伊藤惣助丸
会議録に記録された「伊藤惣助丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,028 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 そのところが最も国民が聞きたいところなんです。向こうから言ってくるまではこっちは信ずるということでありますと、これはきわめて従属的でありまして、ただ単にアメリカを信用するしかないわけであります。 そこで、防衛庁長官にも伺っておるわけですが、要するに、攻撃以外の救難のときには行ってもいいんだということでございますが、事前協議はしなくてもいいということでございますけれども、それはどこで見分けるのか。じゃ具体的にそういった連…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 どうも納得がいかないわけですがね。要するに見分ける方法ですね。これがきわめて重大だと思うのですね。たとえば救難のためであるということでいけば、全然もう問題にならぬ。さらにまた条約上から見ますと、一回韓国に入ってそれから行けば、もう全然問題にならぬというわけです。しかし、それが実際には一つの便法であって、もう出撃するときに、どこどこに行くから、その場合事前協議にかかるから一回韓国の群山基地に寄れとかいうようなこともあるか…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 答弁になってないですね。 時間がないから前にいきますけれども、その点がきわめて大事なんですね。ですから私は、こういったことをアメリカに行ったときに——サイミントン委員会で、ここもあいまいなことが言われておるわけですね。明確にジョンソンさんはサイミントン上院議員の質問に対して、たとえば朝鮮を通ればいいのだ、事前協議しなくてもいいと言っておるわけです。どうか長官この点もう一回明確に、随時協議等によってきめる——今回の訪米も…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 去る三月の下旬から六月にかけましてゴールデン・ドラゴン作戦というのが行なわれました。これは在沖繩米海兵隊第三師団第九海兵連隊と第三六海兵航空群第一六五海兵中型ヘリコプター輸送飛行大隊、それに山口県岩国の第一海兵航空団所属の第二一一海兵攻撃飛行大隊、第二三二海兵戦闘攻撃飛行大隊、第五三三海兵全天候攻撃飛行大隊、さらに韓国第一海兵師団が参加して、これらの部隊によってこのゴールデン・ドラゴン作戦が行なわれたわけです。そして朝…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 この辺もきわめて重大でありますし、こういったことがわが国の防衛当局が知らずに行なわれた、これも大きな問題であると思います。 時間がありませんから次に移りますが、ジョンソン証言によりますと、佐藤・ニクソン共同声明と佐藤首相のナショナル・プレス・クラブでの演説は、日本政府が在日米軍基地を、日本だけでなく、韓国や台湾、そして極東の他の部分、つまり極東地域全体の安全という観点から見ていくようになったと証言しているわけですが、こ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 要するに中曽根長官がそう認識しても、今回のジョンソンさんの証言によりますと、沖繩返還に伴ってそういった日本の考え方が変わったんだということを明確に言っているわけです。まあその点なんかも、また長官が帰られてからじっくりと聞きたいところだと思いますが、この問題をもう少し具体的に言いますと、従来沖繩の米軍が、米韓、米台、米比、ANZUS同盟——軍事同盟ですね、こういった極東地域における条約上の義務で自由に行動したようなことを…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 先ほど長官から、安保体制の中で不明確な点がある、日米防衛分担といいますか、日米関係の不明確な点を明らかにしなければならないというお話がございまして、そういったことを今回の訪米ではかなり具体的に話し合いをし、また取りきめの検討をするような話が行なわれると思います。 そこで伺っておきたいのですが、最近日本のレーダーサイトにおります米軍が引き揚げた、そして岩国や横田その他の米軍の施設に戻った。いままでは松前・バーンズ協定によ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 同じ意味において、今度は海上自衛隊の面におきましても、沖繩返還に伴いまして、海上自衛隊の防衛の地域的な範囲、また第七艦隊との日米の防衛分担が当然議題になるわけでありますが、その点についてはどのように考えておられるか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 時間がありませんので、最後に伺っておきますが、日米共同声明から見てまいりますと、日本だけの安全ではなく、韓国、台湾にも及ぼしたようなことがいわれているわけでありますが、その場合、日、米、韓、台などによる艦隊パトロールということも考えられるのでありますが、日本が自主的にそれを判断すれば、そういったこともあり得るかどうか、そういう点を伺っておきたいと思います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第30号
○伊藤(惣)委員 それでは以上で終わります。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 まず防衛庁長官に伺いたいと思います。 先ほど来から中曽根長官は、来月の中ごろ七〇年代の日米間の安全保障問題についてレアード国防長官と話し合うために訪米すると言われております。現在、わが国の七〇年代の安全保障を見たときに、その安全保障の基本構想、また国防の基本方針、第四次防衛力整備計画、また防衛産業における兵器の購入、さらに基地問題、こういった問題が山積みされております。長官が今回訪米するにあたっては、当然これらの問題が…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 米国は、長官が党内の非常な実力者であるということで、訪米することに大きな期待と、それから今回の訪米を通して種々話し合いをしたいというふうに大きく期待しているそうでございます。したがって、私もその訪米前にあたりまして、日本の国民が新しい時代を迎えて、将来日本の安全保障はどのようになるのかという、心配する点について、また日米安保体制の日米間の役割りについて、あるいは任務分担について明確に伺っておきたい、このように考えており…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 防衛庁長官からも具体的にその新たな段階を迎えての役割りを伺いたいと思うわけですが、いまのアメリカ局長の話をさらに具体的に言うならば、経済的協力でアメリカの肩がわりをするとかあるいは技術的協力さらに情報の提供また軍事的協力、兵器の援助、日米韓台連合によるパトロール、こういったことが考えられるかどうか、その点について伺いたいと思います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 要するに条約の取りきめがございますね。特に米国という国は、国際条約であるとか取りきめについて非常にこまかい取りきめを行なうというのがいまの米国政府の政治のあり方ですね。そういった点から考えまして、ただ単に日米共同声明においてことばの上だけで日本が責任を持つとか、あるいは日米間における役割りとか責務というものについては、決してあいまいではないというふうに私は考えるわけであります。そういった点で具体的に今後必要があればこう…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 向こうは期待しておる、ですから、日本が今度主体的にそのことを積極的にアジアの平和のために貢献するというたてまえでいくならば、こういったこともあり得る、こういうことでございますね。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 長官、いまの答弁を一つお願いいたします。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 総合的な安全保障政策における自衛隊の位置づけという点について保利官房長官が言ったことの中に、国の安全保障は国政の安定が第一である、次に外交が第二、軍事は最後である、比重をつければ五、三、二の割合だ、こういうふうに言っていることが報ぜられております。わが党も、総合的な安全保障政策の中で七十年代における政府のいう自主防衛構想という姿は、外交、内政など非軍事面の諸政策の中で防衛力すなわち軍事力の位置づけをどのようにしていくか…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 先ほどから国防の基本方針についてるる質問がございましたので、私も簡単に伺っておきたいのです。 最初、中曽根長官が自主防衛ということで五原則を明らかにされたわけであります。しかし、その後国防の基本方針の改定問題については事務レベルの段階で現在検討中である、このように先ほど答弁がございました。この長官のおっしゃった自主防衛ということについてでございますが、自主防衛ということは辞書を引きますと、他人の保護または干渉を受けず、…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 このことは、アメリカへ行った場合に大きな一つの質問の項目だろうと私は思います。これもアメリカの軍事専門家の話を聞いてまいりますと、日本の自主防衛というのはどういうことを想定しているのだろうかということの中で、現在フランスとかスウェーデンという例をあげていろいろ考えているようであります。フランスは核を持っております。スウェーデンは持たないという形で自主防衛を行なっているわけでありますが、そのどちらの戦略なんだろうかという…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○伊藤(惣)委員 たしかこれは防衛庁長官の庁内放送であると思いますが、日本の防衛については、一つは今後大体十五年くらいの見通し、あるいはまた第六次防くらいが一つのめどである、そして現在アメリカに基地を提供し、そしてまた共同管理なり共同防衛を行なっているわけでありますが、われわれがここまで来たからもうあとは心配ありません、帰ってくださってもけっこうですというまでやるのがほんとうの防衛であるというようなことを庁内放送としてなされたことがある…