホテルにつきましては、現行法令では内装制限ができるようになっておらないようでございますが、これを適用するということでございます。それから、避難階段、避難廊下等につきましても内装制限を強化する。さらにまた、その内装制限の適用除外というものが現在規定があるようでございますが、そういうものをできるだけしぼるというような内容…