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自由民主党・新自由国民連合法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,706
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1984/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第八分科会88 件・88%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 御指摘のように、刑事施設法案は衆議院の解散によって廃案になりました。これもまた明治四十一年の監獄法でございますから、明治四十一年以来ほとんど実質的な改正が行われてないということでございまして、受刑者の人権だとか権利義務の問題、所内における生活水準をどう守ってやるかとか、やはり新しい時代に即応して見直していかなければならないのは、これは当然だと思うのです。 刑事施設法案も各方面の意見を承って、新しい現在の体制に即応するような…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 裁判所の和解勧告は尊重して対処していかなければならないものだと考えております。しかし、これは基本的にはそうだと思うのでございますが、個々の具体的な事件につきまして、これは申し上げるまでもなくいろいろな背景、条件その他、差がございます。そういうような意味で、個人の権利とか利益というものと公共の問題、こういう調和も見ていかなければならないわけでございまして、具体的には個々の事件でそういう点を十分配慮しながら対処していかなければ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 御指摘のとおり、自己の権利を主張する余り他人の人権を顧みない、こういうような風潮もなきにしもあらずということは大変残念なことだと思っております。私は、日本の基本的人権に対する考え方、考えとしては国民の間に深く浸透しておると思うのでございますが、現実の社会生活の中で本当にみんながそういうことを体で感じてやっているかどうか、こういうことについてはちょっとずれもあるのじゃないかなという気もいたしております。民間の皆さんからも大変…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 この事件のいろいろな点について今稲葉委員の方から承ったのでございますが、言われるまでもなく、検察の方では、これは慎重に、厳正にやっていただけるものだと私は期待をいたしております。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 おっしゃいましたように、昨年の十二月の選挙では政治倫理の問題が大変大きな問題として取り上げられた、これも全くそのとおりでございます。私としても、やはり政治に対する信頼が損なわれるということは非常に不幸なことだと思っております。何よりもまず政治に対する信頼の確立が一番大事なことだと思っておるわけでございます。 そういうようなことと、法務行政の立場として、いかなる事件につきましても厳正公平、不偏不党の立場でこれに対処していく、…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 私は、法務行政の立場で、特に司法に対する国民の信頼、これをどう守っていくか、これが一番大事なことだと思っておるわけでございます。私は、こういう信頼感が一度崩れますと、これを取り返すのは大変だろう、こう思っておるわけでございます。せっかく今まで司法の皆さんあるいは先輩の皆さんが確立してきたそういう司法に対する信頼をどう守り、どう高めていくか、これは私どもの責任であると思っておるわけでございます。 そういうような観点から、具体…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 小澤委員も御指摘のとおりでございまして、基本的人権はこれはもう国民すべての方について尊重されるべきことはもちろん当然でございまして、身体障害者につきましても、ハンディキャップも負っておられるわけでございますし、そういう意味から見ましてもひとしく尊重されなければならぬのは当然でございますが、そういうような面から考えても、それなりの配慮というものも特に必要だ、こういうように考えております。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 先ほど来のデータを中心にしたやりとりを聞いておりまして、実は初めて伺った実態でございます。その実情について実は大変な問題だなと、こういうことを率直に感じた次第でございます。それには私はいろいろな問題があると思うのでございますけれども、特に入院日数が長い、二千七百日を超えるというようなことですわ、私もそれはどういう実態になっておるのかよくわからぬものですから、今直ちに私の意見を言えと、こう言われてもちょっと見当がつかないとい…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 特に厚生省等ともいろいろ連絡をとりながらより一層正確な実態の把握にも努める必要があるのではないか。それからまた、不備とはいっても現在いろいろとり得る手段があるわけでございます。そういうものが果たしてよくわかっていただいておるのかどうなのか、こういうような問題もあるだろうと思いますし、さらに諸外国の法令その他を見て、より適切な法的手段があるのかどうか。こういうことをもちろん研究もし、検討もしなければならないと思います。単に法…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 今も御指摘のように、三審制をとっておるということでございます。一審、二審、三審、どの段階で判決が確定するかという問題もありますけれども、いずれにしても、一審であれとにかく裁判所が非常に綿密な審理を尽くして下した結論であるということは間違いないわけですね。だから、それは一審の判決としてもそういう面で評価もしなければならないし、重みもあるんだ。だからといって、一審で有罪だからこれはあたかも確定したかのように強調するのも私は適当…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 一般の公務員と議員の場合とは職務の内容も違いましょうし、また選任の方法も違うわけでございます。一般の公務員の場合には、起訴されたら休職にするとか、一定の別状が確定した場合はやめさせるとか、そういうことはきちっとルールづくりができておるわけでございまして、そういうルールが議員の場合にできていない、こういうこともあるんじゃなかろうかと思います。ですから、制度がある場合とない場合、そういうものの比較の上から今委員御指摘のようなこ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 おっしゃるように、ある意味では犯罪の現象は社会の状態の反映だということも言えると思うのです。人命の軽視ということで、目的のために手段を選ばない、人を殺してもいいというようなこと、これが許されないということは当然なことでございまして、検察の立場からすればそういうことが不幸にして起きた場合には的確適切な措置をとる。と同時に社会全体の問題でもあるわけでございますから、いろいろな意味で国民の遵法思想なりそういうことを考えて、それぞ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 私どもは、社会秩序、法秩序を守っていく、これは法務行政の最も大事な任務だと思っております。そういう意味でもちろん憲法も含めた日本のそういう秩序、これを守っていかなければならない、こういうことを常に心がけ努力していかなければならぬというのはもうおっしゃるとおりだと思うのです。 ただ、特にどうするこうするということになりますと、例えば法の日だとか、そういうことをとらえて大きく啓蒙宣伝をしていく、こういうようなことはもちろん必要…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 私の個人的な意見が多分に入ると思うのでございますけれども、全く御指摘のとおりのことがかなり多いのではないか。例えば、今も刑法のことにちょっと触れられましたけれども、刑法というのは明治時代にできた法律だし、その刑法をつくったときには、もちろんハイジャックもなければ公害もないのだ、あるいは企業秘密がどうするとかこうするとか、そういうようなこともない。当時は、ある程度先取りもしてそういう法律ができたと私は思うのです。そういうこと…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 この法案は昨年の総選挙で廃案になった。ただ、刑事施設法案の考えておりますことは、今も御指摘ございましたように、明治四十一年という古い監獄法では今や対処し切れないようないろいろな問題を含んでおりますので、そういうことで成案を得て国会に提出しておったわけでございます。で、そういう必要性の上に立ちながら、なおいろいろな御意見等もございまして、関係方面とも廃案になってからもいろいろな研究、検討を進めておりまして、そういう点でその後…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 治療処分の問題、これは刑法改正の現在の草案の中には含まれておるわけでございますけれども、非常に重要な問題の一つであると思うのです。そういうようないろいろなことを考えまして、刑法を全面的に改正すると答申をいただいてから既に十年余になっておりますし、その間いろいろな意味でこれは検討を重ねてきておるわけでございます。私は、そういう意味で各方面との意見交換というのは随分積み重なっていると思うのでございます。 そういうようなことを踏…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 今や国際化時代という段階に入っておりますし、いろいろな運輸、交通の手段も格段の進歩を遂げておりまして、世界が大変狭くなってきております。そういうようなことから考えてみましても、これから日本は、中曽根総理も言っておられますように、国際国家としても大きく変化を遂げていかなければならぬのだ、こういうことも言っておられるわけでございます。 そういうようなことを考えてみますと、一つはそういう国際化の状態に対応して、例えば昭和二十五年…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 二つあると思うのでございますが、今三浦委員の方から県の問題を一つ提起されました。それは要するに、外国人登録法の常時携帯義務だとかあるいは指紋押捺義務、こういうものを見直したらどうだろうかというような一つの御意見、御提言、そういうものの要望ということが一つあると思うのです。 その点につきましては、現在の外国人登録法を五十七年の通常国会で改正しましたときに、国会でこの指紋押捺の問題につきましてもいみいろ御議論があったということ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 特に指紋押捺の問題あるいは証明書の常時携帯等について民社党の御意見を拝見させていただいたわけでございます。今もお話ございましたように、特に外国人ということで、日本の社会の中で溶け込んでいただいてそれぞれの活動をしていただかなければならないわけでございまして、万一トラブル等があったらこれは外交問題等にも発展いたしますし、特にそういう点は慎重でなければならない。 それからまた、これはもう御承知のとおりだと思うのでございますが、…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/02

101衆議院 法務委員会 第3号

○住国務大臣 実は私、まだ具体的な内容についてもちろん知っておりません。いま警察庁あるいは刑事局長から御答弁ございましたように、捜査中のことでございますので、それ以上のことを申し上げられないのでございますが、私はおっしゃるように適切な対処はしていただきたいと思うし、また、してくれるものだと期待をいたしております。