P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1978/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1978/09/14

第84回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(伊藤榮樹君) 実は最近、防衛問題をめぐりまして有事立法ということとかあるいは緊急時の措置とかいうことが新聞等で報道されておりまして、その中に、法務省にも何か相談しておるかのごとき記事がありまして、全く身に覚えのないことで、どういうことかなと思っておるわけでございますが、ただいま御指摘のこの自衛隊の――ただいまお尋ねのは有事立法というよりもむしろ緊急時の措置の問題であろうと思いますが、その場合に、個人としていわゆる正当防衛的な行…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 ただいまお尋ねの、長内氏に対する捜査の関係でございますが、御指摘のように、米谷氏に対する有罪判決が確定しまして約十二年たちました昭和四十一年の四月七日に、当時脅迫と窃盗という罪名で東京地裁に起訴されまして本所警察所に留置されておりました長内芳春氏が、例の事件の真犯人は自分であるというふうに申し立てたのでございます。 そこで、警察から報告を受けました東京地検におきましては、特に殺人事件の捜査に関して実績のあるベテラン検事を主…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 米谷さんには当たっていないようでございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 米谷さんの犯行当時から起訴に至るまでの供述あるいは起訴後の公判における供述その他は、諸般の状況が確定記録の中で必要な限りにおいて十分把握できるということで、米谷さんに当たってみても確定記録以上に得るものはないであろうというような観点から当たらなかったのではないか、これはまあ想像でございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 この事件と申しますのは、米谷さんが裁判を受けた関係におきましても、長内氏が裁判を受けた関係におきましても、いずれにしましてもいわゆる任意の自白があり、これを補強する証拠が同じ程度にあるという非常に微妙なケースでございまして、結局帰するところは事実認定上の問題だけであるわけであります。 ところで検察といたしまして、最高検察庁、高等検察庁以下検察幹部を含めましていろいろな難事件については協議を重ねることが多いわけでございますが…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 当時検事総長まで報告をしまして、そして主任検事の心証形成が不自然ではなく、無理がない、こういう点の吟味は十分したようでございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 地裁の法廷に出しておるそうでございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 手元に記録がございませんのではっきりした日は申し上げられませんが、恐らく再審請求がなされて間もなくであったろうと思います。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 先ほど私の早合点で間違ったことを申し上げましたので訂正しますが、四十二年八月に青森地裁に対して再審請求がなされましたが、当時からしばらくの間、長内氏の裁判の関係で記録が青森地裁にございませんでした。昭和四十五年になりまして東京高裁で、長内氏の死亡によって控訴棄却ということで終結をいたしまして、その終結しました記録が青森地裁へ回付されまして、その後に検察官の意見を求められ、検察官が意見を出しておる、したがってその時期は四十八…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 もちろん検察官としては、長内氏について有罪の判決が得られるものと信じて公訴維持をしておったようでございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 公判に立会したのは公判部の別の検事でございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 要するに、きわめて自然な形で行われた長内氏の自白というものにつきまして、もう細かく申し上げるまでもなく、東京地裁の判決は、自白が措信できないということを中心にして無罪を言い渡したわけでございます。一方、その時点では米谷氏が再審請求をしておられるわけでありまして、そういう関係を総合的に勘案いたしますと、やはり長内氏の事件の一審判決は、余りに明快に自白の信用性を切り捨てて、かつ米谷氏が真犯人ではないかというようなところまで触れ…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 もちろん長内氏真犯人という確信に基づいて起訴をしたところが、一審判決できわめて意外な判決があった、こういうことでございますので、最高検察庁まで上げまして十分吟味の上、やはり長内氏が真犯人ではないか、こういう確信に基づいて控訴をした、したがって、控訴審でこの自白の信用性についてもう一回よく吟味していただければ自白の信用性が認められるのではないか、こういう確信に基づいて控訴をしたようでございます。なお、控訴審におきましては、も…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 控訴趣意の陳述等が終わりまして、それから若干の証人調べをし、現場検証をやり直した、その段階でございます。四回ぐらいやっております。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 青森地方検察庁が青森地裁に対しまして米谷氏に関する再審請求についての意見を出しましたのが昭和四十八年一月二十六日でございまして、再審請求は棄却されるべきである、こういう意見を出しております。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 この意見を出しました時点と申しますのは、長内氏がすでに死亡をされて、そして控訴棄却で長内氏に関する裁判が終わってしばらくたった後でございます。当時青森地検がこの再審請求は棄却されるべきであるという意見を出しました理由としましては、青森地検が仙台高検と協議を遂げました結果、米谷氏に対して無罪を言い渡すべき明らかな証拠がないということ、もう一つは、むしろ米谷氏が本件の真犯人であるという蓋然性が高い、この二つの考え方で意見を出し…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 当時の事情が必ずしも的確ではございませんが、仙台の検事長が、その判断におきまして、最高検に相談するまでもないということで青森地検を指揮されたようでありまして、その間の事情は、関係者がもうおりませんでどうもよくわからないのでございます。

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 最高検は、一応仙台高検及び青森地検を呼びまして報告を詳細聞いておるようでございまして、現在最終的な結論を出すための検討作業を続けておるようでございます。 先ほど大臣から御答弁がございましたように、どういう結論になるか、これはまだ全く検察庁から聞いておりませんけれども、この米谷さんの再審関係につきましては、検察としても長内氏がもう亡くなられた今日、米谷さんの再審を通じてしかこの事柄の真相というものを裁判所に究明していただく機…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 大変申しわけないのでございますが、再審事件の統計におきまして、御指摘の交通事故あるいは道交法違反とそれ以外の事件を分けて統計をとっておりませんものですから、的確なお答えができないのでございますが、最近の主な再審事件、交通関係以外の再審事件としましては、先般ございましてよく御承知の弘前大学教授夫人の殺害事件でございますとか、あるいは広島高裁でなされました加藤老の事件、これらについて無罪の判決があったことは申し上げるまでもあり…

法務省刑事局長1978/08/11

第84回 衆議院 法務委員会 第32号

○伊藤説明員 サラ金問題については私ども初め関係省庁がいろいろ頭を痛め、苦心しておるところでありますが、先般の通常国会が終わりました直後の六月の最後の週だったと私記憶しておりますが、官房長官もおいでになっておりましたが、関係省の局長が集まりましてフリートーキングをする機会がございました。その際、私からも、やはり何らかの規制措置を必要とすることはもう否定できないのであるから、何かの措置を講じて立法化を図るべきではないかというような意見を、…