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公明党衆議院
総発言数
3,028 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,028 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,028 件中 20 件を表示
公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 確認する中で、自主防衛の一つの規模、六次防くらいまでを想定しているとかいう点でございますが、その点についてはどういうお考えでしょうか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 防衛問題にはいろいろ明確にできない問題も多々あるかと思いますが、大体現在原案の作成を急いでおります第四次防というのは、今後十年間を目途として新しい防衛構想をつくる、こういうふうに先ほど来からも話を聞いておるわけであります。しかし今度の国防の基本方針、特に長官のおっしゃる自主防衛五原則、これがどうなるかわかりませんけれども、こういったことを長官の訪米以前にはっきりときめて、そしてこういう方針でいくんだというものを持って訪…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 そのことについて、ちょうどいまから十年前の六〇年には、やはり国民が心配する問題について、当時の岸総理あるいはまた外務大臣等が、安保体制について、決して日本は戦争に巻き込まれないんだという歯どめをつくったということがあります。私は、この七〇年代の新しい選択の時代に入って長官が訪米されるについては、今後十年あるいはまた非常に長い期間にわたって基本的な話し合いをなされる、またしなければ訪米の意義がないというように考えているわ…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 この基本方針を見ていきますと、外国との合併企業の排除とか特許権の国家帰属を書いてあります。また私企業のあり方についても関係するような大きな産業政策もあるわけであります。このような基本的な産業政策については、私は、一事務次官が通達すべき問題ではなくて政府全体できめるべきじゃなかったか、特に防衛庁サイドだけで打ち出すことは必ずしも適切ではない、このように思っているわけです。先ほどもお話ございましたが、このような調整計画です…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 先ほどからもお話ございましたが、要するに一番問題になる点は、産軍複合体制が大きな問題になるというところでございます。単に防衛庁、防衛産業界という形での基本方針の策定は、やはり産軍複合体制の結びつきが懸念されると私は思うわけです。 そこでこの中身の問題ですが、八点ばかり疑問がございます。しかし時間もありませんのでただ一つだけ申し上げたいことは、この中身にあります武器輸出の件でございます。わが党は前国会においても、いかなる…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 次に、先ほどもお話があったと思いますが、経団連防衛生産委員会の意見書の件でございます。この財界の防衛庁に対する意見書でございますが、防衛庁において四次防の立案作業が進められている今日、八月十二日ですか、経団連防衛生産委員会が長官らを招いて四次防に関する要望書が出されたようであります。これはいままでも、財界が二次防でも三次防でも同様に計画を立案し、そして要望書を出してきております。特に二次防では大型兵器などの生産契約の際…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 要するに私が一番申し上げたい点は、そのようなことのない歯どめを何らかの形で考えておく必要がある、また先ほど来から防衛産業の基本大綱が出ましたが、そういった中においても、将来に対する一つの歯どめというものを明確にすべきではないか、このように考えるわけです。 これは防衛庁の高級自衛官の天下りについてでございますが、報道によりますと、長官の諮問機関として、自衛隊離職者就職問題協議会、これを設けたというふうにいわれております。…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 次に防衛白書について伺いたいと思います。 防衛庁は、長官の指定に基づいて防衛白書を十月ごろ閣議決定の上公表したい、こういうふうにいわれておりますが、この点いかがですか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 私がこの防衛白書についていろいろ考えまするに、特に七〇年代の国際情勢の分析、日本的防衛のあり方、また自衛隊の問題解明など、こういった点が軸になっているようでありますが、私は特に日本防衛の中で防衛力の限界、またアメリカの核抑止力に依存するというのはどの程度の攻撃、脅威に対して想定するのか、また現在の国際環境のもとで、わが国に対して核攻撃の危険はあり得ると想定していくのか、また現在の自衛力で対処するのにはどの程度の攻撃に対…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 次に、基地問題について伺いたいと思います。 先ほどからもお話ございましたが、日本本土における基地の態様というのは四つあるように思います。その一つは地位協定の第二条一項、全面的に米軍が使用するもの、さらに地位協定第二条四項の(a)また(b)、さらに地位協定三条の管理権によって自衛隊及び民間航空に使用を許可しておるもの、こういった点を含む管理権、こういった一つの態様があると思いますが、そのほかにございますか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 ここで大事なことは、沖繩が返還されますが、その中で現在の地位協定を変えない、現在の安保体制のワク内で返還が行なわれるということでございますが、沖繩が返還になった場合に、この四つの態様で扱うということで了解してよろしいわけですか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 現在米国とはどのような交渉が行なわれているかという点でございますが、いかがですか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 私も過去に沖繩に行ったことがございますが、ちょうど米軍機が飛んでおりまして、あの那覇空港が一ぱいだというのでずいぶん一ずいぶんといってもたいしたことありませんけれども、滞空して、空であくのを待って着陸したことを覚えております。沖繩が返還されますと、民間航空というものがどんどん行くようになる。そういった面から、まず返還にあたっては沖繩に民間のための空港が必要になると私は思います。現在の状況では全部アメリカ軍の基地のほんと…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 要するに、沖繩返還に伴って米軍の裁量によって民間の使用が禁止されたり、また軍事優先のために民間航空の運営が阻害されることがあってはいけない、私はその点を考えて質問したわけでございます。どうかその点については、こういった点を前向き、積極的に解決するように外務省に要望しておきたいと思います。 それで防衛庁長官に伺いたいのですが、先ほど来からもさかんに基地の共同使用についてお話がございました。しかし私が地位協定を勉強した範囲…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 地位協定の二条四項の(a)、(b)または第三条の管理権による使用というものも、その最高の決定権は米側にあることは明らかであります。こういうような条約あるいは条件での共同使用というのは、ほんとうの意味での共同使用ではないと私は思います。まず私が思うことは、いわゆる共同使用という理由で、基地の管理、保全という負担だけがわがほうに負わされるのではないかという点であります。要するに、俗にいう差配の役割りを日本がする。差配という…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 要するに長官のおっしゃることは、地位協定に基づくものではなくて、長官としての政治的発言だと私は思います。これは前にアメリカ局長からも聞いたことでございますが、要するに共同管理−自衛隊か主として持つということについては、権利、義務というものがどちらも平等でなければ、真の意味の共同管理にはならないと思うのですね。その点についてアメリカ局長はどのように思われますか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 なぜこういうこまかいことを申し上げるかといいますと、沖繩返還に伴って、こういった問題が数多く出てくるからであります。特にこの二条四項(b)の場合「合衆国軍隊が一定の期間を限って使用すべき施設及び区域」とあります。またこの「一定の期間」の解釈はどうなっているのか。日米間でどのような解釈上の了解があるのか。たとえば一カ月のうちに何回とか、年に何回、何日とかいう了解があるのかどうか。要するにこの解釈のいかんでは、この一定期間…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 この日米合同委員会の議事録を公表しろということは、前回の国会のときに総理に質問しました。要するに新しい七〇年代の選択をめぐって今後いろいろ考えるには、やはり当時行なわれた日米合同委員会の議事録を公表して、そしてよりベターな取りきめ、選択をすべきではないかということについて質問したところ、支障のないものについては今後公表する、こういう御答弁がございましたので、この点について重ねて局長に伺いたいわけですが、いかがでしょうか…

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 要するに時期が来れば、また資料要求した場合には出していただきたい、こう思います。 次に、二条四項(b)の場合、米軍側は使用権だけあって、他の基地の保全維持の責任、すなわちそういう意味での管理費等の負担は日本側に移転したと解釈するのかどうか。要するに、これに要する財政上の負担は日本政府が負うのかどうか。この点についてはいかがですか。

公明党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○伊藤(惣)委員 次に、二条一項(a)の規定によってわがほうが提供する基地について、これに付属する設備、備品及び定着物は、この範囲においてわがほうの負担になるのか。この点を明らかにしてもらいたいと思います。それで、将来米軍側からどのような過大な要求がされてくるかもしれないので、これをチェックする意味からも、二条一項(a)の基地の運営に必要とされている設備、備品、定着物とはどういうものなのか、その範囲を明らかにしておく必要がありますので、…