佐々木直
会議録に記録された「佐々木直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 880 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融制度調査会会長
- 直近の発言日
- 1972/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会45 件・45%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
- 環境特別委員会4 件・4%
※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐々木参考人 話の大筋ではそのとおりであると思います。
第69回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐々木参考人 先ほどお話としてありましたように、最近の経済の伸びは相当高いものになっております。そこに七月ごろから卸売り物価が上がってまいりまして、この形勢はまだもう少し続くのではないかという感じがいたしております。したがって、この際補正予算を組まれることはこれはどうしても必要があろうと思いますけれども、その編成にあたりましては、そういうような経済の実態の推移、それからすでに卸売り物価が上がり始めているという事実、こういうことを十分頭…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 昨年からずっと公定歩合を下げてまいった中で第六次を実行いたしました事情でございますが、ことしの六月の時点におきましては、すでにわが国経済はある程度回復のきざしをはっきり見せております。したがって、前の考え方からいたしますと、ここで公定歩合をもう一度下げるということは、われわれとしては消極的な考え方になる筋でございます。ところが、このたびは、日本の国際収支、特に貿易収支が非常に大きな黒字を示しております。そういう中でこうい…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 公定歩合の操作につきましては、もちろんこれが中央銀行として最も大事な職能の一つでございます。中央銀行が自主的な判断によって決定すべきことは言うをまちません。ただしかし、その動かし方につきまして、どういう環境のときにどういう動かし方をするかということにつきましては、やはりそれぞれの時点において変化があってしかるべきだと思います。特に金利を下げます場合には、全体の金利水準の変化に追随して公定歩合が下がるというケースもございま…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 最近の金価格の上昇の理由でございますが、これは大部分が投機的な売買によるものと私どもは理解しております。しかしながら、最近の産業用の金の需要というものは急速に増加しておりまして、いまの産金量から考えますと、やがては需給が非常に逼迫してくるという予測が立つわけです。それがやはりいまのそういう投機を招く大きな原因になっていると思います。そういうような状態で、最近の金価格が相当高くなってきておりますが、こういう状態を考えまして…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 株式の問題につきましては、先ほど堀委員の御質問に対しまして大蔵大臣からもお話しございました。私どももいまの株高はきわめて異常であると存じております。したがいまして、これにいわゆる一般の大衆が参加して、それによって不測の損害をこうむらないように、証券業者も営業活動につきましては十分注意をしてもらいたい、こういうふうに思っています。 ただ、最近の株高の原因につきましては、これはいろいろな理由があろうかと思います。ただいま御指…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 金の非貨幣化という方向は、今後だんだん進んでまいると思います。したがいまして、各国の政府または中央銀行の所有しております金を自由に売買するとか、そういうような方向に進むことはまずない。また、アメリカのドルが金に対して兌換される、その制度の復活もこれはなかなか期待がむずかしいのだと思います。そういうふうな筋で考えてまいりますと、かねがねいわれておりますように、ドルのような一国の通貨に国際通貨の基礎を置く、または金というよう…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) 四十四年、四十五年の場合と経済情勢が違いますことは、ただいま大臣からお話がありましたとおりでございます。 最近の情勢について申し上げますならば、御承知のように多量の外貨の流入によりまして、その代金が散布されております。金融市場における資金需給が非常に緩和してきております。しかしながら、財政の立場といたしましては、いまの景気を引き上げ、それによって生産を高めることによって、物価の安定に資するという方向はこれが正しい…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) お話のとおりに、ただいまの日本銀行券は金に兌換できません。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) 通貨価値を何ではかるかということでございますが、これにはいろいろな指標があると思います。その国の通貨の対外価値のほうは、これは為替相場によって計算されます。それから国内価値のほうは、その用途に従いまして、卸売り物価によりはかられ、または消費者物価によってはかられると思います。国民生活に一番関係の深いのは消費者物価であることは、先生のお話のとおりでございます。 これ全体を比べてみますと、対外価値のほうは最近上がって…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) 確かに、戦後の荒廃から立ち上がりますときに、国民の蓄積のでき上がるのを待って経済の復興を行なうということでは、国民の日々の生活に非常に支障があるというようなことから、あらゆる資金を動員して復興のための資金を捻出したということは事実でございます。そのときに、たよりになるのが日本銀行の信用であったということもまた事実であります。したがって、戦後長い間、各銀行の資金不足が日本銀行の貸し出しによってまかなわれておりました…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) 日本銀行が所有しておりますのは国債がおもでございますが、昭和四十七年三月末の国債の保有高のうち、短期国債の保有高が一兆六百二十七億円でございます。それから長期国債が二千四百六億円、その他が十二億円ございまして、総計で一兆三千四十五億ということになっております。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) ただいま申し上げました数字は、年度末の数字でございます。日本銀行は、最近、金融調整のために手持ちの債券をずいぶん売却いたしておりまして、その限りにおいては、平均残高では決して高くはございません。現に十日現在におきましては、日本銀行の保有しております国債の総額は千八百五十七億円でございます。年度末をずっととってまいりましたので先ほど御説明申し上げましたような数字でございまして、これは年度末の操作がございますので、水…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) ただいまお話しがございました昭和六年以後の財政金融情勢は、いまおっしゃるとおりでございます。ただ、その前に非常に大きな外貨流出がございまして、そのために、その外貨の代金が日本銀行に吸い上げられたという事実がございまして、そういう事実のために、いまのような操作が可能であったというふうに私は思っております。 現在の状態は、国際収支の受け超が大きいために、それによっていわゆる成長通貨の供給は十二分にカバーされておる状況…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(佐々木直君) ただいまの経済情勢で、財政需要がこの際大きく増加する、これが当面必要であるということを私は考えております。しかしながら、そのもとにおきまして全体としての資金状況を調整するためには、機動性のあります金融政策の活用が必要であります。その点については今後とも情勢に応じて、たとえば、資金の流入が多ければさらに売りオペを活発にするとか、あるいは貸し出しの回収を他の方法で考えるとか、いろいろくふうしてまいりたいと思います。た…
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(佐々木直君) 車が混んでおりまして遅刻いたしまして申しわけございません。 第一点の景気の問題でございますが、確かに昨年の八月十五日のニクソンの新しい政策以来、景気が停滞を続けております。いまから振り返りますと、六、七月ごろにやや日本の経済が上向く事情にあったのでございますが、その八月の時点から停滞をまた長くしておるという状況でございます。最近に至りましても、まだマクロで見ました生産、出荷、在庫、そういうようなものの点からはまだ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(佐々木直君) 最初の、景気回復の時期でございますが、なお時間がかかると申しましたのは、ただいまの時点からでございます。これは希望的な観測かもしれませんけれども、秋になりますれば、ある程度の回復が期待できるのではないかというふうに私は思っております。 それから、二番目のアメリカとの関係でございますけれども、これは確かに日本の経済活動が停滞しておりますために、原料の輸入が落ちておるということから、貿易の黒字幅が大きくなっておること…
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(佐々木直君) ただいまのお尋ねでございますが、昨年の十二月十八日現在で、円で換算いたしますと、SDRは九十一億円、金並びにこれに準ずるものは二千二百八十七億円ございます。 それから金の所在地でございますけれども、金の一部分は日本の国内にございますが、その他の一部分はアメリカのニューヨーク連邦準備銀行などの金庫の中に、イヤマークと申しますか、日本銀行のものであるという特別の表示をして、そこで保管してもらっております。
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(佐々木直君) ただいま海外にございますが、帳簿価額で千九百七十億円、ですからこれはずっと多うございます。国内の金地金が三百七億円でございます。それで、こういうふうに海外に寄託してありますものが多い理由は、これを現送して日本へ持ってまいりますと、相当な費用がかかります。そういうことで、まあこちらで、国内で必要な場合には持ってまいりますけれども、それまでは向こうに置いておくということに……。
第68回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(佐々木直君) 向こうに預けてありますものは、向こうで手に入ったものをこちらに持ってこなかったということでございますから、いまのところ、これを国内に持ってこなければならないという必要は、ただいまのところはございません。さしあたって、ただいまの時点ではいまの、これを国内に輸送する計画というものは持っておりません。