伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 お許しを得て便宜ハイジャックという言葉を使わしていただきますが、ハイジャックの歴史をちょっと振り返ってみる必要があるわけでございます。「よど号」事件が発生しました当時の状況を顧みるわけでございますが、「よど号」事件は、なるほど人質を乗せて運航支配して国外へ脱出をしたわけでありますが、その人質と引きかえに国外脱出以外の特定の要求をいたしませんでした。これが当時のいわゆるハイジャック事件の特色でございまして、当時起きま…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 私も確かめておりますが、それは入っておりません。当時の提案理由、いまここに持ってきてないかもしれませんが、そうすればおっつけ持参しまして読み上げます。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 先ほど来私も記憶を喚起いたしましたが、航空機の安全に関する東京条約というのは四十五年でございました。まさにこの時期なんですが、その当時私も会議にずっと出席しておりましたが、ハイジャッキングというのはもっぱら亡命目的で、アメリカ−キューバという間のような亡命目的のことだけが論ぜられまして、いずれの場合も目的地へ到達すると人質は解放されて安全にもとのところへ戻っておる、こういう状況でございましたから、その人質を盾にとっ…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 確かにこの資料の中には一番の「よど号」の乗っ取り事件とかあるいは浅間山荘とかそういうように特定の要求行為のないのが掲げてございますが、いずれにいたしましても、審議の御参考ということで、人質をとったような事案で世上喧伝されております事案を網羅しておりますので、そういう意味で御理解をいただきたいと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 これは航空機の強盗、それから強盗の機会に操縦士等にけがをさせておりますから強盗致傷、それから乗客を乗せたまま連れていっていますから国外移送拐取、それから国外移送監禁、こういう罪名で処理しております。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 一番重い強盗致傷の刑によっておると思いますから、最高が無期になると思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 御質問の趣旨、必ずしも的確に理解できたかどうかわかりませんが、航空危険処罰法と航空機強取等処罰法とは、先ほど申しましたように立法趣旨が違いますから、どちらへ入れたらいいかというような案件はちょっといま記憶がございません。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 これは相談するまでもなく、そういうことはございませんでしたから。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 刑事局で最も若手の検事でございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 私は先ほどの御質問を人質犯罪関係の事柄というふうに理解しましたから、失礼いたしました。 危険物を航空機内に持ち込む罪を航空機の強取の手段として取り締まるという観点でいくべきか、それとも一般的な航空の安全というとらえ方でいくべきか、その点が一応立案過程で議論の対象になった、こういう経緯を記しておるものと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 昨年御審議いただきましたように、航空危険処罰法、略称いたしますが、その第四条として「業務中の航空機内に爆発物等を持ち込む罪」こういうことで新設を見たわけでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 先ほども申し上げましたように、航空危険処罰法の方はハイジャックと直接関係のないいろいろな航空の危険を生じさせる行為を罪として規定しておるのに対して、航空機強取法の方はまさに航空機の強取だけを取り締まりの対象としておりますので、これは仮定の問題でございますけれども、航空危険処罰法の方は、今後いろいろな航空の発達その他の状況にかんがみましてさらに細かい罰則が必要になってまいれば、これはどんどん手直しをされていくというよ…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 ただいまお尋ねに当たって御指摘いただきましたように、附帯決議十一項目の中には私どもの所管でないものもございますけれども、日航ダッカ・ハイジャック事件の後にできましたハイジャック等非人道的暴力防止対策本部の幹事を私させていただいておりますので、他省庁の所管される部分につきましては、私が対策本部の幹事として承知しておる範囲でお答えをいたしたいと思います。 まず第一項について申し上げます。これは御承知のように、政府といた…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 日航機ダッカ・ハイジャック事件の直後の関係者の一部の間には、あのような天人ともに許さないような犯罪については、人質の生命に危険があろうとなかろうと死刑をもって臨むべきではないかという声があったことは事実でございます。しかしながら、改めてくどくどしく申し上げるまでもなく、死刑というものにつきましては、諸外国の趨勢あるいはわが国の法体系さらには死刑というものの重要性、こういうものから考えまして、その新設につきましては、…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 たとえば、当時、当委員会でもそういう御発言をなさった方があると思いますが、政党の内部において、ダッカ・ハイジャック事件が議論されたような際にそういう声も出ておったように記憶しております。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 現在の法体系、さらには世界の趨勢を反映いたしまして死刑を極力減らすことにしております改正刑法草案の立場、これがわが国がいま進もうとしておる立場を代表するものではないかと思うのでございますが、その立場、あるいは人質の生命に危険を及ぼさなかったハイジャック行為に対しては、われわれが知り得る限りの世界のどの国も死刑をもっては臨まないこととしておるというようなことを考えますと、ハイジャックそのもの、あるいはハイジャック人質…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 法務省に関係のありますのは、第一項、これは各省庁にまたがっておりますから第一項、それから第二項、第五項、第七項、第八項、第十一項、これらが法務省に直接関係する部分だと思います。 それらにつきましての今後の努力の目標等につきましては、先ほど詳細申し述べたとおりでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 若干の経緯の御説明を申し上げます。 先ほど来申し上げておりますハイジャック等非人道的暴力防止対策本部におきまして、今後のその種非人道的暴力事件に対する対策がいろいろ検討されたわけでございますが、その過程におきまして、人質をとって無法な要求をするという行為に何らかの方法で対処すべきであるという議論が一致をいたしておったわけでございますが、さしあたりダッカ日航機ハイジャック事件にかんがみますと、航空機強取犯人がその乗客…
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 当時御指摘もあり、私あるいは大臣からも御答弁申し上げておりましたとおり、いずれは一般の人質強要の行為についての処罰規定を設けるつもりでございます。鋭意検討いたしております。こういうふうにお答えいたしております。
第84回 衆議院 法務委員会 第15号
○伊藤(榮)政府委員 航空機強取犯人が人質強要した行為についてはきわめて特殊な類型に属する犯罪でございますから急ぎ立法を見たわけでございますが、航空機乗っ取り以外の方法によります人質強要行為につきましては、立法いたします場合に考え得る幅が相当広うございまして、たとえば改正刑法草案の三百七条にありますような広い範囲を可罰行為として拾い上げるものもございますし、あるいは要件をしぼって、過激派対策として主として有効なものにしぼるということも考…