伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1977/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) まず大ざっぱに申し上げますと、先ほど大臣も一部仰せになりましたが国選弁護人の選任の問題、それから再審請求した人、それからその弁護人の再審請求に対する決定手続における立ち会い権の問題、それから再審請求人と弁護人との交通権の問題、それから、それほど大きなと言いますか、立法上大きなことではないかもしれませんが、記録の保存の問題、こういった問題を中心に手直しをすべき点があるのじゃないかと思っております。 詳細はまたお尋…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 現在刑訴の四百四十条にありますように「再審の請求をする場合には、弁護人を選任することができる。」となっておりますので、ただいま御指摘のように弁護人からも再審請求ができるというふうに改めることは十分検討に値することだと思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) それはやはり無理じゃないかと思います。原審の手続は判決が確定したことによって、一つの社会事実として固まってしまっておりますので、めんどうでももう一回弁護人選任届をお出しいただくというようなことになるのじゃないかと思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまお尋ねの国選弁護人制度については前向きで検討しておるところでございます。諸外国の立法例を見ましても、西ドイツの刑事訴訟法のように再審手続においても国選弁護人制度を導入しておるところもございますし、またただいま仰せになりましたように、なかなか再審請求というものが法律知識のない一私人の手でできにくいものであることは言うまでもないことでございますので、前向きに考えてまいりたいと思っております。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 一応、要するに再審開始決定後でなくて再審請求の時点から考えてはどうかと思っております。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 一応の考え方としては、もちろん再審開始決定前の手続においてそういうものを認める方向で考えたらどうかと思っております。 ただ問題は、余りそれを、何といいますか、早い時期まで、たとえば再審請求前まで広げるとかいうようなことになりますと、たとえば暴力団などの外部との交通に利用されるとか、いろんな弊害がございますので、若干の検討をすべき問題はあろうと思いますが、一応考えている方向としては、再審請求から再審開始決定までの…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 若干、私どもがそういういろいろなことを前向きに検討する背景といいますか、考え方を概括的に一言申し上げた方がいいと思いますが、現行法のたてまえは、恐らく再審開始決定になってからいろんな証拠を調べてシロクロをつけるという本来のたてまえで書かれていると思いますが、運用の実態は、申し上げるまでもなく再審開始決定が得られるかどうかということが決め手になっている実情でございますので、その実情を踏まえますと、再審請求手続の段…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 実は、お恥ずかしい話でございますが、刑事訴訟法の五十三条四項では、記録の保存については別に法律に定めると書いてございますが、その法律がいまだにいろんなネックがありましてできておりません。そこで、現在確定しました裁判記録は検察庁において保存しております。保存年限等につきましては、刑事局長通達というもので一応決めておりますが、その保存年限は、確定しました裁判の刑の量によって変えておりまして、たとえば死刑の事件ですと…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 日弁連案のいまの記録保存の命令の関係は取り入れたらどうかと思っております。 なお、ここで訂正させていただきますが、先ほど申し上げました刑事局長通達では、死刑事件は記録は永久保存、無期の場合が二十五年と、こういうふうになっておりましたので、訂正いたします。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 実はまあそう数は多くないように見えますけれども、死刑事件の記録だけでも永久にとっておりますので、膨大なことになります。それで無期懲役まで永久保存ということになりますと、いまのようなやり方ではだめだと思います。マイクロフィルム化するとかなんとかという方法が要ると思いますが、そういたしますと、一体マイクロフィルムの証拠能力とかいうようなものも検討いたさなければなりませんので、そういった技術的な面を含めて、何とか私ど…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) これは日弁連案に示されましたこの気持ちというものは非常によくわかりますが、刑の執行は現在の法体系上検察官の専権ということになっておりますので、検察官においてこの日弁連案の御趣旨に沿うような運用をするということでまあやっていかざるを得ないと思います。この点を改めるのはなかなか現在の法体系全体からして考え直さなきゃなりませんので、ややむずかしいのじゃないかと思っております。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 確かに仰せのような問題点があると思います。私個人的にはたとえば一カ月前に告知をするというようなことをやった方がいいのじゃないかと思いますが、何分裁判の告知の関係は裁判所規則でお決めになる事柄でございますので、私からはちょっとその点の御答弁はいたしかねる次第です。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) この再審開始あるいは棄却決定そのものについてだけ抗告期間を延ばすということはなかなかむずかしいと思います。そこで、先ほど御指摘のありましたように、抜き打ちにならないような決定の出し方、こういうことが一つの方法だろうと思います。その点につきましては、私どもの所管ではございませんが、日弁連からこういう提案があったことは最高裁にも連絡しておりますので、向こうでも考えておるのじゃないかと思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど来お答えいたしておりますような意味において、前向きで鋭意やらせていただきたいと思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 延期申請の理由は、私つまびらかにしておりませんが、恐らく弁護人を選任する余裕もないし、準備もできないということであろうと思いますが、しかし裁判所としては、この事件は軽犯罪法違反でございまして、必要的弁護事件でもありませんし、また鬼頭自身が自分で自分を防御するだけの法律的知識も持たないというわけでもありませんので、それは却下されたのだと思います。したがいまして、次の期日には予定どおり証人調べに入ると思います。具体…
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 現在裁判所の方で、事案の内容にかんがみて、六月二十四日の第六回公判期日まで予定されておりますので、裁判所のお見通しどおり順調にいけば、この辺までで結審ができるのじゃなかろうかというふうに思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 何分、鬼頭自身が、ちょっと予測できないような行動に出たりいたしますから、もちろんはっきりした予測はできませんが、ただいま御指摘のような、参議院選前に判決が出るということも、可能性はないわけではないと思います。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) 罪名が罪名であり、裁判をいたしますのは簡易裁判所でございますから、その簡易裁判所である以上、簡易迅速に、まあ簡易では困りますが、迅速に判決をしていただかなきゃならぬわけで、その点、ただいまの担当裁判官は非常に訴訟指揮もてきぱきしておりますし、熱心に審理をしてくださいますので、検察としては全面的に裁判所に協力をして、何とか早く判決まで持っていきたい、こう思っております。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) その意図を検察官が感じておるかどうか、ちょっと聞いておりません。
第80回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(伊藤榮樹君) その事実はつかんでおるはずです。