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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1978/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 今月の三十一日が大蔵省に対する予算要求の期限でございます。したがいまして、それをめどに早急に作業をするわけでございますが、御質問がございませんでしたから申し上げておりませんけれども、この三十億円余りの金を全部国が負担するのか、あるいは一部都道府県に負担願うのか、そういう問題等がございます。また御質問があれば申し上げますが、そういう問題がございまして、政府機関が大蔵省に対して要求すべき金額というものが最終的にはじけない状態で…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 確かにこの三十億円余りという額は、たとえば農林省でございますとか、そういった一部省庁にとりましては余り大きな額ではないという見方もあるかもしれませんけれども、法務省でまいりますと、たとえば全国の検察庁予算の中の物件費が年間四十億円でございます。したがいまして、事務費等を入れますと、全国の検察庁で使っておる金と同じぐらいの金を投入せざるを得ないということでございまして、その実現のためには相当な努力が要るのではないか。 現在私…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 率直に申しまして、さかのぼればさかのぼるほど不幸な方が救われるわけですからそうしたいわけですが、忌憚なく申し上げますと、国の財布との関係でございまして、その辺はこれから鋭意検討し、かつ折衝して、仮にさかのぼるとしてどのくらいさかのぼれるかとか、そういう問題を詰めていかなければならないところでございまして、いまお答え申し上げることのできる材料がございませんので御容赦をいただきたいと思います。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 私も明確に訴訟の提起を確認しておりませんので記憶で申し上げますと、公団側と運輸省側とそれぞれに求償のための訴訟を起こす準備をしておりました、準備をしておる段階まで私関与いたしましたので。その後どちらか一つ起こしているのじゃないかと思います。後の方もおっつけ起こすのではないか、こういうふうに記憶しております。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 御指摘の諸外国の中で最も典型的なものがオーストリアとスウェーデンであろうと思います。 オーストリアにおきましては、一九七二年に犯罪被害者補償制度を採用したわけでございますが、これに先立つこと三年前に行刑法の全面改正をいたしております。さらに、被害者補償制度の二年後の一九七四年に刑法の全面改正を行っておる。 スウェーデンにおきましても、犯罪被害者補償制度を一九七一年に発足させておるわけでございますが、これに前後して刑法改正、…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 簡単に趨勢を申し上げますと、麻薬事犯は昭和四十四年ころからずっといわば横ばい状態でございます。ところが、覚せい剤が非常に憂慮すべき状況でございまして、年々検挙人員もウナギ登りでございまして、本年上半期は前年上半期に比べてすでに四一%の増加を示しておるということで、私ども、いま最も憂慮しかつ何とかすべきであると思っておりますのが、この覚せい剤の問題でございます。 御承知のように、覚せい剤については、戦後一時非常な蔓延をいたし…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 国内の諸機関は、現在まあ相当なやはり努力をしておると思うのでございますが、これが密輸の差し出し地と申しますか、東南アジア地区等を初めといたします覚せい剤原料を差し出す、密勅出をする国、こういったところでまず注目をいたしませんと、わが国も海岸線が長うございますし、それから交通手段も非常にたくさんございますので、努力に限りがあるということでございますから、現在警察とかあるいは麻薬取締官を中心に、東南アジア諸国の関係機関と一生懸…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 どれだけあれば十分かというその判断の基準がいろいろございましょうから、足らないと言えば足らないのが現状だろうと思いますけれども、やはり欲を言えば限りがございませんので、いろんな科学的な設備でございますとか、そういうものを駆使してやっていかざるを得ない。関係省庁いずれも一番これは大事な問題と考えておられるようでございますので、来年度の予算要求等においても最重点を入れられるのではないか、かように推察をしております。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 まことに御指摘のとおりでございまして、暴力団がなければ運び屋がないということになるわけでございます。したがって、警察を中心に、暴力団の問題についてはきわめて熱心に取り組んでおるわけでございまして、次第に成果が上がりつつあるというのが率直に言って現状だろうと思いますが、まだまだ町の真ん中でピストルをぶっ放すとか、こういう不逞な出来事があるわけでございます。法務大臣もしばしば御答弁になっておりますが、私どもに対しても大臣から、…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 ただいまの詳細なデータを持った者がおりませんので、私の承知しております趨勢ということで申し上げますと、覚せい剤につきましては、外国人と申しましてもやはり朝鮮半島出身の方々が関与される場合が相当あるわけでございますが、麻薬の方につきましては、比較的、米軍人軍属を含めましたいわゆるアメリカ人その他の人々の事犯が多うございまして、これらにつきましては、それぞれ関係当局と連絡をとりまして、厳正に処置をするという態度で臨んでおる状況…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 御指摘のように、アメリカにおきましては、多くの州におきまして、大麻の所持とか吸飲自体不処罰にしているところが出ておるわけでございます。これはアメリカにおきます大統領に対する報告書にも詳細出ておりますけれども、大麻が害がないということではなくて、御指摘のようにもう数千万人の人が習慣的に吸飲をするというような事態から、取り締まりが不能になったということの結果であるという面が強いわけでございまして、わが国においては、幸いにしてま…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 現在、別件逮捕と言われておりますもので、憲法あるいは刑事訴訟法の精神に合わないとされますものは、こういう場合だと思います。 その別件と言われるものが本来起訴価値のないものであり、逮捕勾留する価値のないものであるという場合に、いわゆる本件を調べる目的でそういうものについて逮捕勾留する、こういうことを悪い意味での別件逮捕、こう言うのだろうと思います。さようなことは、捜査のテクニックとしてやりたいことですけれども、やってはいけな…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 私、不幸にして強盗とか窃盗というような、あるいは強盗殺人というような事件はほとんどやったことがございませんで、もっぱら贈収賄と会社犯罪ばかりやってきた検事なものですからよく存じませんが、また警察の調べを見せてもらったことも余りないのでわかりませんけれども、いまおっしゃったような言葉というものはまことに品のない話でございまして、やはり捜査官も人の子ですから、町へ出て再び自分が調べた人と出っくわしたときにこちらからこそこそ横町…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 矯正局長がお答えするのが所管からいっていいかと思いますが、私も現在法務大臣の諮問に基づいて行われております法制審議会の監獄法改正部会の委員としてずっと出ておりますので申し上げます。 代用監獄というものの長所短所というものが部会でいろいろ真剣に議論になっておりまして、弁護士会推薦の委員の方々は、ただいま先生のおっしゃいましたような点を力説しておられるわけでございますが、現実問題として、代用監獄を一遍に廃止するということは技術…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 必ずしも全部がサラ金であるかどうかわかりませんけれども、相当部分がサラ金ではないかと思いますが、出資法五条の高金利違反で受理しました事件数が、昭和五十一年度全国で一千百二十八、そのうち起訴しましたものが六百七十六でございます。五十二年度におきましては、受理をいたしましたのが一千十七、起訴しましたのが七百八十九、こういう状況でございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 昭和五十二年中に出資法の五条違反で判決あるいは略式命令のあった者は、大阪地検管内が二十七人、京都地検管内が二十八人でございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 御指摘の事件は、昭和五十年十二月二十六日に名古屋地裁で宣告のありました事件で、罪名が、強要、未成年者誘拐、強姦、道路交通法違反であります。 ごく簡単に内容を申し上げますと、判決によりますと、被告人はMMリース名古屋駅前店に管理課員として勤務しておりますうち、昭和五十年一月から八月までの間に、一、顧客に貸し付けた貸し金の取り立てに当たり、当該顧客の先妻を脅迫して借用証書の連帯債務者欄に同女の住所、氏名を自署させて、もって義務…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 関連のほかの会社の関係で申しますと、阪神リース名古屋支店の近藤某という者がおります。これが強要行為をいたしまして、昭和五十一年三月二日、やはり名古屋地裁で懲役一年二月、三年間執行猶予に処せられております。それからもう一つ、マルイト株式会社名古屋店の永坂某という者が同じく強要で昭和五十一年三月二日に名古屋地裁で懲役十月、三年間執行猶予に処せられておりまして、いずれも確定しております。 なお、先ほど申し上げました未成年者誘拐の…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 私も法律家としての常識として存じておるわけでありますが、まず最初の判例といたしまして、利息制限法違反の部分は元本にまず充当されるというところが一つ。それからもう一つは、画期的なものだったと思いますが、返還請求の対象になる。この二つが大きな柱だと思います。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 十八歳未満の者を児童とするということになっております。