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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1977/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 法医学教室の木村教授というふうに聞いております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 確たる日時は先方の鑑定の手順もございましょうし、まだ把握いたしておりませんが、事柄の状況にかんがみまして特に迅速にお出しいただくというふうにお約束をいたしておるようでございます。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 個々具体的な捜査の運びについてのお尋ねになりますので、正面からなかなかお答えしにくいのでございますが、先ほど来若田警備課長とのやりとりを承っておりまして、そこでお尋ねのようなことはすべて検察庁でやっておるように思います。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) デモ隊の方の人は応じておる人もあり、応じていない人もあるという状況のように聞いております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 被疑者は不詳となっておりまして、検察庁といたしましては、東山さんの亡くなられた原因についてあらゆる可能性を想定いたしまして虚心坦懐に、かつ厳正公平に事案の真相を究明したいと思ってやっております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 検察当局といたしましては、ただいま申し上げますように、なるべく虚心坦懐に捜査を開始しょうということで、当初、傷害致死という罪名で令状を請求をしようと考えておりましたが、具体的な令状発付請求ないし発付の手続の過程におきまして、本件で一番問題になるのはいわゆるガス銃の水平撃ちということがあったのかないのか、またそのことが東山さんの死と関係があるのかないのか、これが一番キーポイントでございますので、その点に焦点を合わ…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) いずれにいたしましても非常な混乱だったようでございますが、そういう混乱の中におきましても日本人同士が混乱の渦中にあるわけでございますから、およそ殺意を持って何らかの攻撃を加えるということはちょっとたやすくは認定しがたいということで、一応傷害致死系統の罪名で捜査をしておるわけでございますが、ただいまお尋ねのような状況になってまいりますれば、当然、殺人罪というような場合も全く考えられないわけではないと思います。そう…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま御指摘のありましたように、三公社五現業の中でいわゆる不取扱罪というようなものの規定がございますのは、郵政職員とそれから電電公社の職員、この二つだと思います。それ以外の者も含めたこういった公共企業体の労働者のいわゆるストの一環としての業務不取扱をそそのかしたり、あおったりする行為、こういうことをどの程度どの範囲を処罰するかということはもっぱら立法政策の問題であろうと思います。その立法政策の問題ということに…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 七十六ページ。 その一つは、「郵便業務は国家の完全な独占事業であるため、郵便ストの場合、国民は他に代替サービスを見出すことはできない。」という点であります。それから第二が、「郵便不取扱が国民生活に及ぼす影響は、重大、深刻であり、かつ、広範囲にわたるものである。」ということ。それから第三に、「憲法二十一条一項は、言論、出版等表現の自由を保障するが、新聞、雑誌等への寄稿者が原稿郵送の過程に郵便不取扱に遇えば、右寄稿…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) そういうような見方をすれば、この立法上の不合理というものはないというふうに解することができる、かように思っております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) その辺はいろいろ見方のあるところだろうと思いますが、過去においては国鉄職員の業務不取り扱いというものを立法化しようという動きもあったというふうに私承知しておりますが、それは結局実現しておりません。 そこで、冒頭に申し上げましたように、郵政と電電公社だけにこういった規定があるわけでございますが、まあ私としてはやはり郵便業務の独占性、それから郵便業務が担保しております国民同士の意思の疎通、いわば表現の自由の外縁にあ…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 憲法十四条の問題にはならないのじゃないかと思っております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 結論的には不均衡でないと思っております。もしこれが不均衡であるということであれば、立法府において均衡をとるようにされますでありましょうし、私どもは先ほど申しましたように一応合理性があるというふうに考えておりますので、これは今後とも法の明文がございますから、運用していかざるを得ないものだと思っております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 現在の再審の制度につきましては、ただいま御指摘のありましたように、いろんな議論がございます。そういう議論を踏まえまして、いま私どもでは再審制度の手続の関係の規定の中で改正を要するものがあるのではないか、あるいはさらに追加すべき規定があるのではないか、そういう観点からいわゆる刑法全面改正に伴う刑事訴訟法の手直しという問題と切り離して再審制度の改正の余地というものを鋭意検討しておるところでございます。その検討の過程…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) そういうような日時を切ったいまスケジュールをまだ立てておりませんが、手直しするとすればなるべく早い機会にやりたいと思っております。ただ問題は、日弁連の案のような考え方と私どもの考え方とでは一番恐らく出発点の大事なところで意見が違ってくるのじゃないか、そうなりますと、果たしてすんなりと法制審議会に諮問できるような状況になるかどうか、若干危惧は持っておりますが、そういった点の調整がつきますればしかるべき機会に法制審…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 実は法律審議会のスケジュール等の関係もございますので、ことしの秋ということは無理かと思っております。たとえば法制審議会にかけたらどうかと言われておるものの中には、たとえば被害者に対する補償制度とか、そういういわゆるなお緊急を要するようなものもないわけではないと思いますので、ことしの秋はちょっと無理じゃないかと思っております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 率直に申し上げまして、ただいま刑事局で鋭意検討しておる段階でございまして、大変申しわけないことでございましたけれども福田法務大臣にはまだ問題点の再審制度の手直しという問題があるということは御説明申し上げておりますが、細かい技術的な点等につきましてまだ御説明の段階に至っておらないのでございます。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほどちょっと申し上げました日弁連案の中で私どもと基本的に見解を異にするのはまさにいまお尋ねの点でございます。で、日弁連案のように、ただいま御紹介がありましたように、「原判決に影響を及ぼすべき重大な事実誤認があると疑うに足りる証拠をあらたに発見したとき。」というのを加えてまいりますと、確定判決の効力に対する非常救済措置であります再審というものを未確定の判決に対する上訴審と同じような理由で破っていくということにな…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) この点も日弁連案に賛成しかねると考えておる点の一つでございまして、再審請求の理由の方、四百三十五条の一号ないし三号あたりを見ますと、確定判決によりある種のことが「証明されたとき。」に再審請求を「することができる。」となっておるわけですが、そうしておきながら手続の方では証明しなくてもよろしい、証明できる証拠だけ出せばいいというふうに書くということは、そのこと自体前後矛盾いたしますので、これはこの点だけを改正しても…

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 二、三日のうちに意見が変わったということは全くございません。再審制度の手直しには前向きで取り組んでいきたいと思っておりますし、その決意も固めておるわけです。ただたまたまただいまお尋ねいただきましたのが日弁連案と私どもと意見が相違するそのわずかなものの中のまあほとんどでございまして、ほかの点をお聞きいただけば私どももいろいろ考えさせていただくところが多いと思っておりますので、そう後ろ向きではないと思っております。