伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1977/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 冒頭陳述書と申しますのは、釈迦に説法でございますが、検察官が証拠によって立証できると信ずるところであり、かつ、立証が必要であると思うことを書いておるわけでございまして、冒頭陳述に書いておりますように、「児玉は、右確約後、F−一〇四型戦闘機を採用させるべく運動・尽力した。」と書いておるわけでございます。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) それの内容につきましては、立証段階で逐次明らかになろうかと思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 冒頭陳述書に記載されました事項を逐一証拠によって立証し、裁判所の心証を得ていくというのが検察官の公判維持の最大の使命でございまして、そういう意味ではなるべく公判で顕出するまでは秘匿をしてまいりたいと、こういうふうに思っておるわけでございます。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 一つ一つの契約がございます場合に、その契約に基づく義務の履行としてどんな動きをしたかということは調べられる限度で調べております。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 具体的に児玉がどういう工作をしたかという点については御容赦をいただきたいわけですが、ただいま問題になっていますF104Sの問題につきましては、冒頭陳述書のそれに続きます契約に基づいて児玉が行った業務の内容という部分に触れるところがございません。また、現実に韓国に売れた事実もないようでございます。その辺から御推察をお願いしたいと思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) この冒頭陳述はもっぱらこのロッキード社が児玉をいかに徳とし、相当な額のコンサルタント料に見合うものと評価したかという観点から、それに必要な事項でかつ立証できる事項を列挙しているわけでございまして、したがいまして、ロッキード社にとっては児玉からの非常に有益な助言を得た後において、ロッキード社がどういう働きかけをしたかということまでは触れておりませんが、いずれ必要な限度で公判で立証されてくると思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 貴重な助言があった、それに基づいて何らかのアクションをとったかどうかというふうなことはその助言と密接に関連する事項でございますから、捜査の努力を尽くしておると思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま御指摘のような点を含めて、関連する事項は十分捜査を遂げておると思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 少なくとも先ほど来御指摘の助言の問題は、唐突として児玉の頭の中からわいてくるわけのものではないと思われますので、そういった観点から考えますと、ある程度の動きというものを検察がとらえているということを御推察いただけるのじゃないかと思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) この児玉の所得税法違反の起訴事実をごらんいただきますとおわかり願えると思いますが、一般に脱税事件の起訴に当たりましては立証方針を二つの方法で考えるわけです。一つは損益計算法、もう一つは財産増減法でございます。本件は損益計算法によりまして脱税額を確定して起訴しております。損益計算法によりますときは、入ってきた金を一方に収入として立てまして、他方にこの収入を得るのに要した経費を立てまして、その収入から経費を差し引い…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまお答えした点に御質問に正面から答えてない面があったと思いますので、もう一回申し上げます。 ただいま申し上げましたのは冒陳にあらわれました立証計画を申し上げたわけでございますが、具体的にロッキード社からの収入、それからそのうちの経費あるいは経費でない部分というものを振り分けをいたしまして、ほとんどが一体の証拠でございますから、公判廷にはその第二次の報告にありますように、児玉の使途関係はすべて明らかになると…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 冒陳の別表にもありますように、ただいま御指摘の、たとえば野村証券にいたしますと、毎年中元として二百万円、歳暮として三百万円をもらっておったと、こういうことのようでございまして、中元といい、歳暮ということであれば、検察当局としては、それが何らかの見返りを要するものであるとか、そういう観点は余り考慮しなくてもいいんじゃないかと。ただ、要するに金が毎年五百万円ずつ野村証券から入っておる、この事実をつかまえて雑所得とし…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 御質問の中に、ちょっと事実と相違する点があったように私聞きましたので、そこだけまず訂正させていただきますが、顧問料は毎月十万円。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 二千万円は中元と歳暮でございます。仕事を請け負った謝礼ということで受け取ったのが臨時的な六千万円でございます。 いずれにいたしましても、特に私ども公務員にとりましては気の遠くなるような大きい額でございまして、取り調べた検事も、その辺につきましては十分関心を持って、どういうわけでそんなにたくさん出したかということは調べておると思いますので、いずれ公判段階で供述調書を提出したり、あるいは証人調べをしたりする段階で、…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) まず児玉の側につきましては、申し上げるまでもなく、脱税の一部として刑罰的に評価しております。それから出した方の会社につきましては、児玉に中元、歳暮等をそれだけやるということが会社のためになるという判断があったといたしますと、背任の問題は起きてこないわけでございます。 それから東京スポーツの問題にいたしましても、これはまた別の観点から、背任罪が成立いたしますためには、株主の利益を害することが必要でございまして、た…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 東亜相互企業の関係につきましては、先般の福島県知事との関係で事件を処理した経緯もございますし、検察としても関心を持っておると思います。ただいま御指摘のありました点を検察当局に伝えることにいたしたいと思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 現在東京地方検察庁におきますロッキード事件捜査本部の構成は、検事五名、検察事務官十二名、合計十七名でございます。これらの者がやっておりますことは、一面において起訴いたしました被告人に係る公訴の維持をやりながら、先ほど御指摘のありましたような諸情勢の推移を見守りながら新たな犯罪の容疑の発生いたしました暁には直ちに捜査に着手をするという体制で調査、資料の収集等をいたしております。 〔理事平井卓志君退席、委員長着席〕…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまのお尋ねに若干誤解があるといけませんから、事実関係を私どもの承知しておる範囲で申し上げておきますと、今回言われております調査報告書というのは、SECが連邦地裁に対して起こしました民事訴訟に基づく昨年四月十三日のSECとロッキード社との同意審決がございまして、それによってロッキード社において特別調査委員会をつくって調査をし、種々曲折はありましたけれども、本年五月十六日までに同委員会からロッキード社の役員会…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまのお尋ねのハワイ会談前の状況の点でございますが、必ずしも事実とも言えないんじゃないかと思っています。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○政府委員(伊藤榮樹君) 冒陳でそのように述べておることは間違いございません。