伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1978/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 いろんな形があると思いますが、わりあい合理的だと思っておりますのは、たとえばドイツのような場合だと思うのです。ドイツでは、弁護士報酬が法定されておりまして、国選であろうが何であろうが、たちどころに数字が出てくるという形になっております。それも一つの考え方だろうと思います。 それから、よけいなことかもしれませんが、国選弁護に対する報酬を考えます場合に、一般の一、二開廷あるいは三開廷ぐらいで終わる事件と違いまして、週に…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 非常に平たく言いますと、最初のボタンのかけ違いがずっと続いておるということだろうと思います。連合赤軍事件の場合には、公判の初めのころからいろいろ紛糾したことはすでにおわかりのとおりでございますが、その過程において毎回午前中、法廷で被告人と弁護人の打ち合わせをさせろという執拗な弁護人、被告人の要求がありまして、それに一たび裁判所が屈服された、その状態でずっと続いておる。それを改めようとすると、そこにまた波風が立つとい…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 率直に言って、そのとおりでございます。被告人、弁護人の気にいらないようなことが起きますと寝てしまう、こういうことだと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 物事には両面あるわけでございますが、それを一面から正当に御指摘になつておると思います。土俵の中から力士が姿を消してしまった、こういう状態を微視的に見ました場合に、なるほど弁護人はいないけれども被告人の意思のとおりいなくなっておるのだ、そういう状況を見ると弁護権の放棄ということになるわけですけれども、そういう戦術全体を見ますと、まさに必要的弁護制度というものを逆用して、ときどき姿をくらましたり、また出てきたり、そうい…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 連続企業爆破事件などの実態と申しますのは、とにかく被告人は法廷へ出ない、そのために素っ裸になって衣服を便器の中の水の中につけてしまう、そしてその便器のパイプにしがみついて何としても引き出せない、こういう状況で一回が流れてしまう。これが二回、三回と流れてしまう。そしてやっと出てまいりますと、しがみついて出たくないと言ったのに、手を引っ張られたとか足を引っ張られたとかということを言い、また房の中で、たとえば天皇在位五十…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 そのとおりでございます。特に連続企業爆破事件というのは、被告人らは自分たちがああいう犯罪を犯したのではないといういわゆる否認をしておるわけではないんでして、むしろ、まだ公判廷ではっきりは言っておりませんが、捜査の段階などの状況を見てみますと、胸を張って自分たちのやったことを一種の戦闘行為と申しますか、ということで非常にいいことをやったというようなつもりでおるわけでございます。したがいまして、裁判の場で普通に裁判を受…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 実際にあったことでありまして、被告人に対する退廷命令を執行しようとしました刑務官の足を弁護人の一人が飛び出していってけ飛ばした、こういうことで裁判所から制裁を受けております。
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 法廷秩序維持に関する法律というのに基づきまして、監置十日間という制裁でございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 まあ平たく言いますと、刑務所あるいは拘置所の房の中へ十日間黙って入れられておる、こういうことであります。
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○伊藤(榮)政府委員 私の知る限りでは、何らの措置もとられていないように思います。
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) 現在ございません。
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) すでに御承知のこともあるかと思いますが、国際刑事警察機構、俗にICPOと言っておりますが、これは各国の警察が加盟単位となっております機関でございまして、相互に犯罪に関する情報の交換等をやっておるわけでございます。 現在百カ国程度が加盟しておると思いますが、その加盟国から、たとえば特定の犯罪人についての所在調査の情報提供依頼等がICPOの本部にありますと、ICPOの本部から各加盟国にこれらの情報を流しまして、その…
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま仰せになりましたように、現在たしか十一人ハイジャッカーその他を青色手配していると思いますが、今日までまだその所在が発見されたという通知がございません。将来の問題といたしまして、仮に所在がはっきりわからなくても、特定の国に潜入する可能性がきわめて高いというような確度の高い情報がありましたような場合には、その国に対しまして、もし入ってきたら仮拘禁をしてくれというような請求をすることも考えられるのじゃないかと…
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) 現在ございません。
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまお尋ねの件は、米軍構成員が公務執行中に犯罪を犯した場合に第一次裁判権が地位協定によりまして米軍にあるわけでございます。そういうものにつきましては、米軍が裁判権を行使した結果についてわが方に一カ月ごとに報告をしてもらうことに合意ができておるわけでございます。ところが、従来いわゆる軍法会議におきます刑事裁判についてはその結果の通報があったわけでございますけれども、そうではなくて、統一軍法には書いてございます…
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) 軍事裁判にかけたものについては一カ月ごとにその件数が通報されております。ただし、ほとんど、軍事裁判に付した件数という欄にノンと書いてございます。
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) 要するに、軍事裁判にかけた件数はゼロであるという通報が毎月来ておると、こういう趣旨でございます。
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) いわゆる刑法犯、普通の意味の刑法犯に当たるようなものはほとんど公務外で犯されておりまして、公務中の犯罪というのは、もうほとんどといいますか、全部に近い程度が大体交通事故あるいはスピード違反とか、こういうようなものでございます。これらにつきましては、米側では、最近だんだんわかってまいりますと、やはり懲戒処分とかあるいは行政処分で済ませておると、こういうことが多いようでございます。先ほど申し上げましたように、そうい…
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) おおむねそのとおりでございますが、場合を分けて考える方が正確だと思います。それは、引き渡し請求が条約に基づいて行われました場合には、条約上の要件が備わっております場合には審査請求に付さなければならないということは当然でございます。さて、そうではなくて、引き渡し請求が条約に基づかないで条約の存在しない国から相互主義の保障のもとになされたというような場合には、法務大臣がフリーハンドで必要に応じ外務大臣と相談をいたし…
第84回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(伊藤榮樹君) 第十四条の中で東京高等裁判所の決定があった場合であってももう一回法務大臣が引き渡すことが相当であるかどうかを判断するような書き方になっております理由は二つございます。一つは、御指摘のように審査の手続の間に事情の変更がある場合が考えられると、そういうことが一つございます。 それから、もう一つはたてまえ論でございまして、この引き渡しというものは行政権の行使として行うものでございまして、最終的な権限は法務大臣にある、…