佐々木直
会議録に記録された「佐々木直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 880 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融制度調査会会長
- 直近の発言日
- 1971/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会45 件・45%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
- 環境特別委員会4 件・4%
※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) ただいま御質問のございましたその時期でございますけれども、総体としての経済の動きを判断いたします場合に、個々の業種によりましてそれぞれいろいろ事情が違います。中には、まだ当分そういう停滞から脱出する見込みが立たないということを言われる業種もあるわけで、したがいまして、総体としての景気の転換時がいつであるかということは将来の問題で、私どもといたしましても予測がきわめて困難でございます。ただわれわれとしては、そう落ち…
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) ただいま御質問のありました点は、実は将来の推移を具体的に予想するのは非常に困難でございます。ただ、いまお話がございました設備投資がいつ上向くであろうかというようなこと、これはたとえばいまお話がございました電力などの四十六年度の設備投資計画は非常に大きなものがございます。そういう意味で、電力を中心といたしました非製造業の四十六年度における設備投資の増加率は二〇%をこえるように聞いております。したがって、これがいつ現…
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) 最近は、民間の各方面でもそういったような景気の先行きについての調査が行なわれております。みんなそれぞれの立場でいろいろやっておられますので、その結果もいろいろ差があるようでございますが、そういう予想を立てられておりますその推移と申しますか、筋道につきましては、われわれも十分そのデータも存じておりますし、計算の方法もよくわかっております。そういうことはわれわれも勉強はいたしておりますけれども、将来の問題につきまして…
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) ただいま沖繩ではドルが通用しておりますので、こちらに返ってまいりますときには、それを円に取りかえなければなりません。それで、こういう例はいままで奄美大島、それから小笠原両所でございましたけれども、今度は経済の規模が格段に大きいので、その引きかえ事務は相当な事務量になろうかと思います。したがいまして、私どもといたしましては、昨秋以来二回にわたりまして向こうに調査の人間を出しまして、その報告に基づいていま実行の段取り…
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) これは沖繩に通用しておりますドルが幾らあるかということが、オーソリティーのあるものには全然ないのでございます。私どもの例でも、日本の中のことを考えてみましても、たとえば四国なら四国にどれだけ円札が通用しているかということは、実はなかなか統計的にはむずかしいのでございます。したがいまして、ある程度の予想を立てまして、それに二割、三割大事をとってかけて、それで用意をするということしかないのではないかと思いますが、まだ…
第65回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(佐々木直君) 今回の第一銀行と勧業銀行との合併は、その両行の歴史、それからいま現状におけるそれぞれの特色、そこをいろいろ考えてみまして、たいへんけっこうな合併であり、その合併の効果が出ることは大いに期待のできるものだというふうに考えております。合併だけが問題の解決ではございませんけれども、この両行の支店網その他いままでの仕事のやりっぷり等を考えますと、この合併は新しい銀行の発展に非常に役に立つものだと、こういうふうに考えており…
第65回 参議院 予算委員会 第5号
○参考人(佐々木直君) 最近の経済情勢は、去年の秋からの落ち着きをずっと持続しておりまして、むしろその落ち込みの早さが心配されているような状況でございます。ただいま御指摘のございましたインフレ・ギャップにつきましては、具体的な数字の検討はいろいろ立場からの見方があると思いますけれども、現在の日本銀行券の伸び率等を考えますと、インフレーギャップは漸次小さくなってきておると思います。それで、現に卸売り物価は二月には前年の同期、昨年の二月に比…
第65回 参議院 予算委員会 第5号
○参考人(佐々木直君) ただいまの問題は、確かに非常に困難な問題でございますが、先ほどもちょっと卸売り物価指数の安定の例を申し上げましたけれども、これはいままでにおける重化学工業における高い設備投資が生産力化して、供給が増大しておることが背後に働いておると思います。したがいまして、たとえば被服の例をとりますと、被服の生地のほうは、値段がだんだん安定してきてまいりました。ところが加工賃のほうが非常にに上がってきておって、消費者物価に組み込…
第65回 参議院 予算委員会 第5号
○参考人(佐々木直君) ただいまお話がございましたようにアメリカの短期金利の低下は最近きわめて急速でございまして、われわれとしても予想外の低下に驚いておる状況でございます。アメリカ当局の説明によりますと、資金の需要が非常に少ないために、需給関係が緩和して低下しておる、こういうことでございます。われわれは今後どういうふうにその金利の推移がなりますか、注目しておるところでございますが、世界各国同じようにアメリカの金利の低下の影響は受けており…
第65回 衆議院 予算委員会 第10号
○佐々木参考人 ただいまお尋ねの第一点でございますが、今回の十月、一月、二回にわたります公定歩合の引き下げをきっかけといたしました市中金利の低下、これはおっしゃいましたようにそれほどまだ具体的にはっきり出ておりません。ことに十月の引き下げの場合には資金の需要が非常にまだ強いさなかに行なわれましたものでありますから、資金需給の緩和がほとんど進みませんで、いままで実際に下がりましたものでわれわれのほうでわかっておりますものは、全国銀行で〇・…
第65回 衆議院 予算委員会 第10号
○佐々木参考人 第一の御質問であります、こういう景気の状況において金融政策がどの程度の役割りを果たし得るかという点でございます。確かに需要が落ちてまいりますときに金融でこの需要をさらに活発にさせるということには限界がございます。と申しますのは、金融というのは金利のついた金を貸すわけでございますから、その借り手のほうがそういう金利を払っても商売でうま味があると判断しなければ金を借りないわけでございますから、そういう意味で積極的に景気を持ち…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま御質問のございました海外要因による物価高、これもある程度はしかたがないということを申しましたのは、私の記憶では、質問が、石油の原産地の価格が上がる、それによってこちら側もそれに関連した物価が上がる、そういうことはどう考えるかという質問であった。私は、それはどうもこちらでどうにも防ぎようがないという趣旨のことを申しました。 それからもう一つ、消費者物価につきまして目をつぶったということばが非常に有名になって、はなは…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 今回の引き締めにあたりまして、市中の貸し出し金利が従来に比較してわりあい大幅に上がったという事実は、昨年秋、堀先生の御質問に対して私もその事情を御説明した記憶がございますが、十月の公定歩合の引き下げによって市中金利の引き下げは確かにまだあまりはっきり出ておりません。この理由はどういうところにあるか、いろいろ検討いたしておるのでございますが、どうもやはり非常に資金需要が大きくて、少々の量的緩和ではなかなか需給関係がゆるまな…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 今度の公定歩合の引き下げにつきましては国内要因と国外要因と両方でございまして、どちらが主ということはなかなかいえない関係にあると存じます。 国内情勢では、いまお話がございましたように高度成長から安定成長へ移る、その転換の時期にそのショックが非常に大き過ぎてはいけないというような配慮もございました。要するに経済の運営をなだらかにするためという趣旨が含まれているわけでございます。 それから海外要因といたしましては、御承知のよ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 最近のアメリカの金利の低下は非常に大きいのでありますが、これは向こうの金融政策のやり方が、資金の供給量を一定にするという方式でやっておることが非常に大きな影響を持っておるのではないかと思います。したがって、いまの政策が続けられております限り、いま御指摘のありました、さらに一段と金利が下がるという可能性も十分あり得ると思っておかなければいけないと思います。ただしかし、先ほど御質問の、そういうときのこちらの金融政策の運びにつ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 先般、十月に公定歩合を下げましたときに私は外部の方から、これは青信号を意味するのかという質問を受けたわけでありますが、私はそのときに、もう青信号で、どんなにみんなが前に向かってどういう速度で走ってもよろしいというほどの青信号ではないのだ、模様を見ながら制限速度で走ってほしいという趣旨のことを申したことがございます。したがって、十月の公定歩合の引き下げのときには、おととしの九月の引き締め開始前の状態にする――あのころも多少…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 いまの段階では、一月に引き下げました公定歩合の影響、それからまた一月から量的な段階において大幅な拡大をやっておりますが、こういうものの効果がどういうふうに全体の経済に及んでくるか、それをしばらく見ていかなければならない段階である、こういうふうに考えております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま御指摘の点は私も全く同感でございまして、公社債の正常化と申しますか、これは私どもにとって多年の念願でございます。昨年の三月にある程度のことができたのではございますが、市中金融が締まっておりましたために市場既発債の金利のほうはやはり上がっていた。発行条件を上げてもなかなか追っつかないという実情でございます。したがいまして、これからの金融援和でこの幅をだんだん狭めていって、そうして既発債と新発債との条件が一本になって…
第63回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○参考人(佐々木直君) 申し上げるまでもなく、昨年の九月の金融引き締めに踏み切りましたときは、国際収支は大幅な黒字を続けておりましたわけでございます。戦後の引き締めをいたしました数回は、いずれも国際収支が悪化いたしまして海外に対する支払いに問題が起こるということから実施したのでございまして、非常に、原因と申しますか理由がはっきりいたしておったわけであります。昨年の九月につきましては、そういう点がまた新しい立場から引き締めを実行するように…
第63回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○参考人(佐々木直君) 去年の九月に引き締めを実行いたしました場合にも、ただいまあげましたような諸指標が数字的に幾らになると、それを具体的に予測して実行したのではないのでございます。たとえば卸売り物価につきましては、ことしの五月に持ち合いになりました。六月には〇・四の下落、それから七月にはまた持ち合い、それから八月、九月とごくわずかながら上昇しておりますけれども、大体こういう数字をながめておりますと、これで卸売り物価は五ヵ月間まずまず横…