伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 最近において炭鉱災害が、引き続き大きな事件が起こっておりますので、そういう点から、今度の災害立法が出されておると思うのですが、これは私は、やはり考え方を根本的に改めてもらわなければ、なかなか防止できないのじゃないかと思うのです。それというのは、今日までのように経営権が最優先をして、人命というものはそれに従属するものだという考え方が、経営者はもちろんだが、どうも行政監督側にも、そういう点がわれわれは依然としてあるというこ…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 今度のこの災害問題を解決をしていくために、全国に炭鉱が六百ほどあるのを、そのうち三百ばかりを対象として調査をするということを言われておるようでありますが、この六百のうち三百と限定されたということ、その三百をもって総合的な調査というものが行なわれ、対策が立てられるかどうかという問題、それから保安上不良炭鉱と認定されたものに廃止勧告をする、ところが相手側がこれに応じないという場合にはどういうようになるのですか、この点も一つ…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 この廃止炭鉱に対する補償の問題は、これは国家資金ですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 非能率炭鉱を買い上げるのは、現存しておる炭鉱が金を出し合ってその炭鉱を買い取るということとして取り扱われておるわけですが、この保安不良炭鉱は国家がこれを廃止、買いつぶす、そうすると非能率炭鉱を買い取っておる現存炭鉱が金を出し合っておる諸君との間に、それならおれたちの方の非能率炭鉱の方にも一つ国家が当然資金をこういうように出すべきだ、われわれ炭鉱屋のみの負担にすべきじゃないじゃないかという問題等も、当然起こってくるような…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 不良炭鉱をいわば国が廃止、買いつぶすことになるのですが、そういう場合に悪用されるということも私は出てくるのじゃないかと思います。たとえば保安を不良にしておくと、保安監督局の方からこれは廃止を命ずるというようにして、国家資金によってつぶしてもらって、そこで国がつぶしたのだからというので、たとえば労働賃金の未払いにしてもあるいは鉱害の賠償にしても、その他の債務にしても、そういうものを踏み倒すような者も出てこないとは言えない…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 非能率炭鉱を買いつぶした場合においても、整備事業団は、労働賃金、それに伴う退職金というものとを最優先的に取り上げて、この退職者の解決をしておるわけであるから、従って、整備事業団にこの問題を取り扱わせることになれば、今石炭局長が答弁されましたように、やはり労働賃金が最優先するというのなら、それに伴って、退職金というものは整備事業団に買取炭鉱の離職者の扱いと同じように扱わす、優先するものである、こういう考え方でいいですな。…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 今、石炭局長の答弁で、大体明らかになったので、私もそれを信頼いたします。従いまして、労働賃金が最優先すると同時に、それに伴って、そういう場合には、退職金というものを、他の公租公課あるいは債務より優先するものである、こういうふうに私も受け取りまして、この問題は、通産省の方で責任を持って、問題の起こらぬようにされることを希望いたしておきます。 もう一、二点でありますからお願いいたします。鉱山保安監督官の待遇の問題です。私が…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 大臣、今お聞きのように、私の質問、それから保安局長の答弁等の解決は、これは保安局長だけでは、私は非常に困難性があると思う。これこそはやはり大臣が責任を持って、この優遇の問題、それから増員の問題についても——いろいろ難点のあるのは、やはり優遇の問題にからまる点があります。でありますから、これらの点については、今保安局長が答弁をされておるような、いやその程度でも、実はまだ大学出の優秀な諸君を、技術屋を持っていくことはなかな…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○伊藤(卯)委員 いま一点だけ質問をして終わりたいと思いますが、この産炭地振興法案を出さなければならなくなったということは、結局のところ、北海道を除く以外の炭田地区が、いずれも老朽老廃化してしまったということであります。従いまして炭鉱として栄えていた地区が、すでに炭鉱が老朽老廃して、残っておるものは鉱害とボタ山と失業者だけだ、こういうことになっておる。従って炭田地区の市町村自治体は、税の収入は少なくなった、出費をして解決しなければならな…
第38回 衆議院 商工委員会 第38号
○伊藤(卯)委員 佐久さんばかりに質問して、われわれが佐久さんいじめをしているようですが、お急ぎのようですから、私も一、二点お伺いいたしたいと思います。 三十八年までに千二百円炭価を下げるというものを作った当時と現在では、相当情勢が変わってきておるのじゃないかと思うのです。従って、たとえば輸送、電力、炭鉱必要機材、こういうものが御存じのように相当上がってきておる。そういう点等を総合すると、三十八年度まで年間二百五十円ずつ下げるというこの…
第38回 衆議院 商工委員会 第38号
○伊藤(卯)委員 当初千二百円三十八年度をもって下げるときめたのだから、無理でもやらなければならぬというお考えのようだが、その無理というのが労働賃金に影響をする、あるいは、能率と労働賃金とが合わないという問題なども出てきやせぬかと思います。先ほど野口参考人から、三十八年度のこの目的を達成すれば、労働賃金が一人五千円下がるというようなことが公述されたようでありますが、そのように、労働組合の方で考えておりますと、従って、三十八年度に目的を達…
第38回 衆議院 商工委員会 第38号
○伊藤(卯)委員 野口参考人にちょっとお聞かせ願いたいと思うのです。先ほどあなたからお聞かせ願った、三十八年度の目的を達成すると五千円下がる。それは能率に賃金をだんだん計算していくと下がるというその計算の仕方、そういうものについて、ぜひお聞かせ願っておきたい、こう思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 私も関連して二、三点質問をしたいと思います。さっきからだんだん政府側の答弁を伺っておりまして、公益事業に対する非常な疑問を持ちましたので、この点を明らかにする意味で伺いたいと思います。 さっきから政府側の答弁を伺っておりますと、電力会社が今後火力、水力等の新たな設備を増加していくために工事費が高くなっておる、よって料金は上げなければならぬ、こういう答弁をされたのでありますが、これが国有、国営であればその点を理解すること…
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 そうすると、私がさっきから申し上げておるように、国民の負担によって膨大な資産が作られていく。その資産は公益の名のもとにおいて、国民がそれぞれの料金によってこれを負担し、資産を作ってやる。そして配当は保証されておる。そうすると、一体国民の利益をどこで守っておるのですか。普通の私企業であるなら非常に競争も激しい、非常に危険性もある。ところが公益の名のもとにおいて保護されておるので、独占事業であるから危険は全然ない。その資産…
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 私どもが公益事業、たとえば電気事業の例を見ましても、これが公益事業として国家的に保証されてきておる配当の平均した率と、民間ではなるほど一割二分やっておる場合もある、ゼロの場合もある、その民間の最も優秀な事業の平均した配当率とを私どもが計算してみますと、公益事業というこれが一番安全な配当率を何十年の間、続けてきておるというデータがございますが、これでも国民のための公益事業であると言えますか。このままの形であなたはいいとお…
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 私が今お尋ねしたこの公益事業の形を今までのやり方でよろしいとお考えか、いやこれでは、公益の名のもとにおける私企業は保障、保護されておるが、国民の利益は保護されていかない、従ってどこかで、この新たな段階に立って、一つ何らかの法的な公益事業らしい規制を加えていかなければならぬというようなことを考えなければならぬとお考えになっておるかどうか、この点を伺いたい。
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 渇水準備金が何百億ありますか、ちょっとお示し願いたい。
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 私の考えでは、おそらく何百億とあるように思う。今おっしゃった百億というのは東電の分だけですか。——それも正確でなければ、あとでわれわれに渇水準備金をお示し願うように希望しておきます。 そこで渇水準備金がたしか何百億かあると私は思っておりますが、これは雨が降ったために、そういう一つの天の恩恵によって膨大なそういう準備金ができておるわけです。従ってこういうものこそが、私は国民に返すべき性質のものである、従って料金の値上げと…
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 雨は年々、この七、八年ばかり続けてだんだんずっと予定しておったのより降って、初めはゼロであったものが、準備金がふえてきておるのだから、それを何百億になっても、なおかつ財産として持たしておかなければならない、それならば公益企業の何はないじゃありませんか。天の恩恵というものを、それをもなおかつ独占して利益をとっておる、自分らの財産として保管しておく、そして設備費は料金を上げて国民に負担さす、配当は一割を続けていく、それで一…
第38回 衆議院 商工委員会 第27号
○伊藤(卯)委員 本会議のベルが鳴っておりますから、大臣の答弁を伺っておったんではピントが合わないし、どうも率直なところ問題になりません。だからいずれ時間のある機会を得て、一つ徹底的に論議をし合うことにして、時間の関係で、この程度にいたしておきます。