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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1952/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 参議院の法制局の岸田君ともあろう人がそういう見解だと、全国に……、あとで法律家の解釈の焦点になると困るからもつと研究なさつて確定的な意見を伺いたいと思います。 それから第四條の地上権はわかります。「賃貸人の承諾があるときは物の賃借権」、これはどういうことを指しておるのですか。物といえば勿論動産、不動産一切含むのでしようか。これに対してどういう御説明になつていらつしやいますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうするとその賃貸人の承諾の意思表示は譲渡の意思を含むのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうすると競落のあつた場合におきましては、賃貸人の意思如何にかかわらずその権利関係は承継するという解釈をとるわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 一体賃貸人はそんなふうに考えておるでありましようかね。この場合この承諾ということは、いわゆる権利関係に移転までは意思表示の内容としておるというふうにはちよつと考えられないですね、通常の取引観念から行くと、もつと問題が起りはしませんかね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 これは私は賃貸人はそんなところまで元来その意思を持つていないと思うのですがね。普通の場合はただこれはやはり登記人に添附して出すのでしようから、その場合におけるところの賃貸人の意思表示の内容というものは、やはりそういうことを、明かにしておく書面を作るべきことをルールで要求しておいたらとうでしようかれ。そうすると不測の損害をこうむるということはないと思うのです、がね。いわゆる賃貸人、権利人の予期せざるところの法律効果を生ずるとい…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 私の言うのは、承諾書だけ、組成物件とすることを承諾するということだけの意思表示をするわけですね。その法律効果というものがこの法律で以てはつきりしておるわけではないから、あなたの解釈上そう出て来るというだけであつて、当事者は予測せざるところの法律結果を甘受せなければならん。これは現に東京では或る大きなビルがそういう問題を起しておるのですから、ただ單純な承諾書に書いただけでは意思の内容がどこにあるのかというにとで何億という損害を…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 今の御説明は結局第六條第二項の「但し、他人の権利の目的であるもの」その中に含まれるという御趣旨ですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうするとその権利関係は財団設定の場合において当然証明書を取ることになるのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 それは誰がきめるのですか、そういう手続は。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 だから私のお尋ねするのは、登記官吏がそれに対するところの認可を得るところの証明書を提出すべきことを命ずることになるのですかと、こう聞いておるのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうすると申請がありまして、そこに他人の権利の目的となつておるもの、こういう自動車を百台ということを書いて出した場合に、その申請を受けました主務官庁に通知をよこしますほうの主務官庁は、それに対してすでに自動車抵当法によるところの抵当権が設定されておることを通知する、それから後登記ができるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 基本的な……。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 そうすると一たん受理しても主務官庁に照会するまでは登記は完了しないことになるのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 それは登記法から出て来るわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 それから出て来るのですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 それから今の「権利の目的であるもの」ということの中の今の抵当権の場合はわかりましたが、売渡担保の場合はどうなるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 あなたは事業を御存じないからですけれども、名義が相手に移るということは要するに向うから借りておるということになるのです。そうでなしに名義はこつちで持つておつてそして且つその所有権は向うに渡しておるということが殆んどあり得るのですね。そというものはこれに含むか、含まないか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 それはどうでしようね、実際上取引の上においては多く行われておりますよ。要するに名義書換に必要な書類を一切付けてそうしていわゆる監督官庁の移転許可に必要な書類を全部相手方に渡して、何どきでもその車は相手方の手中に帰し得るような状態において、且つその名義者がその金を返済するに至るまで使用しておるというのが今日の業界におけるところの最も多くの事例ですよ。いわゆる自動車抵当法ができない前には殆んどそれなんですから、できたからそのいわ…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 その場合においてすでにこの引渡が相手に完了しておる、その引渡が完了して更にこちらのほうが賃借しておるということが書面の上において取交わされておる、これは事実そうしてやつているのです。要するに債権者としては有効適切な方法をとつているのですね。だから実質的にはそれぞれ良心的な事業者ならば勿論組成物件としては入れないでしようけれども、併し形式的に一応その会社の所属の自動車として登録されているのですから、それを以てしなければ事業單位…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/04

13参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

○伊藤修君 その場合において、いわゆる登記簿に不必要な記載をなさしめたという問題も生じて来るし、いろいろな問題が生じて来ると思うのです。まあルールで賄うか何かそこをお考えになつて頂いたほうがいいのじやないか。これはもうたくさんあることなんです。現在行われておることですからこれに対して経過的規定を設けるとか、何かお考えにならないと処置できないのじやないかと思うのです。ルールの上でお賄いになればよろしうございます。何かお考えになる必要がある…