伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 今、核兵器による均衡による平和というものが、いかに不安定なもので、いかに恐るべきものであるかということは、今さら改めて説明されるといささか腹が立ってくるんです。私も核兵器廃絶の運動をやっておりますし、八月六日には中曽根さんと一緒に広島に慰霊祭に出かけているわけです。核兵器を廃絶しなきゃならぬということは、恐らく日本国民全部が共通した考え方であろうと思うんですね。ただそれをいかに実現していくかということについては、もっと深刻…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 何度かの調査団の派遣とか、閣僚の会議とかというのは、そういう戦略論というものはほとんどしてないと私は理解しております。そこで御議論になったのは、専ら日本がSDIに参加することによって先端技術に接触することができるかできないかという御議論をなすったんだと私は理解しております。ここは通産大臣、非常に関係があるお話でございますが、日本は長い間エコノミックアニマルと言われてきて、ついにそのアニマルが本性をあらわしてきたんじゃないか…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 今の御返答は、もちろんそういう御返答になるだろうとは思うんですけれども、それは恐らく事実に合ってないと思うんですね。できたSDIの協定をごらんになると、SDIの細々した研究過程での取り決めはあると思うんですけれども、SDIが成功したときにどうするかということに関しては句にも書いてないですね。つまりストラティジックな観点というものを全然欠いている協定だと私は思うんです。つまり議論したのは先端技術に触れることがうまくできるかど…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 中曽根さんは、例えば日本の教育改革をしなくちゃならぬということで臨時教育審議会をお置きになって、何年にもわたって審議させているわけですね。もちろん教育改革も非常に大事な問題だと、念を入れて大変結構だと思うんですが、SDIというものも僕は教育改革に匹敵するぐらい重大な問題だと思うんですね。少なくとも中曽根さんは御自分のブレーンがたくさんおありになるんですから、何か審議会をおつくりになって、そこで何年間かニュークリアストラティ…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 そのお答えは、要するに日本はSDI問題に関連しては戦略問題は余りやらなかった、エコノミックアニマルとして徹底したんだというふうに私は理解いたします。 私は、アメリカの中でのSDIのいろいろな議論というものを追求してみますというと、非常に、何というか、頼りない、頼りなさというものを感ずるわけですが、このSDIでもってアメリカの国内で、殊に先ほど申し上げましたマクナマラを中心にして一番論争の種になったのは、SDIという道具が一…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 いずれにしても、ABM問題ともすれすれの問題であって、つまり現在の核兵器の極めて危険な平衡状態というものに触れかかっている問題であるということは明らかだと思うんです。 先ほどユニオン・オブ・コンサーンド・サイエンティスツの議論とか、あるいはAPSの議論といったようなものを御紹介いたしましたが、私自身の観点を申し上げますというと、アメリカにおいでこういう発想が出てきたという歴史と申しますか、時代背景といったようなものを申し上…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 その段階というものは極めて連続的であって、外部から眺めていてはなかなかわからないはずだと思うんですが、その研究段階から開発段階に移るときにはどうするという取り決めが協定の中にあるんですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 皆さんは研究、開発の実際問題に参加したことがない方々の集まりじゃないかと思うんですが、私は幸か不幸か核融合というものにこだわりまして、もう二十何年前からかかかわってきたわけですが、核融合というものは将来の理想的なエネルギー源であるということで、非常にロングレンジな研究に入ったわけですね。 初めは、インドのハーバーという先生が予言をいたしまして、核融合は二十年たったら物になるという予言をしたわけですが、二十年たってもちっとも…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 現実の協定の中にはないけれども、そういう区別をすることに努力いたしますということを信用いたしまして、次に移ります。 私がこのSDIというものにしてもあるいはココムの問題にいたしましても一番心配するのは、要するにアメリカの軍事化というものが、私は元科学者なものですから、特に基礎研究が軍事化されるということに対して非常に心配をしているわけです。 その観点からお伺いしたいんですが、アメリカ政府が近ごろ、特にレーガン政権下になって…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 もうちょっと、大昔の話の数字をおっしゃっていただけませんでしたが、一九八〇年代、つまりレーガン政権が出発した当時の割合を申しますと、ミリタリーなものとノンミリタリーのものがちょうど拮抗しているわけです。それがレーガン政権の中で大体普通の国の基礎研究に対して軍事研究の方が三倍から四倍ぐらいになっている。そういうふうに理解できると思うんです。こういう割合でアメリカの基礎研究は今やどんどん軍事研究の中にとりこになっている。先ほど…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 本物のココムリストよりは広い範囲内でやっているというお話はわかるわけですが、しかし本物のココムリストにひっかからない限りは輸出を許可しているんでしょう。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 とすれば、輸出しようとする方は過去のいろんな経験みたいなものから、ここまでいけば本物にひっかかる、ここならば日本の規制にはひっかかるけれども実際は許してもらえるという経験的な判断をするわけじゃないんですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 ちょっとわからないな。通達って何ですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 ココムのリスト、二つのリストの間の関係というものは上手にやっていただくことを希望しておいて、私は秘密保護の問題一般についてもう少し議論させていただきたいと思うんです。 今度のココム事件で東芝の会長と社長がやめたというのは、あれは政府が指図してそうしたんですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 世間では、通産大臣は知らなくても、通産大臣の頭越しに何か行われたんじゃないかというふうに考えていますね。先ほど、午前中も梶原さんのお話の中に瀬島さんの話が出てきましたが、瀬島さんが失脚したのも何か上の方からの指図だろうという巷間のうわさがありますんですが、それはどうお思いになります。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 そうであってほしいと私も思うんでございますが、今どこかで秘密保護法というものが一般に用意されていると伺っているもんですから、日本における秘密保護法というものの効果というものがアメリカにおける同じような法規制があったとしても、日本におけるそれは非常な害をなすものであるということを認識していただく材科にしたいんです。 つまり日本では、法律の上ではここまでだということが決まっておりましても、秘密の問題ですよ、実際に累を及ぼされる…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 伺いたいのは、日本はSDIに参加する場合に、新たに国内に秘密立法などはいたしませんという後藤田長官の言明に従って行われたんだと思うんですが、したがってそういう日本のメーカーがアメリカから何か問題をもらってその秘密事項を守るということは何によって守るんですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 それで伺いたいのは、その会社が何かの粗相によって秘密を漏らしたとする。どういうことになるんですか。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 それでは、そういう秘密を漏らしたという違反をしても刑事罰にはならないと理解してよろしいわけですね。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 その企業とアメリカの軍部との話し合いに通産省のお役人は立ち会うわけですな。