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資源エネルギー庁原子力安全・保安院長参議院衆議院
総発言数
415 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
直近の発言日
2002/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会58 件・58%
  • 予算委員会第七分科会11 件・11%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

415 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 今、先生御指摘でございましたが、七〇年代に運転を開始し、シュラウドが行われていない原子炉は、東海第二発電所、福島第一原子力発電所四号機及び六号機、浜岡原子力発電所一号機、それから浜岡原子力発電所二号機の五基でございます。 八〇年代に運転を開始してシュラウド交換が行われていない原子炉は、女川原子力発電所一号機、福島第二原子力発電所一号機から四号機まで、柏崎刈羽原子力発電所一号機、浜岡原子力発電所三号機及び四号…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 先生御指摘のように、構造物の材料にひび割れ等のふぐあいが発生した場合にその進展を予測評価する手法につきましては、米国では一九七〇年代から米国機械学会の規格として策定され、九〇年代から米国政府の原子力規制委員会の規制の基準として採用されております。 一方、我が国では米国と異なり、学会等におきます規格に係る活発な議論が行われるようになりましたのは最近でございまして、民間規格として策定されたのは二〇〇〇年になってからでござ…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 国の現在の定期検査では、主に健全性に関する試験の結果が所定の水準を満たしているかどうかを確認することを中心に検査をやってまいりました。その意味では、いわばあらかじめ決められたことをあらかじめ決められたとおりに確認する検査を実施してきたわけでございます。 今後、検査におきまして施設の健全性をより効果的に確認するためには、試験の結果だけではなくて、試験の手順あるいは当該設備に対する保守管理等、事業者の施設に対する保安活動…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 実は、先生の御指摘を受けまして、私ども原子力安全・保安院として昨日確認を行ったところ、東京電力の定期検査短縮に関するインセンティブ制度があるということを知ったわけでございます。 この制度の導入の時期、導入の目的については既に先生が今お話しいただいたわけでございますけれども、この制度は、国の規制制度と直接関係するものではなく、東京電力と請負企業との契約の一環として行われているものであると承知いたしておりますが、原子力安…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 現在御審議いただいております法案によりまして諸種の対策が実施されることになりますれば、国の関与は強化されることになります。しかし、いたずらに国の規制を強化するのではなく、事業者の責任や義務を明確にすることにより、事業者自身の安全確保への取り組みの強化を促すことをねらいともしております。 また、原子力の安全規制の体制面につきましては、再発防止策の一環として、実効的かつ効率的な体制強化を図るため、検査に当たっては抜き打ち…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 いわゆる維持基準の導入は、従来から求められております安全水準を引き下げるものではありません。供用開始後に設備のひび割れなどが発生した場合に、引き続き安全水準を満たしているかどうかを評価することを事業者に義務づけるものであります。 今回の改正は、ひび割れを発見した際の取り扱いが不明確であったことが今般の事案の一因になったとの反省に立って、所要の手当てをするものであります。健全性の評価を的確に行うことを事業者に義務づける…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 確かに、情報公開法の規定によりまして、非開示理由が成立しないものはすべて公開をするということになっております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 今般の事案に係りますシュラウドのひび割れにつきましては、私ども保安院として、米国において安全規制に用いられております米国機械学会の維持規格などを参考にして亀裂の進展予測を行いまして、破壊力学的な評価を行い、直ちに原子炉の安全性に影響を与えるものではないということを確認したところでございます。 今後、いわゆる維持規格につきまして、具体的にどの設備についてどのような基準を策定するかにつきましては、省令を策定する中で検討し…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 まず、東京電力の自主点検記録に係ります不正の事案でございますけれども、事業者による自主点検について法令上の位置づけがなく、国によるチェックの仕組みが不備だったことがこのような事態を発見できなかった背景にあると考えております。今回、定期自主検査制度などの導入によりまして、こうした事態を防止するという対策を提案させていただいているところでございます。 また、福島第一の一号機の格納容器漏えい率検査に係ります偽装の事案につき…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 今回の一連の事案が生じた原因につきまして、総合資源エネルギー調査会原子力安全規制法制検討小委員会で検討を行い、十月三十一日に報告が取りまとめられました。 この報告によりますと、電力会社側の要因としては、経営トップを含む原子力部門以外の部門からの十分な監査が及ばなかったこと、安全確保についての品質保証活動が経営上重要なものとの認識が組織全体に浸透していなかったこと、この結果、自主点検においてひび割れなどが発見されても、…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 今般の一連の不正行為でございますが、事業者の自主点検が法令に位置づけられていなかったため、自主点検で発見されたひび割れの兆候が放置されたり、適切な記録の保存がなされていなかったものです。加えて、ひび割れ等のふぐあいを評価する手法が不明確であったことも、適切な対応がなされなかった要因の一つと考えております。 このようなことから、今般の法案におきまして、事業者に対して定期的な自主検査を義務づけるとともに、仮にひび割れを見…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 東京電力のデータ改ざん問題について、最初の申告を受けてから公表までに二年以上を要したことに関し、評価委員会では、規制当局が、申告の内容が事実だとしても安全上問題なく、法令違反の可能性も低いと判断したため、調査への取り組みが不十分となり、早い段階での法律に基づく処理が行われなかったとの評価がなされております。 すなわち、本件につきましては、強制調査権等がないことが処理を困難にしたのではなく、申告制度に対する私ども規制当…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 亀裂の進展予測手法そのものは、近年の破壊力学の発達の中で知見が集積されまして、一つの手法として確立しつつあります。具体的には、米国の機械学会が規格を定め、これを米国の規制当局が規制基準として採用しております。また、米国機械学会のこの規格の考え方は、フランスあるいはドイツなどでも民間規格や国の基準として活用されております。 我が国において健全性評価手法を策定する際には、国際的な実績のある米国機械学会の規格を参考にして策…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 御指摘のとおり、こうした基準の定め方につきましては、科学的合理性を有したものである、そういう意味で、今回私どもは、米国機械学会をベースとして、日本の機械学会の民間規格をこうした規制の中に取り入れていこうと考えておりますけれども、こうした規制のやり方そのものについて、いろいろな基準についても、おっしゃるように、国際的な整合性、ハーモナイゼーションというのは必要なことであると考えております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 公益法人改革は、民間にゆだねられるものは民間で行うことが原則でありますが、原子力の安全規制に関する業務のように、国民の生命保護等の観点からこれによりがたく、国の強い関与が不可欠で、民間では効率的かつ確実な実施が見込まれないものについては、既存体制の合理的な再編成を行った上で、国または独立行政法人においてこれを実施するとの考え方で検討が行われまして、本年三月に閣議決定が行われたものであります。 この公益法人改革の考え方…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 今般の不正事案は、事業者による原子力発電所の設備の自主的な点検について、検査結果の国への報告の要否等についてのルールが法令上明確に定められておらず、したがって、事業者の自主点検が適正に行われることを国が確保する仕組みが十分に整備されていなかったことが原因の一つであると考えております。 このような反省に立ちまして、今回の改正では、原子力発電所の設備の点検を定期的に行うことを事業者に義務づけるなど法定化するとともに、その…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 原子力施設の安全情報に関する申告制度につきまして、私ども原子力安全・保安院では、先月上旬に、外部有識者から成る申告調査委員会の監督のもとで申告案件の処理を行う体制を整えました。また、先月末には、申告案件の処理の方法などを詳細に定めた運用要領を作成したところであります。 この運用要領におきましては、申告に関する情報の開示などに当たりまして、申告者の個人情報の保護の方法について詳細に定めたほか、具体的な調査方法について申…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 平成十二年の七月に最初の申告を受けましてから公表までの二年もの期間を要したことや調査方法に関しまして、大臣直属の委員会を設けて、その調査過程について評価を行いました。 今御指摘の、申告人と推定される資料を電力会社側に渡したという私どもの行為について、この評価委員会におきましても、申告者本人が再就職ができた後、自分の名前を関係者に示してもいいということではありましたが、申告者の保護という観点から申し上げまして、私どもの…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 今申し上げましたようなことでございますけれども、当初、関係者、私も含めまして厳しく処分ということになったわけでございます。 今後、私どもといたしましては、この申告制度の円滑な、申告者の保護に配慮した運用をきちんと行ってまいりたいと考えております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/11/27

第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐々木政府参考人 炉心シュラウドの応力腐食割れに関しましては、米国の原子力発電所での発生が伝えられておりまして、一九九四年当時の資源エネルギー庁では、米国のNRCが一九九四年七月二十五日付でBWR事業者に対してジェネリックレターを発出いたしまして、炉心シュラウドの点検、評価等の実施を指示したことは承知いたしております。 また、当時の資源エネルギー庁では、このような米国の状況を踏まえつつ、我が国の原子力発電所の炉心シュラウドの点検計画に…