佐々木宜彦
会議録に記録された「佐々木宜彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 415 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
- 直近の発言日
- 2003/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会58 件・58%
- 予算委員会第七分科会11 件・11%
- 内閣委員会9 件・9%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○佐々木政府参考人 先生御指摘のように、非常に材料の使われ方、環境、それから加工等、そうした面で新しい知見というものが出てきていることは一方で事実でございますけれども、超音波探傷という技術で、既にいろいろ確立した技術というものもあるわけです。これらについて、今までの実績の中で十分一定の成果を上げているものもあるわけで、超音波探傷一般そのものが非常に問題だという御指摘は当たらないと私は考えております。 ただ、これから考えなければいけないと…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○佐々木政府参考人 実は、平成十二年の七月に最初の申告を受けましてから昨年八月に公表されるまで二年もの期間を要したことにつきまして、大臣直属の委員会を設けて、その調査過程について評価が行われたところでございます。 この評価によりまして、当初申告処理に当たった資源エネルギー庁及び平成十三年の一月以降これを引き継ぎました私ども原子力安全・保安院が、申告の内容が事実だとしても、安全上の問題はなく、法令違反の可能性も低いと判断した、調査への取り…
第156回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○佐々木政府参考人 一連の不正に関する問題につきまして私ども調査を行いました。この問題の背景として、事業者には、法令遵守の重要性あるいは業務実施に当たっての公正さ、説明責任の重要性についての認識不足などの問題があったと考えております。そして、原子力部門の他部門からの監督の不行き届きがあった、あるいは現場限りでの判断が慣習化していた、そして事業者の社内体制や安全確保活動に関する品質保証体制上の問題があったものと考えております。 この結果、…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○佐々木政府参考人 現在、上告の申し立ての理由書を私ども、法務省ともよく協議をさせていただいて作成中でございます。 ただいまの御指摘について申し上げますれば、国の立場からも、今御指摘の動燃のいろいろな資料について、必ずしもこれは隠ぺいなり隠したという判断はいたしておりませんで、安全審査上、必ずしもその時点で必要なかったものという理解はいたしておりますが、今後、申し立ての理由書の中で私どもの立場を明確にきちんと整理をしていきたいと考えてお…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 私ども、この「もんじゅ」の技術につきましては十分な安全審査をしてまいったわけでございます。そういう意味で、これはまだ研究開発段階炉でございますが、技術の見通しについては十分な審査を行った上でやっております。 その上で、今、議員御指摘の技術の見通しはあるのかということにつきましては、安全を担保しながらこの技術開発は可能だというふうに考えております。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 確かに、世界の情勢ではフランスも今撤退の方向にあると、ロシアでの現実の開発というものが存在をいたしておりますが、世界ではこうしたナトリウム冷却炉の高速増殖炉については撤退の方向にあることは事実でございます。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(佐々木宜彦君) むしろ、先ほど申しましたのは、高速増殖炉を取り巻く問題は、私どもは安全上の問題ではなく、それぞれの国におきますエネルギー政策やあるいは経済的な観点からのいろんな論証を経た上でというふうに理解をいたしております。 そしてまた、事故の今想定でございますけれども、特にこうした高速増殖炉につきましては、通常の一般の原子炉よりも更に厳しい想定をいたしまして、それでもいろいろな防止対策を講じれば安全上の問題がないかにつ…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(佐々木宜彦君) これは、私どもも裁判の判決についてこれからよく精査をさせていただきたいと考えておりますが、私どもの国の判断についてこうした裁判の判決がありましたことは誠に遺憾だというふうに考えておりますし、私どもは、私どもの主張といたしまして十分な検証を行っているというふうに考えております。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 「もんじゅ」のそもそもの開発につきましては、これはプルトニウムを燃焼させ、入れたプルトニウムよりも多くのプルトニウムを生産することによってエネルギーが得られる炉であるということで、当初、核燃料サイクルの確立の炉の一つとしてこうした新しい次世代の炉の開発を行おうということが決定されて進められてきたものと理解をいたしております。
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 今般の法案におきましては、事業者に対して定期的な検査を義務付けた上で、仮にひび割れを見付けた場合には設備の健全性に問題がないかどうかについて評価をさせることにしております。また、これらの検査や評価の結果は、事後でも確認ができるよう記録の保存を義務付けるとともに、一定のものについて国に報告を義務付けるものでございます。 これは、原子力設備において経年に伴ってひび割れ等が発生することがありますことから、事業者自…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 今後、具体的に設備の健全性評価の基準の策定に当たりましては、総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会において御検討いただくこととしております。そのメンバーは原子力の専門家や学識経験者を選定することを考えておりますけれども、この部会におきましては公正中立を旨として、例えば機械学会で策定された規格につきまして、その技術的妥当性の検討をしていただき、その結果をパブリックコメントに付して幅広く国民各層の御意見を…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 安全規制が科学的、技術的な根拠に基づいてなされるべき一定の合理性を有するものでなければならないということで、保安院発足後も一生懸命取り組んできたつもりでございます。 現在、原子力の安全規制におきます技術基準は省令で定められておりますけれども、設備の維持について一定の強度など所定の水準を要求しております。現在でも、小さなひび割れがございましても十分な構造強度を有しておれば、直ちに技術基準に適合しないということ…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) いろいろ設備のトラブルあるいは不具合に係ります報告基準でございますとか、軽微な事象にかかわる報告あるいは公表の在り方ということにつきまして、今、先生御指摘のとおり、私どもこれを明確にしていきたいと考えております。 今回、原子力発電設備のトラブルあるいは不具合につきましては、電気事業法及び原子炉等規制法の二法に基づき国に対し報告を求めるとともに、法律上は報告の必要のない事象につきましても、通達に基づき一定の報…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 先生の今の御指摘については、私どもも十分今の御指摘に沿った形で今後いろいろ制度運営も考えていきたいと考えておりますけれども、現在、私ども保安院におきましては、業務の実施状況あるいは規制の考え方につきまして積極的な情報発信を行うことによりまして国民の皆様の理解と信頼を得るとともに、更なる規制の実効性向上につながることを目的に広報も実施してまいりました。 今回の事態を踏まえれば、まず安全規制について、その考え方…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 十一月十五日に原子力事業者十六社から中間報告が提出されました。この中間報告は、原子炉圧力容器、その内部構造物及び圧力バウンダリーを構成する機器を含め、過去三年間までさかのぼった自主点検作業について確認を行った結果が取りまとめられたものでございます。 中間報告におきましては、すべての事業者から不正のある事案はなかったとの報告を受けております。なお、複数の事業者から、誤記等の記録上の不備や故障、修理等について国…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) まず、前段の過去三年間にさかのぼっての中間報告におきまして私ども現在の状況で確認をしておることは、法令違反はなかったということでございます。 第二点の問題でございますが、東京電力からも中間報告が出されておりますが、また近々格納器に関する報告書も提出されると聞いておりますが、私どもの現在までの調査では、その他に不正はなかったということを確認をいたしておりますが、なお、格納容器の問題につきましては東京電力からの…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) これも正確には報告書を待ちたいと考えておりますけれども、私どものいろいろな事情聴取の過程では、二・数%程度の漏れがどうもあるようであるということが事実としてあったようでございます。
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) 福島第一原子力発電所の原子炉の設置許可申請書では、格納容器設計漏えい率〇・五%パー日を前提として、冷却材喪失事故の敷地境界における被曝評価の結果は、実効線量当量で〇・〇一一ミリシーベルトとされております。 今お尋ねの仮に格納容器の漏えい率を二%パー日あるいは二・五%パー日とした場合、正確には詳細な評価が必要でございますけれども、漏えい率の比から考えますと、敷地境界における被曝線量を試算しますと、おおむね〇・…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) まず当省といたしまして、原子力安全委員会の勧告を重く受け止めております。そして、この法案を提出させていただいたほか、制度の的確な運用によりまして、勧告の趣旨を踏まえて、今後の原子力安全に対する国民の信頼を回復するよう努力をしてまいりたいと考えております。 勧告された諸点について、今回の法案における具体的な対応の主なものを申し上げます。 まず、国と事業者の責任の明確化については、これまで法令に位置付けられてい…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(佐々木宜彦君) いろいろの諸事情もあったかと思いますけれども、米国におきましては御指摘のとおり、アメリカの機械学会規格が策定されまして、一九九〇年代から米国の安全規制を担当しております原子力規制委員会の規制の基準として取り入れられてきたわけでございますが、我が国では米国と異なり、学会等におきます規格に係る活発な議論が行われるようになったのは最近でございまして、民間規格として制定されたのは二〇〇〇年になってからでございます。…