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資源エネルギー庁原子力安全・保安院長参議院衆議院
総発言数
415 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
直近の発言日
2002/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会58 件・58%
  • 予算委員会第七分科会11 件・11%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

415 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 結論から申し上げますと、国の定期検査にもこの維持基準は当然適用されるものでございます。 この維持基準につきましては、事業者が法令上、定期事業者検査時に発見したひび割れ等の不具合について健全性の評価を行うことを義務付けております。その中で、安全性確保の確認の観点から、特に重要な設備については国が自ら定期検査により設備の健全性を確認することとなりますが、その際、国は事業者の行った健全性評価の妥当性を確認すること…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) いわゆる傷等があった場合に、安全の評価をすべき対象設備につきましては、これは五十五条の省令に基づいて定めるわけでございます。その対象設備の中で特に安全上重要で、国が直接検査をすべきものを更にその中から選ぶことになると、こういう考え方でございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 今後行います健全性評価の結果あるいは原子力施設に関する軽微な事象を含めまして、事故、トラブルに関する情報を事業者、原子炉等のメーカー、大学、研究機関、規制当局あるいは国民の皆様などで共有し、安全確保対策に活用していくことは非常に安全性の実効性を向上させるとともに、より大きなトラブルの予兆を察知し、これを未然に防止する上で重要なことだと私どもも考えております。 また、事業者におきましても、これらの軽微な事象が…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 科学技術振興策につきまして、本年六月十九日に、総合科学技術会議に政府全体の戦略が検討され、同会議で決定されました「平成十五年度の科学技術に関する予算、人材等の資源配分の方針」において、原子力の安全性向上のための施策は、いわゆる重点四分野には含まれておりませんが、特に重点的に推進すべき領域事項として取り上げられているところでございます。具体的には、「エネルギーの安全・安心のための研究開発」の中に、原子力利用の…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 炉心シュラウドあるいは再循環系の配管のひび割れが確認されました原子力発電所の健全性につきましては、総合資源エネルギー調査会の小委員会で専門家の意見を聞きつつ評価をしていくことにしておりまして、昨日までに二回開催をいたしまして、今後の点検、調査の進め方あるいは設備のひび割れに対する米国原子力規制委員会の対応について、米国から来ていただいて審議等を行ったところでございます。 現時点ではこれらの原子力発電所の運転…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) まず、国と機構との具体的な業務の仕分でございますけれども、機構は、現場に精通した専門家集団として専門性を生かした業務を担当することといたします。 例えば、国の行う使用前検査でございますと、例えば材料、機器のスペック、あるいは検査のデータの妥当性の確認、あるいは安全審査に際しての安全解析などを担当します。一方、国は、国民の安全に責任を持ち、法令判断を行う立場で、重要な法令判断に直結する業務を中心に担当いたしま…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 三つの公益法人の今後の見通しにつきまして御説明申し上げます。 まず、財団法人原子力発電技術機構、NUPECと申しておりますが、これにつきましては、業務の移管によりまして事業規模の縮小は避けられず、今後どのような規模で、どのような業務を行っていくか等につきましては理事会の場で検討を行っているところでございます。このNUPECを監督する私どもといたしましても、適切な助言、指導を行っていく必要があると考えておりま…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 先生御指摘の東京電力が導入するとしている第三者による品質監査は、同社が自主点検結果の不正問題についての公表に際して、補修部門と発電部門の適切な関係の在り方、協力企業との関係などについて問題があったとの認識に基づき、再発防止を図るためいかなる体制が適切であるかどうか、こうしたことを含めて社外の有識者から成る第三者に評価してもらい、同社の安全確保についての品質保証体制の向上に役立てようとする取組であると聞いてお…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 実は今後、法案成立後検討を進めていくことでございますけれども、現場重視という考え方から、大型核燃料サイクル施設のほとんどが立地する青森県に核燃料サイクル施設検査本部を設置すべく最大限の努力を行っていくということで、大臣からも青森県知事に示されたわけでございます。 この本部が行う業務といたしまして、核燃料サイクル施設に関して国から切り出される定期検査や使用前検査の一部、これまで公益法人が実施してまいりました溶…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) まず、申告者の保護についてでございますけれども、先般取りまとめられました評価委員会の中間報告においても、より多くの者からより容易に申告を行えるような環境を申告する者の立場に立って整備することが重要である、請負事業者及び請負事業者の従業員からの申告についても申告者の保護に努めるべきの旨が指摘されております。 私ども原子力安全・保安院といたしましては、申告者の保護やプライバシー保護等を考慮して申告制度の運用改善…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 今回の二法案に盛り込まれております事項の一部には、今回の一連の事案が発覚する以前から検討されていたものが含まれております。 まず、電気事業法及び原子炉等規制法の改正は、今回の不正にかんがみ、その要因分析の結果を踏まえて、再発防止のために、一つは事業者が自主的に行う点検を法律上明確に位置付けること、またひび割れ等があった場合に科学的、合理的根拠に基づく手法を用いてこれを評価することを事業者に義務付けること、そ…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 御指摘のとおり、政府原案では、定期自主検査の結果及び健全性評価の結果についてこれを記録し、保存することについてのみ規定しておりました。 しかしながら、これは国が一切関知しないとか、一切報告する必要がないということを意味するものではないと考えております。例えば、定期事業者検査の実施に係る体制について独立行政法人が審査することとされておりますが、この審査では事業者の行った検査の結果あるいは健全性評価の結果につい…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) いろいろ設備等によっても異なると思います。原則として、当該記録がなされた年から、この記録に係る設備が取り替えられるという事態に至るまでの期間プラス三年から五年程度の期間を加えたものとして考えることが適切ではないだろうかと、今検討を始めたところでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 十一月十五日に十六社の原子力事業者から私どもに提出された総点検の中間報告におきまして、すべての事業者から、不正のおそれのある事案はなかったと報告を受けております。複数の事業者からは、記録等の誤記あるいは不備、あるいは故障、修理等に係る国等への情報提供を行うことが望ましかったとする事例等があったと報告を受けております。 議員御指摘の千二百件とは、新聞報道にもありましたが、全事業者のすべてのものを足し上げたもの…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 我が国におきます炉心シュラウドの交換につきましては、平成九年以降に六基の原子炉で行われております。具体的には、東京電力の福島第一原子力発電所一号機から三号機及び五号機、中国電力株式会社島根原子力発電所一号機、日本原子力発電株式会社敦賀発電所一号機で行われております。 この炉心シュラウドの交換に係ります工事計画認可の申請理由は、いずれの原子炉も応力腐食割れに対する予防保全とされておりまして、交換に当たって応力…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) どうした時点でそうした交換があり得るかということは、いろいろな海外の例によりますトラブル例でありますとか、いろんな技術的な判断が必要になるわけでございますけれども、建設の当初からこれはいずれ交換するものだということを確定的に、規制当局も事業者も特定のこうしたその期間だというような情報は持っていなかったと思います。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) お尋ねの日本原子力発電株式会社の敦賀一号機のシュラウドの交換につきましては、交換する前のシュラウドがどういう状況であったのか、非破壊検査におけるインディケーションがあったということは私どもは承知しておりませんでした。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 当時の工事計画の認可の申請に当たりましては、当該取替えの工事そのものが技術基準上の適正さを判断するものということで、取替えの理由は予防保全という理由ということのみを審査の対象としていたものと思われます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 元々、工事計画の認可の対象範囲ということは今申し上げたとおりでございますけれども、原子炉内の構造物でありますシュラウドの点検については、これは事業者が自主的に点検をするという対象物になっていたということによるものと考えております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/12/10

第155回 参議院 経済産業委員会 第12号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 原子力安全・保安院、一月設立されて以来、私どもの現在の行政で申し上げたいと思いますが、確かに六基の交換前のシュラウドの状況について前の状況は把握しておりませんけれども、今回の一連の調査によりまして原子力安全・保安院としては次のように承知いたしております。 まず、福島第一原子力発電所一号機につきましては、平成五年から平成九年にかけて、定期検査期間中に一つの縦方向溶接線近傍及び二つの周方向溶接線近傍にインディケ…