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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
1,815
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1999/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働・社会政策委員会61 件・61%
  • 労働委員会19 件・19%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,815 20 を表示
労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 現在の安全衛生法が求めている安全衛生についての管理の体系、先生御指摘のように、例えばその一つとして、五十人以上は安全委員会をつくり、それ以下については労働者の意見を聞く、こういう形になっているわけでございますが、私ども、かねて問題点の一つとして、本当にこの安全委員会というようなものが活性化しているのだろうかという問題意識を正直持っております。もし活性化させていくためには、この安全委員会等が本当に事業場の安全衛生管理…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 中小規模の事業場における安全管理体制の問題について御意見をちょうだいしたわけでございますが、確かに中小規模事業場におきます労働災害の発生比率というのは非常に高いわけでございます。また、中小企業は多種多様な作業を行う事業場が四百万を超えて存在するわけでございますので、私ども、そうした事業場で働く方を守っていくためには、やはり一つは法律なりそういったものに基づく規制というものも目下非常に大事だろうというふうに思っており…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 先生御指摘のように、例えば健康管理の義務づけという規制面だけではなくて、そういう健康診断等の結果が実際にその職場における安全あるいは健康の確保のための措置、いわばソフト面の改善につながっていくような形になっていくことが重要だという御指摘、私ども大変貴重な御示唆として承らせていただきたいと存じます。 実際に、職場におけるそうした就業上の措置の改善というソフト面の改善に中小企業においても結びつくようなことを支援していく…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 御指摘のように健康診断等の中身、あるいはそれが実施されているかという規制面だけじゃなくて、それが実際の職場における作業環境の改善等に結びついていくべきことが大切だという御指摘、まさにそのとおりかと存じます。 そうしたことについていろいろ相談窓口等の役割を果たす、例えば地域産業保健センターにつきましても、そうなると医師の方だけでなくて、もっと広範囲なそういう面についてのノウハウなり知識を持った人材、スタッフの必要性、…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 作業環境あるいは職場の施設設備等を改善していく、そういったことを含めたモデル事業の実施についての御指摘でございます。 私ども、健康管理対策として、それが義務づけされている措置が実施されるだけじゃなくて、そういった職場の改善に結びついていくことまでいろいろ相談を含めて実効を上げていかなければならないこと、御指摘のとおりでございます。そうした点につきまして十分検討をしてまいりたいと思っております。 私ども、好事例等も十…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 ただいま、地域産業保健センターあるいは労災防止指導員の活用等を含めて御指摘ございました。 一つは、現在、各地域産業保健センターの問題点の把握等の調査を進めているところでございます。私ども、その調査結果を踏まえまして、本年一月の中央労働基準審議会の建議において指摘されたとおり、法律を成立させていただきましたならば、その後、労使を含めた関係者をメンバーとする委員会を設置いたしまして、その提言を踏まえ、活性化及び中小企業…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 化学物質、現在、有機溶剤を初め、その管理等について一定の規則を出して規制をいたしておりますが、これら有機溶剤中毒予防規則あるいは特定化学物質等障害予防規則それから鉛中毒予防規則、いずれも健康診断の結果につきまして労働基準監督署の方へ報告を提出することになっております。 そうした件数から推計いたしますと、有機溶剤に係ります健康診断結果報告が出てきている状況から、五十人未満の事業場は約二万事業場……(寺前委員「何%」と…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 有機溶剤について申し上げると、全体から約六割ぐらいになるというふうに推計されます。(寺前委員「だから何%になるの」と呼ぶ)有機溶剤を使っているということで健康診断報告を出してきている中小企業の五十人未満事業場が先ほど約二万事業場と申し上げましたが、全体に出てきている件数からその割合を推計いたしますと、約六割ぐらいになるのではないかというふうに推計しております。

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 五十人未満の事業場におきます産業医等の関与の問題でございますが、確かに、制度上、五十人未満につきましてはそうした産業医を義務として選任するということは定めておりませんけれども、私ども、そうした事業場については、共同で産業医を選任することを奨励していく事業、あるいは地域産業保健センターを各監督署単位に整備して、いわば産業医としての役割をそういうセンターが担ってサービスをしていく、こういう事業を展開しておりますので、と…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 一つ一つ健康診断の結果報告の中で共同で選任した産業医がサインしているか、あるいは地域産業保健センターのサービスを受けているか、そこまで集計したものはございません。

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 まず、MSDSに関連して罰則等の問題の御指摘と、また、大阪の公衆衛生研究所の提言等の問題、御指摘ございました。 私ども、先生御懸念のように、法的な制度としてMSDSの制度等も導入してこないと普及しないだろうということでこれを法律上の義務化として導入をいたしたわけでございますし、私ども労働基準監督機関は、特に問題の多いところを計画的に取り上げ、重点的に監督や指導をしてまいりますので、先生御指摘のような問題の解消に、こ…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 化学工場等にそうした相談窓口の表示をしていくという問題でございますが、こうしたMSDSの制度を新しく法律に基づく制度として導入して、これを普及させ守らせていくわけでございますから、当然私ども、重要な仕事として、もしいろいろ相談を受けたければ労働基準監督署というところがきちっとそうした相談に乗り、さらに専門的なアドバイス等が必要であれば産業保健推進センター等も紹介し、そうしたところから専門家からアドバイスが得られる、…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 まず、化学工場等で仮に事故があった後の改善等について働いている方が不安を感じるケース、こういったものであれば、やはりそこは、指導した、また改善を命じた労働基準監督署にぜひおいで願って、監督署の方でもしさらにその当該事業場を監督指導する必要があれば、私ども担当の労働基準監督官が参りますし、さらに、働く方が専門的なアドバイス等を受けたいということであれば、産業保健推進センター等も紹介し、さらには、もしこのMSDSの制度…

労働省労働基準局長1999/04/16

145衆議院 労働委員会 第8号

○伊藤(庄)政府委員 今御指摘ありました災害、大変残念なこととして受けとめておるところでございます。現在、所轄の労働基準監督署の方で、原因、さらには請負関係等々を含めて調査中でございます。私ども、そういう調査結果に基づいて、必要な改善策等をとる必要があれば、これはきっちりととってまいりたいと思っております。 御指摘がございましたこうした構内の下請、そうしたところの安全対策等、元請といいますか、あるいは発注者等の問題でございますが、安全衛…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 まず、深夜業に従事する方々の就業実態でございますが、まず深夜業に従事する労働者の数、私ども平成九年に実施しました労働者健康状況調査報告等から推計いたしますと、何らかの形で常時深夜業に従事する方が、男性で約五百三十万人、女性で約百四十万人の合計六百七十万人と推定いたしております。 また、昨年、専門家の方々等にお願いいたしまして深夜業の就業環境、健康管理等の在り方に関する研究会で報告をまとめていただきましたが、それで見…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 同じ調査結果によりますが、昨年十一月に研究会の方でアンケート調査結果等をまとめていただいておりますが、それによりますと、深夜業に従事する労働者の健康状況を深夜に働かない方と比較いたしますと、深夜に働かない方の健康診断における有所見率が三八・三%でございます。これに対しまして、深夜業従事者の有所見率は三〇・九%と低くなっております。このことは、事業場規模別に見ましてもすべての規模でそうした傾向が出ております。 こうし…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 先ほど申し上げました研究会を通じまして、深夜業の実態、健康への影響等検討を進めてきたところでございますが、その研究会の中間報告におきましても、深夜業と健康の関係につきましては明確な結論を導くにはまだ十分でないけれども、深夜業が自然の体内リズムに反して働くということから健康への影響を及ぼす可能性がある、そういうことから、労務管理、健康管理について非常に慎重な対応が必要である、こういうことも指摘されておるわけでございま…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 自発的な健康診断を受ける場合の健康診断の内容でございますが、自発的に受けるケースでございますのでその内容は本人の意思にゆだねられる部分が多いわけでございますが、少なくともどういった項目を求めていくかという点につきましては、今後医師の方等を含めた専門家の方による委員会を設置いたしまして、深夜業に従事する労働者の方の健康診断のあり方全体も含めまして御検討いただきまして、その御意見を聞いた上で関係審議会に諮って最終的に決…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 自発的な健康診断の際の健康診断の項目と内容につきましては、この自発的健康診断を通じましての事業主の適切な就業上の措置、そういったものが機能するようにという先生の御期待も十分念頭に置きまして、先ほど申し上げましたように、専門の医師の方等にお集まり願って具体的なあり方について詰めてまいりますが、その際には、私ども、今までの深夜働く方々の健康上の問題、また実態等についても十分情報を提供しながら、その実態に即した健康診断の…

労働省労働基準局長1999/04/14

145衆議院 労働委員会 第7号

○伊藤(庄)政府委員 現在、我が国の産業界で使われている化学物質、年々新しいものも加わりまして約五万種類と言われております。こうした化学物質による労働者の方の健康障害を防止するためには、その有害性を把握いたしまして、それに基づき適切な管理などの措置を講ずることが重要であるというふうに考えております。 こうした観点から、まず、化学物質の有害性を把握するために、私ども、新規の化学物質を製造あるいは輸入する事業者につきましては、がん原性に係る…