P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 件中 20 件を表示
大阪大学、名古屋大学名誉教授1975/06/11

第75回 衆議院 文教委員会 第15号

○伏見参考人 御質問の趣旨をよく理解しておりませんので、とんちんかんなお答えになるかとも思いますが、大学院というものを私はこんなふうに考えているわけなんです。 大学院の学生というのは大体二十歳代の後半から三十歳近くになるのですが、そのころが実は日本人の、特に私の専門でございます物理の分野のようなところでは一番仕事のできるところでございまして、また湯川、朝永先生の例を出しますと、お二人がノーベル賞をもらわれた仕事というのは、みんな三十歳前…

大阪大学、名古屋大学名誉教授1975/06/11

第75回 衆議院 文教委員会 第15号

○伏見参考人 お答えいたします。 博士コースだけ切り離すということは、その切り離し方に非常によると思うのでございますが、完全に切り離してしまったような制度をうっかりつくりますと、それはぐあいが悪いだろうと思います。 まず第一に、博士コースに入ってこられる方の入学選抜的な手法が切り離されてしまいますと、非常に形式的な入学試験的なことになりまして、本当の人物を発見する道につながらないと思います。これは大学の入学試験あたりですと、いわゆる入学…

名古屋大学教授1962/08/30

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伏見参考人 武田先生と同じことを申し上げる二とになると思いますが、少し個人的なことにわたって恐縮でございますが、一九六二年はある意味で私にとっては大へん記念すべき年でございます。と申しますのは、ちょうど十年前、五二年の秋に学術会議の総会の場におきまして、茅誠司先生と一緒に、日本でも原子力の開発に手をつけるべきであるという提案をいたしました。ちょうど十年目に当たりますので、そういう日にここでお話をする機会を与えられましたことは非常に感慨…

名古屋大学教授1962/08/30

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○伏見参考人 たくさんの原子炉が同一の場所に置かれる場合のお話は、兼重先生がおっしゃったことに尽きております。それ以上のことをただいま考えておりませんので、それについてはさらに申し上げることはございません。 基準をつくるという方のお話については、先ほど申し上げたことをもう一ぺん繰り返すことになると思います。原子炉の安全性を考えます上におきましては、その原子炉がどのくらい安全であるかということを評価しなければいけないのでございます。つまり…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 お呼び出しを受けまして、今おっしゃいました二つの法案についての意見を申し上げることになるのでありましょうが、その方面に関しまして、私は特にその専門家でもございませんし、的確なことを申し上げる柄でないと存じておるわけでございます。しかし、一方、同じ原子力に関連いたしまして、原子炉安全の基準部会の方の仕事をさせていただいておりますので、その方との関連でこの原子力損害賠償に関しましても一応の関心はございますから、その方の関連から…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 お答えいたします。 基準部会長を命ぜられましてから、率直に申し上げますと、私のやりましたことは、むしろいかにして基準を作らないかという努力をしてきたような感じがするわけでございます。それはどういうことであるかと申しますと、普通基準というものを考えます場合には、非常に末端的なことをお考えになる方が多いわけでございます。たとえば、その辺にプロパン・ガスならプロパン・ガスを何十気圧かに詰めてボンベを方々に運んでおるわけであります…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 早く、できるだけ適切に適用できるような基準を発見するということが、私たちに課されている課題であるということは、今、岡さんのおっしゃった通りであろうと思います。それが、いまだに私たちが模索しておりながら、適切な、そういう基準というものにめぐり会っていないということは申しわけないことだと思っております。しかしながら、非常にリジッドな、簡単な基準というものを作りましたために、それがあとの日本における原子力開発の進展に非常に支障を…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 岡さんのおっしゃることの御精神はよくわかっております。私たちが、なお怠慢のそしりを免れない程度に、とにかく結果を出していないということは事実でございます。大いに今後も御鞭撻を受けまして、できるだけ御満足のできるような基準を早期に作りたいと思うわけです。ただ、お言葉の中で二、三申し上げてみたい点があるのでありますが、一つは、二月にアメリカの出しました数字というのは、はっきり書いてございますように、一つの例として出したものでご…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 ブルックヘブンでの事故解析の報告のことをおっしゃっているわけですか。それは、研究資料としてはもちろん取り扱っておりますけれども……。

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 おっしゃる通りに、差別待遇的な面が出て参ると思うのであります。実際、私立大学の方で原子炉をお作りになりかかっておられる方々をよく存じ上げておりますが、そういう方々は、幾ら保険料を納めなければならないかということを非常に心配しておられるわけであります。そういうものは、国立の大学と全く同じように、特別な、例外的な措置と申しますか、そういうようなものができれば、それに越したことはないと思うのでございますが、そういう国立と私立との…

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 ちょっと私からお答えしない方がいいと思うのですが、私の申し上げましたのは、表現的に申しますと、何か、今、岡さんの指摘されたようなふうに受け取れますから、ちょっと心配になって申し上げるのですが、局では、あの表現で十分そういう場合もカバーしておるというふうに思っておられるようでございます。

大阪大学理学部長1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○伏見康治君 私からお答えいたしますが、私からだけではなくて、局の方からもお答えしていただきたいと思います。 私の先ほど申し上げましたことは、実際の放射線障害が現われてからいろんなことを判断いたしまして賠償を求めるというのでは、多くの場合、第一、放射能を浴びたという証拠さえ、おそらくなかなか求めることができなくなるおそれがありますので、そういう観点から、事故が起こりましたときに、その該当される方が浴びた量といったようなものを少なくとも記…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 ただいま御紹介にあずかりました大阪大学の伏見でございます。 御承知のように、京都大学の総長の諮問機関といたしまして、関西におきまする研究用原子炉設置準備委員会というのがございまして、私ただいまお話がございました児玉先生と一緒に、その準備委員会の委員を勤めさしていただいております。私がこの委員会に参加しておりますのは、日本学術会議の中にございます原子力特別委員会の委員長という資格で入っておりますので、大阪大学とかいうような立…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 いろいろな実験室で放射性物質を取り扱っておりまして、それの跡始末に、御指摘になりましたような不完全な点が現にあるということは、ある程度は事実であるかと思いますが、それは要するによいことではございませんので、建前といたしましては、そういう放射性物質を取り扱いますところは、すべて完全に処置するようにしておかなければならないものだと思っております。そのほか、私の専門に近い方の学問でありまして、たとえば大阪大学でサイクロトンを動か…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 お説のように、いろいろな事故の場合を想定いたしまして、その際にどういう被害が起るかということを、相当考えられるいろいろな場合について研究して参りましたし、目下研究もしつつあるわけでもございます。先ほど西脇助教授が説明されたのも、そういう一つの想定された場合の計算の例を示されたわけであります。そういうことを全然やっていないわけではございませんでして、そういういろいろな、具体的に起り得べき場合を想定して、現実的な危険の状態とい…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 それにお答えいたします前に、先ほど申されたことに対してもお答え申し上げておきたいことが一つございます。原子炉ができましたときに、その利用率を高めるということから、交通の便利なところに原子炉を置きたいということは、これは私たち研究者としては最大の願いなんでございます。一方もう一つ私たち研究者といたしましてこういう欲もたくさん持っておるわけでございます。たとえば、原子炉の出力を現在一千キロワットということを一応予定しているわけ…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 この原子炉の設計上の問題につきましては、私は原子核物理学者でございますが、そのほかにこういう建物を建てます以上は、建築の方の先生方とか、地盤の強さといったようなことになりますと土木関係の先生方とか、いろいろな方々のお知恵を総合しなければならないわけでございます。それで、目下京都の先生方の方でもそういう総合的な研究をやっておられますが、阪大でも、京都ほどのりっぱな陣営ではございませんけれども、一応集められるだけの知恵を集めて…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 どうも——私がと申しますか、あるいは大阪の先生方の大多数の方々が考えておられることは、こういうことなのでございます。つまり、今、白紙の状態で新しく敷地を選ぶということになれば、宇治は除外したであろう、こういうことだけなのであります。今、宇治を一応の目標といたしましてそれに対してできるだけ皆様に御心配をかけないように作業をしておるのであります。その作業の結果がどうなるか、実際作業をやってみませんと、私たちがただ気持の上でどう…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 ただいま児玉さんのおっしゃいましたように、書面に書きました文字の上ではもちろん一致したのでございますが、文字の解釈には多少のニュアンスの差があったのではなかろうかと思います。たとえば、水源地であるために、特に念を入れてくれという二つの条件をつけましたが、その二つの条件が満たされない場合にはどうするという考え方の差が相当にあると思うのであります。つまり、その差が、たとえば条件が満たされない場合には、最初の企画を著しく縮小して…

大阪大学理学部教授1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○伏見参考人 先ほどから何度も申し上げておりますように、純科学的に申しますれば、これこれの設備が整えば、まず普通科学的常識の判断におきましては安全なものが作れるということは、何度も繰り返して申し上げた通りでございます。これに関しましては、学者の仲間で別にどなたも不一致がないと思います。絶対安全なもの、科学的常識の範囲内で安全なものができないというのはうそだと思うのでありますが、その条件が整うか整わないかということは、私たちの力だけではで…