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日本社会党(第二控室・右)郵政省郵務局業務課長参議院衆議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
郵政省郵務局業務課長
直近の発言日
1953/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会56 件・56%
  • 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務委員会 第16号

○伊藤修君 第一の点ですが、それは勿論東京においてはお説のごとくとは私も信じております。これは優秀な判事諸公が集められておるのですからそうなくてはならんと思いますが如何せん、地方の裁判官においてはこの種の事案に対するところの新らしい制度についての任用という点についてまだまだ徹底していない点があると思う。試みに鹿児島において私はその担任判事に会つた場合に、あなたは鑑別所なりその他の施設に少年を見に行つたことがありますか。まだ一遍も行つてい…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 私が提案者一同の方々を代表いたしまして提案理由について一応御説明申上げたいと存じます。 只今上程されました売春等処罰法案の提案理由を御説明申上げます。 売春行為が健全なる性道徳を破壊し、特に婦女の基本的人権を傷つけ、善良な風俗を紊乱し恐るべき性病の蔓延のもととなり、やがて社会の秩序保持にも悪い影響を与えるものであることは論をまたないところでありますが、国民待望の独立を獲得しました今日においてなお、一向にそのあとをたつ様子のな…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 須藤さんのお尋ねに対してお答えいたします。基本的な問題といたしまして御指摘の点は御尤もだと存じます。およそ社会悪に対しまして法律がこれに対して臨む場合におきましては、社会生活の基準を法律がこれを定め、以て国民にこれを示すということにあつて、少くともそうした規範に対しまして国民がこれを尊重し、これを守り、それによつて生活をするというあり方が正しいと思うのです。従つてこの法律ができることによつて直ちにそうした現在行われつつあると…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 これは私は失礼ですけれども、わかりいいように一つの例を以て申上げただけであつて、今須藤さんのお説のごとく本能論を以てこの法案に対して対処されるということなら、これは別問題でありますが、およそ我我の本能といえども、或る一定の秩序の下に規制されたものでなくてはならんと思うのです。本能の放逸なる自由というのは許されないと思うのです。憲法の予想するところもまた我々はそうした下において性の自由が認められているものと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 お答えいたします。先ず第一の一体青年が青年がとおつしやいますが、今日の実情を御調査になつての御質問かどうか存じませんが、この種の業界若しくはこの種の現象を利用する人は妻帯者が大部分なんです。青年は僅かであるのです。これはよく御調査になるとそれは十分認識されることと思います。勿論青年が経済的に貧しいために、止むを得ず性の解決を求めるためにこの種のものを利用するというあり方もありましよう。併し私は青年諸君に対しまして、第二の日本…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 便宜第二点からお答えいたしますが、第二点のいわゆるドル収入に影響するから云々という御質問は、私はカニエ君としても意外だと思うのです。一体国の賄いをする国民経済の余裕を作るためにどんな屈辱的なことをしてもよろしいとか、日本国民の身体を犠牲に供しても、金をさえ儲ければいいという考え方には、私は納得できません。同意もできません。ドル収入が求めたければ国家はよろしく今日閉されておるところの海外貿易に対しまして専心意を用うべきである。…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 只今のこれらの人というのは、業者及びこれに携わるところの御婦人のかた、両者をお指しになることと存じます。両者に対しましては、先ほどのお問いによつてその大体の概念だけは申上げたのであります。具体的に、仮に婦女子に対するところの問題を取上げますならば、現在日本国内において十八の施設があります。この十八の施設によつてその一部分は賄われると存じますが、生活保護法の規定もあります。又児童福祉法、或いは未亡人に対する手当に関する法律もあ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 藤原さんの御質問にお答えいたします。 第一の特定の問題でありますが、これは御設例のような場合におきましても、三日間限り、若しくは一週間限り、一月限りといつて、他に又それが転向して行くということが予想される場合、客観的事実において予想される場合、それは不特定になる。だからこの特定とこの場合いうことは、その人のみ、みずからの将来のハズバンドになるというような考え方がある場合、或いはそう認められる場合において特定と称せられる。いわ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 藤原さんの御質問にお答えいたします。第一の駐留軍が現在の日本のこうした事態を醸し出しておる、又それを維持しておることに大きな支え柱をなしておるということは現実でありまして、お説のごとくこの種のものに適用しなかつたならば、大半その目的を失うというように存じます。併し先ほども申しましたごとく、一応は現在の刑罰の規定の運営と同様に逮捕し、これに対しまして身柄を一応保留するということによつて、彼らに対するところの反省も、又そうした行…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 高田さんにお答え申上げます。お説の通りでありまして、現在日本の国内法規として行われておるところの勅令、旧法においても、又各都道府県において地方条例として賄われておる条例の効果といたしましても、全く高田さんのお説の通りでありまして、有名無実的な存在であることは、今日我々として遺憾に堪えない。従つてこのたびは国家に基本的な規範、即ちこの種の行為は行政罰ではない、秩序罰ではない、自然犯として刑罰に相当するものだという強い観念を打ち…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 お答えいたします。第一の舞台裏の問題につきましては、すでに第二国会当時においてその兆が強かつたのでありまして、衆議院におけるところのいろいろな舞台裏の活動というものは我々は聞かんわけではありません。当時も聞いておりました。併し参議院におきましては、少くともこの業界に携わるところの婦女子の処置及び業者に対する処置、これを如何に考慮すべきかということは、当時厚生大臣及び法務大臣、関係大臣に質疑をいたしましたところが、それに対する…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 高田議員の御懇切なるお気持に対しましては心から敬意を表します。この法案をそうした困難のうちに提案するに至りましたその道程において、そうした一々各議員諸氏にお渡りして御意見を伺つたことはありませんが、私は参議院の各位が良識を持つてこの種の法案に対しましては恐らく賛意を表して頂く、さような固い確信の下にこの法案を提出したものであります。参議院は政党政派を超越して国会の第二院としての役目を十分果すべきところの重要な機関であるのです…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/12

15参議院 法務・地方行政・厚生連合委員会 第1号

○伊藤修君 造詣の深い一松先生の質問にお答えいたします。 第一の問題ですが、結局まあ過去数十年来、議論を繰返されて今日に至つてもなおその結論が得られないという、即ち性の問題に対しまして、どうするかということですが、私は基本的にこういうことを考えているのです。我が憲法が男女平等を打出しておる。男だけが性に対しまして自由であつて、女だけがこの面に対して制約されるというようなありかたは、私は平等ではないと思うのですよ。又男として性に対するとこ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 この際政府関係のかたがたに対しましてお伺いしたいことが二点あるわけであります。先ずその第一点について先にお伺いいたしたいと思います。 御承知の通り、最近株式相互金融というような形におきまして、自己株を一般大衆に日掛け若しくは月掛けを以てこれを譲渡いたしまして、その払込金を集めまして、これを会社の資金として金融業を営んでおる形態が最近著しく増加して参つて、これらの団体は即ち株式相互金融連合会というような全国的な会をも組織して、…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 只今の御説明、銀行局長のお答えについては、形式論としては或いはそうかも存じませんけれども、併し実質的におきましては庶民の金を預る、若しくは信託というような関係になつておることは、これは疑い得ないと思うのです。今御指摘になりました、例えば株金代金を借入れるという場合においては問題があると仰せになりましたが、多くの場合はその引受けました人の株を他の申込者に譲渡した場合において、それから受入れた金は一時その会社に預つて、そうしてそ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 私は根本的には新商法の授権制度の欠点を悪用しておるという点において、商法の授権制度について再考慮を要すると考えるのです。殊に今銀行局長の仰せのごとく、株式の募集、いわゆる事業会社の資金を集めるために、そうした形態も容認できるのじやないかというお考え方に対して、私はただ専門家でないのですから、深く議論しようとは思いませんが、およそその事業を経営し、それに資金を投じようという者は、みずから株主たらんとする最初の株主であるべきはず…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 私は銀行局長の考え方に対しては非常に不満です。恐らくあなたが在任中にこの問題は必ず破綻を来たしますよ。もう数年と言わずして、近い日にこれは必ず破綻の時期が来るのです。その場合において国民に対してどういう申訳をしますか、その衝にあるあなたとして、ただ一般の形式論のみで以て実質的な国民の財産的損害というものに対して、そうした危険の虞あるというものに対しては、為政者として当然事前にこれを考慮するという必要があるのじやないか。ただ現…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 検察庁のほうは……。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 私は銀行局長のお考え方に対しては、先ほどから申しますように、満足はしがたい。何のためにいわゆる金融関係に関する法規を厳格に作つておるか。例えば相互銀行を作る場合においても、これらに対しまして相当厳重な条件を具備しなければできないことになつておるし、殊にこれに対する監督官庁の監督もきびしく行われておることは、私が申すまでもないことであります。然るに一面においては大衆の金を手中におさめるという事業に対しまして、漫然として施すとこ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/04

15参議院 法務委員会 第15号

○伊藤修君 次の問題は、御承知の通り商法によつて、いわゆる株式の民主化という基本的な考え方の下に、新商法は少数株主権を非常に拡大いたしておる。商法制定当時において、アメリカの株式形態においては或いはそうしたことが必要であつたかも存じませんが、日本の場合においては特殊の事情の下に少数株主権というものが非常に濫用されまして、これに悩むところの企業者というものが多くあることは、現実に見受けるところであるのです。それでこの少数株主権の行使によつ…