佐々木宜彦
会議録に記録された「佐々木宜彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 415 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
- 直近の発言日
- 2002/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会58 件・58%
- 予算委員会第七分科会11 件・11%
- 内閣委員会9 件・9%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 先生の御専門でございますけれども、材料の強度は基本的に応力で評価をする、材料の許容応力を下回ることを確認するという考え方でございまして、諸外国におきましても、ひび割れ等に対しましての許容基準は、基本的には応力で評価することになっております。私ども、今おっしゃいました維持基準、健全性評価に関する基準につきましては、こうした考え方をベースに今後検討してまいりたいと思っておりますが、現行の基準で申しますと、ここのいわゆる必…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 今先生がおっしゃっております基準肉厚について、今の基準の考え方にも、いわゆる簡易式によって最小肉厚を算定する方法もあるし、応力の詳細解析を行ってこれが必要な最小肉厚とする場合もあるわけです。 今後、我々が今検討しようとしております維持基準というのは、応力の解析による方法によろう。では、いわゆる傷の進展というのを破壊力学上どのように予測するかが問題になるわけでございますので、私どもが今後考えていきたいと思っておりますの…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 今御指摘の福島第一・三号機の制御棒駆動水圧系のクラックでございますけれども、かなり長期間においていわゆる非破壊検査等の対象になっていなかった。この配管部分の損傷の原因が海塩、海の塩によるものだということがわかってまいりましたが、その後、東京電力におきましてこれらの配管に塗装をやったということで、なかなか表面からの監視ができなかったという現実が一方でございます。 私ども、今先生の御指摘は、傷の進展が本当にきちんと把握で…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 十一月十五日に原子力事業者から提出されました総点検の中間報告は、過去三年間にさかのぼって、いわゆる法的な不正等の問題がないかを事業者に自主的に点検させ、報告を求めたものでございます。私どもは、現在、この事業者からの報告書を評価するための作業をしているところでございます。事業者によれば、今までのところ法に触れるような不正な事案はなかったということでございますけれども、我々としてはもう一度これを今評価しているところでござ…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 東京電力だけは過去十四年間にさかのぼる、他の会社は原則過去十年にさかのぼって点検をしてください、そしてその報告書は今年度末までには提出をしてくださいという指示を出しているところでございます。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 今年度末までに出てまいります事業者の自主点検は、基本的には、事業者における過去の品質保証活動というものをきちんと再確認するというのが目的でございます。 今おっしゃいました維持規格、維持基準の必要性というものは、るる答弁申し上げてまいりましたけれども、規制そのものの不明確性を排除し、合理性と科学性をきちんと持った規制をベースにするという考え方で、むしろ遅きに失したというのが私自身の責任でもあり、また、とにかくこれは早く…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 既に、中間報告の総点検の報告書は、添付も含めて、事業者が公開をいたしております。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 今先生がおっしゃいました健全性評価は、例えばシュラウドでございますと、傷があった場合に、どれくらいの期間でその傷が進展してどの程度の大きさになるかという予測でございます。 今、地震との関係のお話がございましたが、基本的には、地震との関係では安全の評価そのものになるわけでございまして、その場合、例えば、今回、八月の二十九日に、私どもが東京電力のシュラウドの傷の存在の問題とあわせましてこれが安全であるかという評価をする際…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 まず第一点でありますが、十一ミリの傷の進展というのは、実は、アメリカの機械学会でのデータに基づき、NRCの破壊進展の予測値として十年間十一ミリという予測値、これを私どもも今回の場合に、東京電力のシュラウドでいろいろ傷があった場合に、十年間十一ミリという予測のもとで計算をいたしました。まず、十一ミリの話はそういうことでございます。 したがって、傷がいろいろありますれば、それを保守的に、安全サイドで考えるためには、傷がつ…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 今の原子力発電所におきましては、地震に対しまして、一定の震度で原子力発電所は自動的に停止をする設計になっております。いずれの発電所もそのようになっております。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 およそ震度五であります。 正確には、S1地震動の〇・八という、ガルで実際には設定されておりますが、おおよその震度で申し上げますと、約震度五ということであります。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 浜岡原子力発電所三号機から五号機でありますけれども、マグニチュード八・〇の想定の東海地震、あるいはこれを上回るマグニチュード八・四の安政の東海地震、さらにマグニチュード八・五の限界的な地震を考慮した基準地震動に対しての耐震設計が行われております。 また、浜岡一、二号機につきましても、この浜岡三から五号機の基準地震動に対しまして、耐震安全上、問題はないことを確認しております。 それから、先ほどちょっと失礼をいたしました…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 現在、原因を究明するために、ボートサンプルなどをとりましてさらに調査を進めたいと考えておりますが、我々としましては、316L材でのシュラウドでの経験は、昨年、福島第二の三号機におけますシュラウドのいろいろ傷の解析を行っております。 この場合におきましては、製造時の機械加工によります外表面の硬化層の形成及び溶接による引張残留応力の状況によりましては、比較的早く応力腐食割れが発生する可能性があるということが、前回の福島第…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 シュラウドの傷の検査は、確かに技術的にも、目視検査等におきましても検出限界、あるいはそれを見る、検査をする技術者の能力等、ある意味で非常に微妙なところがございます。今回も、GEの指摘をしたインディケーションと、実際に接写型で目視でやってみました今回の結果におきましても、ばらつきといいますか、GEでは指摘したけれども、こちらでもう一度きちんと検査をしてみれば傷はなかったとか、そもそもシュラウドの検査につきましては、検査…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 私どもも、今回、前回の定検時における電気事業者が保有している記録と、実際に点検を実施した者との記録の整合を行っておりますので、その限りにおきまして、不正があったというふうには我々は思っていないというのが今の現状でございます。 しかしながら、今後一体、こうした材料の条件とか、実際に残留応力がどの程度かかったのかとか、表面の硬化度がどういうものであったとかということと、傷の進展といったものがどの程度の期間でどの程度という…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 答弁の繰り返しになって恐縮でありますけれども、基本的にはデータの記録の整合も行っておりますので、一年間で何カ所か傷が出たというのは、前回の検査のやり方、見方において十分な精度がなかったのではなかろうかというふうに私は今思っております。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 少なくとも東京電力の各炉につきましては、これは順次きちんと点検をするということでございます。 その他の東京電力以外の電気事業者の炉につきましても、至近の定期検査における確認等を十分にやっていく必要はあると思っておりますが、直ちに全炉をとめて停止をするというような必要は、安全といった科学合理性の世界からは合理性がないというふうに私は判断しております。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 従業者の解釈でございますけれども、代理人、使用人等含みまして、事業主との特定の関係に基づいて事実上その業務に従事している者を指すものというのが裁判の判例等で解釈されておりまして、原子炉等規制法上の従事者につきましても同様の解釈がなされるものと考えております。 したがいまして、事業者等が下請の事業者を用いる場合に、下請事業者またはその労働者がこのような定義に該当する場合には、原子炉等規制法の申告制度の対象になるものと考…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 正確には、日本の法律が海外の人に対して適用できるかというのは、法的には議論のあるところであるそうでございます。可能性はあるということですが、我々は、今回の扱いにつきましては、これはもう原子炉等規制法のこの申告制度に乗ったものとして扱ってきたわけであります。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○佐々木政府参考人 私どもの今の法に基づく申告制度の運用につきまして、今おっしゃった海外の点検の業者の場合も同様に今の申告制度の中で扱っていくという方針であります。