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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1977/04/20

第80回 衆議院 法務委員会 第10号

○伊藤(榮)政府委員 そのとおりです。

法務省刑事局長1977/04/20

第80回 衆議院 法務委員会 第10号

○伊藤(榮)政府委員 恐らくそのとおりだろうと思います。 ただし、ただいまお読み上げになりますときに若干読み違いがありましたが、その点は除きます。

法務省刑事局長1977/04/20

第80回 衆議院 法務委員会 第10号

○伊藤(榮)政府委員 大体そのとおりだと思います。

法務省刑事局長1977/04/14

第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤榮樹君) 確かに、おっしゃいますように、訴訟の異常な遅延というのは刑事司法の自殺と同じようなものでございますから、何としても訴訟の促進を図らなきゃなりません。 で、訴訟に当たりましては、裁判所と被告人、弁護人、それから検察と、三者がおります。三者それぞれに、長くなっている事件を見てみますと欠点がございます。まず、私どもの検察当局の方から言いますと、果たして起訴の当時に訴因をよく厳選して重点立証ができるようなふうに精選して…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 第一線の検察官の新憲法あるいは新刑訴に対する感覚の問題でございますが、戦前拝命をいたしました検事にいたしましても、現在第一線で活躍しております者は、ほとんど戦争中は軍務に服したりなどいたしておりまして、実務というものは、ほとんど戦後やっておるわけでございます。また、その数も時代の変遷につれまして非常に少のうございます。このようにお答えいたしております私自身が戦後の採用でございまして、そういうわけでございますから、刑…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 確かにお話しのように、戦前の特に警察におきましては、検挙件数というものが、その警察官の将来について相当影響を及ぼしたということを私ども聞いております。 ところで、現在検察におきましては、検挙件数という言葉自体、ほとんど使っておりません。結局、一つの検察庁へ送致されます事件の全体を、その庁に勤めております検察官が、みんなで配分をいたしまして、速やかに捜査をしていくということでございますので、検挙の件数をどうこうという…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 はなはだ心証が薄いといえば薄うございますが、およそ検察官が特定の事件を処理をしたことによりまして、大臣あるいは検事総長から表彰された事例は、私の知る限りございません。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 広い意味の人権侵害ということになろうかと思いますが、検察官がうかつな事務処理をいたしまして、勾留すべきでない人を勾留期間が徒過したのに、一日、二日勾留をなお続けたというような事例が、まれにございます。さような場合には、法務大臣から厳格な懲戒処分を受けております。懲戒処分の内容としましては、減俸、戒告その他国家公務員法に定められた種類の懲戒でございます。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法の中の、なかんずく裁判の関係の部分は、いやしくも一人の無実の者も有罪の裁判を受けることのないように、そういう慎重な配慮で刑事手続が規定されておると思います。このような考え方は直接には規定されておりませんが、検察官あるいは司法警察職員の行う捜査においても同様な心構えが必要であろうと思っております。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 間違いないと思います。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 ただいまのお尋ねの中の、取り調べの仕方の問題でございますが、これは私自身、長年現場におりましたとき、自分で拳々服膺しておりましたし、また同僚、後輩にも常に言っておることでございますが、調べ室から一たん外へ出て、何日かあるいは何ヵ月かたって街角でばったり出会ったときに、お互いにあいさつの交わせるような調べをすべきである、またそういう調べでなければ検察官の取り調べというものも意味がないのじゃないか、こういうふうに考えて…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 それらの問題を志向するような傾向というものは、検察官になった時点から、若いときから身にたたき込んでおかなければならぬものでございます。 したがいまして、現在たとえば司法修習生から検事に任官いたしますと、一年間大都市におきまして個人教授的に指導官がついて、取り調べのあり方とか、あるいは捜査の展開の仕方、これを手をとり足をとって教えております。そういたしまして、一年たちますと、地方の中小都市に出て自前でやってみる。また…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 ただいま仰せになりました、調べに当たってテープレコーダーを使ってはどうかということは、私ども部内でも常に一つの研究課題になっておるものでございます。 まず実情を申し上げますと、ただいま検察庁でテープレコーダーを使用する場合も時としてございます。それは、将来公判廷におきまして、検察官に対して行った供述が、その任意性あるいは信用性を争われる蓋然性が強いと思われます場合にはテープレコーダーを使用して、そうして将来、供述調…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 参考人と申しますのは、捜査機関がお話を聞かせていただくすべての人の中から、被疑者を引き去った残りが参考人であると思っております。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 参考人の中身は、したがいまして非常に多岐にわたっております。たとえば犯罪の被害者というように犯罪そのものと密着しておる方から、たとえば被疑者の性格、環境等を知って述べていただく方とか、あるいは一般的な犯罪の背景、事情について知識を与えていただく方とか、非常に多岐にわたっておるわけでございます。 ただ、被疑者と違いますところは、要するに本人の容疑事実について調べるわけじゃございませんから、刑事訴訟法の上からいいますと…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 ただいまの問題につきましては、私も少し前まで第一線でやっておりましたが、そのとき痛感した問題でございまして、よその機関のことを申すようになりまして、大変申しわけないのですが、警察で行います、あるいは捜索でありますとか参考人の取り調べについては、とかくどうも事前にマスコミに内報されておるのではないかと思われる場合が何回か目につきまして、私ども、刑事訴訟法の精神からして大変まずいことだと思って見ておりました。 ただ、検…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 軽率な振る舞いだと思います。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 軽率にもそういうことを漏らしたその前後の事情とか、あるいはどういう経緯からそういうことになったのか、その辺を十分把握いたしませんと、なかなか一律には、どういう結果になるべきかということは判断できない問題じゃないかと思っております。

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 私にも、どんな場合があり得るか、ちょっとよくわかりませんが、たとえばマスコミの人が、いわゆる夜回りなどに参りまして、もうぼつぼつこういう人を呼ぶころじゃありませんかというような質問をする。それに対して、呼ばないと言えば、うそになる。何も言えないよというようなことからマスコミの方に感得される、感知されるというような場合もございましょうし、あるいはそういうことはあり得べからざることと思いますが、何らかの特定の意図を持っ…

法務省刑事局長1977/04/13

第80回 衆議院 決算委員会 第14号

○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法には、捜査機関たるもの、関係人の名誉に十分留意を払わなければならぬということが明文で書いてございます。したがいまして、その事柄が、いわゆる人権じゅりんということになるのかどうかはともかくといたしまして、検察官の行為としては好ましくないものとして、監督上の問題になるのではないかと思います。