P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・保守新党弁護士帝京大学法学部教授参議院衆議院
総発言数
828
直近の所属会派
自由民主党・保守新党
直近の役職
弁護士帝京大学法学部教授
直近の発言日
2002/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会80 件・80%
  • 文教科学委員会公聴会11 件・11%
  • 厚生労働委員会4 件・4%
  • 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 この欧州評議会の構成国は四十三か国、主にヨーロッパということで、ただ三か国が署名していないわけですよね。調べますと、署名のみで未批准の国が一か国、これがモルドバという国です。署名もしていない国が二か国ございまして、それがロシアとサンマリノという国になります。 ちょっと、モルドバとサンマリノにつきましては、実は地図を探さないとどこにあるのか私もよく分からないようなところなんですけれども、ロシアというのは非常に大きな国であり…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 でも、恐らくは、欧州以外の国であってもいいけれども、同じような民主主義国家であるということが前提になっているだろうと思うわけです。例えば、共産主義だとか、いろんな意味で刑事司法制度が全く違うという国に関しては受刑者の移送ということを認めないのではないかというふうに思うわけですけれども、アジアで他に批准する動きというのはございますでしょうか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 日本でアジアの出身の外国人受刑者が今異常に増えているという事態を踏まえますと、他のアジア諸国にこの条約に加盟してくださいというふうに日本としては働き掛けるべきではないかというふうに思うわけですけれども、これからもそのようにされていかれるおつもりでしょうか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 韓国は日本と刑法ないし刑事訴訟法、非常によく似た法制を取っておりますので、恐らく韓国がまず最初ぐらいから始めていただきたいなというふうに思っております。 海外で受刑している日本人受刑者の総数についてお答え願いたいと思います。うち、欧州評議会条約締約国で受刑している日本人の数についてもお答え願えますか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 七十五人中、欧州評議会条約締約国で受刑は三十二人ということで、もしこれに条約締結して国内法が発効した場合には、このうちの何名かは日本に帰りたいというふうに恐らくなってくるんだろうというふうに思いますけれども、反対に、日本で受刑している外国人受刑者の数はもうお聞きいたしました。そのうち、欧州評議会条約締約国出身の受刑者数についてお答え願います。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 約二千五百人中百三十二人ということで、この条約を締結したことによって日本で受刑している外国人の数がそれほど減るかといえば余り減らないだろうというふうに、ちょっと残念だなというふうに思うわけですけれども、そもそも圧倒的多数を占めているのは中国人ということで、これは冒頭にお答えがございました二千五百人中千人ちょっとはもう中国人である、半分近い数だというふうに聞いております。 欧州評議会条約というのはそもそも、私、今申し上げま…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 この本条約の特色ということで最初お述べになりました中に、受刑者移送に受刑者本人の同意を必要とするということがございました。詰まるところ、これが特色だということは、受刑者本人の同意がない条約ということも当然考えられるということになるわけですね。 受刑者本人の同意が要るということになりますと、本人は選べるわけですよね。その執行国とそれから本国、どちらの方がよりいい処遇をしてくれるかということで、自分は受刑者移送に乗りたいか、…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 それはおきまして、じゃ、法案の中身に入りたいと思いますけれども、受入移送と送出移送ということが、二つの観点があるわけですけれども、受入移送の実施には裁判所が関与する、送出移送の実施には裁判所を関与させることなく法務大臣が決定できるというふうに分かれておりますけれども、この理由についてお伺いいたします。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 いずれの場合も法務大臣が相当であるというふうに判断をするということになっているようでございますけれども、この判断の基準というものは、大臣、どのようなものでございましょうか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 移送の要請があってから審査請求をする、及び決定をする、で、移送が現実に行われると。それまで要する期間というのはどれぐらいだというふうに考えられますか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 日本にこの条約締約国の出身で受刑している人が百三十二人いて、海外に反対から考えて三十二人日本人がいるということで、そういう方々にこういうことを、こういう条約を締結して実施されますよ、だからあなたは移送に乗れますよということを周知徹底していかないといけないというのも、それも結構大変なことだというふうに考えておりますが、外国刑が有期の場合は最長二十年まで、少年の場合は十五年というふうになっておりますというのは理解できるわけで…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 外国刑が有期で、もしかして五十年ということになっても、日本の国内法で考えた場合に二十年まで、少年の場合は十五年というふうに、国内法に従って制限されると。無期刑も、仮釈放は例えば二十年、三十年まで認めないということがあったとしても、日本の法律に従って十年たてば仮釈放の対象になるというふうに考えていいのだろうというふうに理解いたします。 条約を見ますと、刑期が半年以上残っていることというのが条件になっているようですけれども、…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 先ほど少し私が触れましたけれども、国際人権規約委員会から我が国の受刑者処遇の問題点、幾つか指摘されているようでございます。どういうことを指摘されているのか、そして日本はそれに対してどのような釈明なり抗議というのを行っているのか、それについてお答え願います。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 ヨーロッパでは一般に刑罰というものは自由を束縛するものであるというだけに考えているところが多いようなんですね。日本で勤労させるということはけしからぬということをよく言われたり私もいたしました。ただ、それに対して私は、日本人は元々勤勉なのであって、悪いことをして入った者が中で労働せずにずっと昼寝ができるというようなそんなことは許されない、被害者がいるということも考えてもらわないといけないということをお答えすると、割と納得し…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 外国人受刑者の刑務作業についてお伺いしたいんですけれども、刑務作業の説明をするのがいろいろな言葉が必要なので大変だということを冒頭の方でおっしゃいましたけれども、どういう作業を実施させているのか。恐らく、日本人とはちょっと違うのではないかというふうにも考えるわけですが、それについてお答え願えますか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 好況のときは刑務所で作業させるものというのがたくさんあっていいんですけれども、不況になって普通の日本国民でもなかなか職にあり付けないというような状態になってきますと、刑務作業に回すようなものが余り見付からないということで、随分、矯正の現場の方たちは苦労しているということを聞いたことがございます。刑務作業がなければ、もし作業がなければ、みんな暇を持て余して、ついにけんかを始めたりとか、規律を保つのもなかなか難しいんだという…

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 これは、日本人の場合もそうなんですけれども、被害弁償が全くなされないというケースが間々ございます。外国人の場合にはどちらかというと日本人よりもそういうケースが多いだろうというふうに想像するわけですけれども、作業賞与金から支払わせるというような措置というのは取られていないのでしょうか。

自由民主党・保守党2002/04/11

154参議院 法務委員会 第9号

○佐々木知子君 自発性を待っていては恐らくそういうことはほとんど起こらないだろうと思うわけで、説得しないといけないだろうと思うわけですけれども、私がこういうことをお聞きしているのは、被害者にとってみれば被害弁償を全くなされない、そして送出移送ではもういなくなってしまう、そういうことでは被害感情というのは満足されないだろうというふうに思うからです。 こういうことに関しまして最近関心がおありの方が多いようで、私のところにもよくメールなどが入…

自由民主党・保守党2002/03/19

154参議院 法務委員会 第2号

○佐々木知子君 自民党の佐々木知子でございます。おはようございます。 私は、今日は治安の悪化の問題、外国人犯罪問題、それから組織暴力団に絡む問題を中心に質問させていただきたいと思います。 実は、この八日に予算委員会で私は質問させていただいたんですけれども、持ち時間、私の質問時間はわずか二十分ということで、余り大したことは聞けなかったのですが、質疑時間中から私の事務所の電話は鳴りっ放しで、メールももう百件近く来ております。2ちゃんねるとい…

自由民主党・保守党2002/03/19

154参議院 法務委員会 第2号

○佐々木知子君 私、この週末に新潟の長岡というところに行ってまいりました。御存じ、田中角栄さんの出身の、出身地でございますけれども、そこで話していましたら、随分もう空き巣に入られているということがもう間々あるそうでございます。田中角栄さんがおられたからでしょうけれども、随分いい道路が通っておりますので、ここは田舎ではないのだ、都市だと思えというふうに警察から言われているということでした。ただ、警察官が来られて、今凶悪犯罪が多いので、とて…