伊原義徳
会議録に記録された「伊原義徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,296 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
- 直近の発言日
- 1974/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会37 件・37%
- 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
- 決算委員会20 件・20%
- 外務委員会9 件・9%
※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) 本社員と申しますか、敦賀におります原電の職員の場合で申しますと、たとえば先ほど四十六年度の数字も申し上げたかと思いますが、四十六年度の下請業者三・六レム最高に対しまして、原電の所員の最高は二・七レムの者が一人おります。それから、四十七年度におきましては下請業者の最高四・六レム、先ほど申し上げましたが、それに対しまして原電の所員の最高の被曝を受けた者は二・七レム、こういうふうに報告されております。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) これはそのとき、そのときの作業の内容によりまして被曝量というものが変わってくるわけでございます。それで下請作業者のほうが数も多いということもございまして、そのときの作業内容によりましてでございますけれども、一般的な傾向といたしましては、確かに先生御指摘のように、最高の被曝を受けた者は、下請従業者というケースが多いようでございます。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) 下請業者の被曝管理と原子炉設置者、すなわち、この場合原子力発電会社の職員の被曝管理との間に基本的に区別、差別があるとは聞いておりません。いずれも、法律に基づく許容限度の範囲内で厳重な管理が行なわれておるということでございます。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) 科学技術庁は、原子炉等規制法に基づきまして、従事者の被曝線量分布三カ月ごとの報告を受けております。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘の数字につきまして、これは日本と米国とにおきまして、そういう評価をいたすかどうかというやり方は多少違うかと思いますが、いずれにいたしましても、日本の原子力発電所は米国の原子力発電所同様の軽水炉発電所として比較いたしました場合に、外部に放出いたします気体の放射性廃棄物の管理と申しますか、その評価については同じ考え方が実際上とられておるというふうに理解しております。たまたま先生御指摘の数字の試算と…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) これは法律などによって明確に定められているものではございませんが、参考といたしましてある推定がございます。放射線による国民線量、これの推定といたしまして、まず最初に、遺伝有意線量ということで、最初に、バックグラウンド、いわゆる自然放射能でございます、それが一年間に一人当たり百ミリレムでございます。一年間に国民一人当たり自然放射能を受けますのが百ミリレムでございます。それに対しまして、医療診断、すなわちエックス線…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生御指摘のと全く同じ考え方の数値はあるいはないかもしれませんが、それは調査いたしたいと思っております。 ただ、基本的に申しまして、先生の御指摘のように、どんな被曝でもある程度の危険を伴う可能性があるということで、ICRPといたしましても、「不必要な被曝を避けるべきである。経済的及び社会的な考慮を計算に入れた上ですべての線量を、容易に達成できる限り低く保つべきである。」、こういう勧告がなされておりまして…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) 内部被曝につきましては、現在までほとんどの場合、そういうケースがございませんので、先生御指摘の記録がないと申しますのは、そういう事実がないということかと私は理解いたしております。ただし、これは内部被曝の、どの程度以上の内部被曝の場合に、これを記録し、管理すべきであるか、こういう問題が一つあるかと思いますが、一般的に申しまして、内部被曝というものは、非常に起こる場合が少ないわけでございます。もし起こりました場合に…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) ただいま労働大臣の御指摘のとおりでございまして、私どもといたしましては、今後とも、国民の誤解を招かないように改善の努力をいたしてまいる所存でございます。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(伊原義徳君) 放射線作業従事者の被曝管理と申します問題は、先生御指摘のように、非常に重要な問題でございます。私ども、原子力の研究、開発利用を進めるという立場にありますものにとりまして、この被曝管理が十分行なわれておるということが大前提でございます。そういう前提のもとに、従来とも万全の措置をとり、遺漏ないことを期してきたつもりでございますが、今後さらに、この点努力をいたしまして遺漏のないように仕事を進めてまいりたいと思っており…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) 私どもの調査の結果を簡単に申し上げますと、当時におきます放射線管理はポケット線量計だけではございませんで、出入り口におきましてハンド・フット・モニ夕ーによって十分汚染検査も行なっております。それから先ほどベータ線だけが出てガンマ線が出ないからというお話がございましたが、そういうことは、原子力発電所では単体でベータ・エミッターだけが大量に存在するということは考えられないということかと存じます。 それから当時、同様…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) 先ほど申し上げましたように、たとえば表面汚染検査の資料等は御提出できると思います。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) 先ほどの図で示されておりますように、汚染監視区域、これは格納容器の外側でございます。汚染監視区域から出るところでは、ハンド・フット・モニターで十分チェックをいたしまして、出るということになっております。それは保安規程に基づきまして厳重な管理がなされております。したがいまして、チェックをされないで出るということはあり得ないと考えております。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) 先生御指摘の参議院決算委員会での私の発言につきましては、説明が非常に至らなかったために誤解を与えまして、たいへん申しわけないと思っております。 コバルト六〇が、海底土あるいは海水中にどういうふうな原因で検出されるのかということについての原因、これが放射性降下物による、あるいは鉄の中にはことによってコバルト六〇が含まれておる、そういうことは知られておるわけでございますから、それから原子力潜水艦の可能性ということも…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) 原潜が寄港しない港についてコバルト六〇の値につきまして、私どもがいままで得ております最高の値は、八十二・八ピコキュリーという数字が、佐世保で昭和三十九年十月十三日の採取で、すなわち、原潜入港以前の値としてすでに得られております。そういうふうなことでもございまして、絶対的に非常に質的な違いがある数字であるということがはたして言えるかどうかということについては、いま少し専門家の御検討が必要であると、こう考える次第で…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) たとえば放射性アイソトープの治療ということで病院でコバルト六〇を使っておるケースがございます。したがいまして、これもまず考えられないことではあるかもしれませんけれども、病院などから出てくるというケースもあり得ると思います。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(伊原義徳君) この関係につきましては、専門家の間でもいろいろ議論がございまして、昭和四十八年十一月の第十五回放射能調査研究成果発表会というものがございます。そこでの専門家の御発表の中でも、検出されたコバルト六〇については、これが何からもたらされたものであるかを明確にすることが困難であるという御意見が出ておるわけでございます。私自身非常に勇み足で何かわかったようなことを申し上げたのはたいへん申しわけないと思っておる次第でござい…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○伊原政府委員 補足説明をさせていただきます。 先生御高承のように、核融合につきましては、第一回のジュネーブにおきましての原子力平和利用の国際会議、これは一九五五年に開催されたわけでございます。そのときに、インドの原子力委員長のバーバー博士が、今後二十年以内と申しますか、核融合の開発というのには、さらに今後二十年かかるという話になってもおかしくないほど、核融合というものはむずかしい技術である、こういう発表がありまして、それからほぼ二十年…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○伊原政府委員 ただいまの先生のご質問は非常に重要なことでございますが、またなかなか非常にむずかしいことでございまして、多少私見も入るかと思いますが、将来、日本がどの程度外国に比べてやれるかという、その点かと思います。 それにつきまして、先ほどの局長の説明の多少補足ということにもなるわけでございますけれども、わが国では、先ほど話の出ました、原子力委員会の中の核融合の関係の懇談会におきまして、将来計画ということをひとつ立てておるわけでござ…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○伊原政府委員 ただいまの先生の御質問でございますが、これはいろんな観点から有利性というものが出てまいると思いますけれども、まず一つには、これは世界的に見て、エネルギー資源として、人類が将来にわたってエネルギー資源の心配がなくなる、そういうような有利性を持っておる。これは御高承のとおりでございますが、ごく簡単に御説明いたしますと、現在世界全体で毎年使っておりますエネルギーの量、これが約〇・一Qという数値で表示されております。このQという…