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総務庁行政管理局長参議院衆議院
総発言数
443 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総務庁行政管理局長
直近の発言日
1982/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会80 件・80%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 件中 20 件を表示
臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いまの御質問並びに従来の御質問等につきまして一括してお答えを申し上げたいと思います。 いま先生言われました長期債務それから年金の問題、この問題につきましては、特に年金につきましては、もう昭和六十年にはパンクをするわけであります。五年の移行期間を臨調としては言っておりますけれども、それを待つことができないというのが現実の問題であろうかと思います。この年金問題は早々に解決をしなければならぬというのが臨調の考え方で…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いま先生言われますように、精神論だけでこの問題が片づくとは全然思っておりません。今後それぞれの生産性を拡大をしていくということは、これはこの緊急の措置の中でも一応述べております。それから、さらに分割後のあり方についても述べておりますように、まずは人件費の減を極力いたさなければならぬという意味で、欠員の凍結とか、その他種々の合理化策を講じていただかなければならぬというふうにまずは一応考えます。 そのほかに、たと…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 臨時行政調査会は、政府の諮問ないしその法律の定めによりまして、最近の情勢に適合する最も効率的な行政を実現するのに資するために調査審議活動を行っておるわけであります。したがいまして、答申につきましてこれを作成して政府並びに国会に提出するということを政府にお願いすることがその役割りでございます。その後、この実行の責任は基本的にはこれは政府に属するということになるのが原則であろうかと思います。 もちろん調査会の考え…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 調査会の基本答申には、国鉄を七ブロック程度に分割をするというふうな書き方をいたしております。この前段階の第四部会の報告の中では、北海道、四国、九州を独立させ、本州を数ブロックに分割をする、こうしたような言い方をいたしております。この間の違いは、北海道あるいは九州、四国といいましても、やはり一つのブロックを形成するものをいわばある程度経営採算の成り立つように厳密にこれを分割をしてやるべきものということで、全国を…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 本州のその分割につきましては、御推察のとおり大体四分割程度、三ないし四、このようなことが部会での論議でございました。その分割のあり方でありますけれども、これにつきまして、たとえば現在の国鉄の駐在理事が置かれておりますのが大体四地域であります。その四ないし三、こうしたものが分割の単位になるだろうと、このような論議であったわけであります。

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 大臣がお答えになります前に、臨調の答申が非常に不可解、かつまた原因も、それからその具体案も全然ないという御指摘が一応ございますので、一言お答えを申し上げておきますけれども、臨調の答申としては、この原因については非常に明快に四つ挙げておるわけであります。要するに、輸送需要の変化と企業性の欠如と労使関係とその他と四つ挙げておるわけであります。 それはそれとしまして、今後、いま当事者能力を持たない国鉄ではいけないと…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いま黒柳先生の御質問でございますけれども、基本的には私どもといいますか、臨調としましては、個々の対策を実行していただくならばこれは五年以内に速やかに分割民営化を図るということで、その時点以降、つまりたとえば現在から五年でありますから六十二年度でありますけれども、六十二年度以降、たとえば五、六年程度ということになりましょうか、その間にはある程度経常収支において採算がとれるような状態には一応なってまいるであろう。…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 審議の過程の論議あるいはその間の経過等につきましては、これは極力御説明を申し上げたいと存じます。ただ、いまの数字その他の問題につきまして、たとえば六十二年以降どうしたような数字でもってこれが黒字に転ずるかというふうな側面につきましては、実はいろんな試算がございます。この試算そのものにつきましては、これは非常に前提条件が流動的でございますものですから、その意味で確定的にお示しすることは適当ではなかろうと思います…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いまの民営分割の問題でありますけれども、これは注意をして使っておりますけれども、分割民営化ということでもって、民営に終局的にはなるにしましても、当初は特殊会社であるのはやむを得ない、こういうふうに一応考えておるわけであります。実はいまの分割し、それから民営化をするという意味でありますけれども、これは午前もちょっと申し上げましたんですけれども、やはりある程度の管理主体を置いてそこに当事者能力を持たして、いま輸送…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 臨調の考え方といいますのは、先ほど一応申し上げましたように、基本的にはいまの国鉄については分割民営化を五年以内に速やかに行う。そのために、もろもろのその以前の赤字をこれ以上ふやさないための緊急十一項目をとっていくということが基本の考え方であります。そうしたような方針につきましては臨調としてこれはぜひとも進めるべきだと、こういう考え方であります。 そこで、臨調のこの改革の推進体制として、それを具体的にどういう形…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 具体的な人事の問題につきましては、これは臨調でとやかく申すべきことではありませんで、いわばこうしたような任務及び権限に対応しまして、実行段階で政府においてお考えをいただけ得るものと、このような調査会の理解でございます。

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) これは臨調としてはその一つの仕組みを一応つくる、最も効率的な仕組みをつくるということが臨調の役割りであります。そういう意味で、この推進体制の中の重要な要員である監理委員会につきましては、こうしたような仕組みがこの段階でぜひとも必要である、ある程度政府を拘束をしていく、それで全政府的にこれをやっていくということであります。 この過程におきまして、たとえばその委員長は国務大臣をもって充てるとか、それからたとえば国…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) ここにも一応緊急事態宣言として明示をしてありますように、現在の国鉄はいわば破産状態であります。それを再建するということは国家的急務であって、これにつきまして当事者、関係者の意識を十分に喚起をし、また一つのコンセンサスを得る必要がある。その意味では、国鉄について事態がここまで一応来ておるということについてまずはみなさんの御認識をいただかなきゃならぬ。 その意味で、現在の国鉄の状況、これをどうしても再建をするんだ…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 臨調の考え方としてはできるだけ速やかに、現在すでに国鉄がこうしたような事態にまで至っておるということについて明確な政府としての意思表示が行われるべきである。そのもとで再建を軌道に乗せるようなもろもろのたとえば緊急措置、それから監理委員会の設置、こうしたものが行われなければならぬ、こうしたような考え方でございます。

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 調査会もこの国鉄の審議を始めますまでにはこうしたような事態にたっているとは十分承知をしていなかったわけであります。もういまや一刻の遅滞も許されないようなそうしたような事業運営の実態である。こうしたような実情は明確に国民それから政府、また関係者、それぞれが御認識をいただく必要がある。その意味でこの非常事態宣言を発して、後々で勇るだけ制約なき状態でもって再建を進めていかなければならぬ。こうしたようなことでこの緊急…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 臨調の基本答申の中にもありますように、臨調としてはこれからもその存続期間中政府の対応については十分注視をしてまいるということをこの後書きのところに一応書いてございます。これにつきまして政府の当事者あるいは国鉄当局において十分な御努力をもちろん期待するわけであります。私ども承知している範囲では、例の緊急十一項目につきましては、国鉄当局大変誠意をもってただいま実行していただいておる、このように認識をいたしておりま…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いまのお話の、たとえば国鉄が当事者能力はない、あるいは運輸省は当事者能力がないというふうなことではないのであります。臨調として一応考えましたのは、現在の公共企業体としての日本国有鉄道というものは、これはたとえば予算の国会提出あるいはたとえば労使関係といいますか、賃金の決定方式につきましての仲裁裁定、その他もろもろの制約が課せられておる。しかも率直に申しまして、たとえば国鉄の線路の敷設につきましてももろもろの制…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) いまの全国のネットワークのいわばつながり方、接続の問題のお話だと思いますけれども、これにつきましては、たとえば最近の国電とそれから地下鉄の相互乗り入れとか、その他もろもろの例がございます。現在の仕組みでもってこうした問題を解決するのはそんなにむずかしい話ではない、これは諸般の説明も一応承りました。その結論としては、そうしたようなネットワークの形成というのは、新しい秩序ができた段階でもってそれを行うことは、これ…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 北海道のお話が出ましたけれども、けさほども申し上げましたように、在来線では北海道がたとえば五十五年で二千百九十八億の赤字でございます。それから本州が在来線では八千二百一億円の赤字を示しておるわけであります。つまり、同様にいま収支採算がとれているところから赤字線を分離するわけではございません。現在、いわば全国どんぶり勘定でもってそれぞれやっておる。結果としてそれぞれが大幅な赤字を出しておるということであります。…

臨時行政調査会事務局次長1982/08/10

第96回 参議院 運輸委員会 第13号

○政府委員(佐々木晴夫君) 現在の線区があることを前提としていまの分割論を一応考えておるわけであります。その中で収支採算どうしても償い得ないところについては、確かにある程度の整理が行われることはこれはやむを得ないでありましょう。それがどの程度であるかということにつきまして、たとえば線区を一つ一つ分析をしてやったわけではありません。これは全体として、いわば地域経済の動きの中でもってつかまえるべきものであるという考え方であります。それに至る…