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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1977/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1977/05/25

第80回 衆議院 法務委員会 第19号

○伊藤(榮)政府委員 名誉棄損罪の成否の問題については、ただいままでの御指摘のとおりでございます。 私は、大臣から先ほどの飯田委員の御質問に対するお答えとしてお述べになりましたことは、名誉棄損は親告罪でありますから、告訴が出れば捜査当局は誠実に捜査をしなければならない、こういうことをおっしゃったように伺っておりまして、その結果、起訴するに足るような構成要件該当性、違法性、責任性、こういうものが認められるかどうかについては、相当疑問を持た…

法務省刑事局長1977/05/25

第80回 衆議院 法務委員会 第19号

○伊藤(榮)政府委員 大変申しわけないことでございましたが、当日、他の委員会と時間がぶつかりまして、私出席しておりませんでしたので、その問答を直接伺っておりません。したがって、答弁のできる立場にございませんので、いずれ速記録を拝見しました上で正確にお答えしたいと思います。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘いただきましたように、刑法という基本法の一部改正でございますから、慎重を期さなければならないことは申すまでもないところでございます。 しかしながら、最近における贈収賄罪の発生、検挙状況を見ますと逐年、刑法犯一般につきましては横ばいないし減少の傾向にありますのに対しまして、累増の傾向にございます。ことに、御承知のいわゆるロッキード事件におきまして、過去に例を見ない多額の贈収賄事件が公判請求をされておりま…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 現行三年ないし五年となっております法定刑を引き上げます場合に、現行刑法典全体のバランスから考えまして、一段階ずつ引き上げていくということにいたしますると、刑法典全体系から見まして、このたび御提案申し上げましたような五年ないし七年、こういう法定刑が妥当ではないか、それがまた他の罰則とのバランスも崩さないで、一応法定刑の引き上げの効果をおさめ得る妥当な線ではないか、かように考えております。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 政府といたしましては、ロッキード事件の発覚に伴いまして、まずもって捜査当局において捜査を展開したわけでございますが、全体の流れを通じまして刑事責任の追及は法務、検察当局の職責でありますけれども、関係の方の政治的道義的責任については国会で取り上げられるべきであって、したがって、そのような方々の定義とか基準というようなものの決定やその氏名等の公表は、まさしく国会の責任と判断で行われるのが相当であり、政府はみずからの責任…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 ただいまのお尋ねは、国会側のことではなくて、今度は法務、検察側の法的根拠というお尋ねでございます。 順序といたしまして、国会から国政調査権に基づく報告あるいは記録提出の御要求がありました場合には、対応する官公署におきまして、特段の事情のない限りこれに応ずる義務があるということは、先ほど来御指摘の憲法六十二条あるいは国会法百四条に照らして明らかであると思います。一方におきまして、刑事訴訟法は、たとえば四十七条あるいは…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法四十七条の規定と申しますのは、先ほど申し上げましたような百九十六条等も含めました刑事訴訟全体のいわゆる密行性と申しますか、捜査の密行性、それから裁判前の記録の秘匿という精神をあらわしたものでございますから、四十七条という条文がない場合には、刑訴の全趣旨を解釈して決めることだろうと思います。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法四十七条本文及びそのただし書きの規定は、立法の経緯等に徴するまでもなく、およそ訴訟関係の書類というのは公判で明らかにするまでは秘匿をしなければならない、特段の事情がない場合には秘匿をすべきであるという趣旨の規定と解されるわけでございまして、ただいま御指摘がありましたけれども、不起訴記録が四十七条に言う「訴訟に関する書類」に含まれるというのは現在学界の多数説でもございますし、最高裁判所の行政解釈にもなってお…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 御承知のように、昨年十月十五日、前法務大臣の時代でございますが、ロッキード事件に関して中間報告をいたしたわけでございます。その中間報告の中で、いわゆる三十ユニットの行方につきまして、そのうち五百万円及び二百万円が橋本氏及び佐藤氏に行っておる、その余の二千三百万円は、昭和四十七年十月末ごろから十一月初旬ごろにかけて五回にわたり国会議員五名に贈った事実が捜査の結果認められた、その五名の方の内訳としては、金員そのものの授…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 先ほど来御説明しましたように、中間報告にあらわれておった五名の人について、その氏名、それから幾ら金を受け取ったか等を明らかにせよということでありましたので、秘密会でその限度で明らかにしたわけでございます。仮に、その当該秘密会におきましていろいろ御質疑があれば、法務当局としても答え得る限度でお答えしたかもしれません。しかしながら、一般論として申し上げまして、先ほど御指摘の当該報告におきましても、認定した証拠関係につい…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 ただいまの御質問は、簡潔に答えるようにということでございますが、イエス、ノーで答えられる問題でございませんので、若干御説明させていただきます。 ただいま御指摘になりました本年二月二十五日の委員会における田中先生の御発言につきましては、そういう御発言があったことは承知しておりますが、どういうお気持ちで仰せになりましたのか、伺ったことがございませんからわかりません。ただ申し上げられることは、法務当局としては決して田中先…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 国会でおやりになりますことについては、論評を避けさせていただきたいと思います。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 東京地方検察庁の次席検事は東京地検のスポークスマンをいたしております。私事にわたって恐縮ですが、そのことは、私自身が豊島の前任者でございますから、よく存じております。午前と夕方と、各一時間記者会見をいたします。それから、事件があれば、夜九時から十二時ごろまで新聞記者がうちの中を歩き回っておる状態でございます。そういう間にありまして、検察は、いつだれを調べたとか調べないとか、いつ逮捕するとかしないとか、そういう捜査の…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 調査の結果でございますから、私からまずお答えいたします。 私もその記事は全部知っておりますが、それらの記事の中で、検察が発表してその結果で書かれたものは一つもございません。いきさつは先ほど申し上げたとおりでございます。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 私どもといたしましては、自民党でどうお決めになったかはともかく、ロッキード特別委員会でお決めになったものをそのまま受けとめまして対処したわけでございます。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 民事上のことは法務当局ではわかりません。刑事上の手続をおとりになったという報告はまだ受けておりません。

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 御質問の御趣旨を的確に把握していないかもしれませんけれども、現在公訴を提起されております橋本、佐藤両氏の関係の公判におきまして、それと密接不可分の関係にあるという意味におきまして、その余の方々の行動についてもあるいは立証がなされることがあるかもしれませんが、そういうことは予想されますが、ただいまお尋ねのように、いわゆる灰色と現在言われておられます方々が、何らかのことで、法廷上、法廷外のことで白になるというようなのは…

法務省刑事局長1977/05/24

第80回 衆議院 法務委員会 第18号

○伊藤(榮)政府委員 直接のお答えにならないかもしれませんけれども、内閣官房長官が具体的な行政行為について何らかの責任ある立場にお立ちになります場合は、内閣法十二条二項によります「行政各部の施策に関するその統一保持上必要な総合調整」、こういう権限を御発動になる場合がこれに当たるのではないかと思っております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 東山さんが亡くなられたごとを知りましてすぐ検察独自の捜査として捜査を開始いたしております。その後に告訴が出ておりますから、告訴にかかる分も一緒に捜査をしております。

法務省刑事局長1977/05/19

第80回 参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(伊藤榮樹君) 現在千葉地検の検察官がほとんどかかりきっておりますほかに、千葉地検以外の検察庁から検事九名、検察事務官九名を応援いたしまして、それらの勢力で鋭意捜査をいたしております。