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自由民主党・保守新党参議院
総発言数
451
直近の所属会派
自由民主党・保守新党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会70 件・70%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

451 20 を表示
自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 おはようございます。自由民主党の仲道俊哉でございます。 当面の問題について、大臣、副大臣、政務官にお尋ねをいたしたいと思います。 近ごろ何かと暗い話題が多いわけですが、まず初めに明るい、おめでたい出来事について質問をいたしたいと思います。 遠山大臣もさきの所信で述べられましたが、小柴昌俊氏の物理学賞、また田中耕一氏の化学賞というノーベル賞のダブル受賞は、とかく子供たちの理科離れが進む我が国の教育にとりまして、正に朗報だった…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 ありがとうございました。 次に、教育基本法の改正をめぐる問題について質問いたしたいと思いますが、私はこの教育基本法の改正を私自身の政治上のライフワークにしておりまして、さきの通常国会の大臣所信に対する質疑も行ったところでもございます。 さて、去る十月十六日の中教審が、教育の基本理念として伝統、文化の尊重、国や郷土を愛する心といった日本人としてのアイデンティティーや新たな公共の意識の重要性などを盛り込んだ教育基本法の全面的な…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 今、大臣の御答弁にもございましたが、また一部報道に、文部科学省は年内の最終答申を受けて来年の通常国会に教育基本法改正案を提出する見通しとの観測があるわけでありますが、我々もそういう認識でよいのかどうか、この立法府としての確認を求めたいというように思います。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 それ以上言ってもあれでしょうし、立場上もございましょうが、私といたしましてはもう少し突っ込んだ御答弁がというのを内々期待はいたしていたわけでございますけれども、この問題については、来年の通常国会でもございますし、またこの問題は先送りをしておきたいというふうに思います。 次に、教育特区をめぐる問題について、これは副大臣の方にお聞きをいたしたいと思うんですが、経済活性化のための切り札として小泉内閣が打ち出した構造改革特区の構想…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 特例を認める法案には、特区の選定には所管庁の同意が必要であると、事実上の教育権が付与されているわけであります。省庁の権益保護のために地方自治体などが知恵を絞ったアイデアを安易に拒否するということは、経済活性化の切り札としてのこの特区構想に水を差すものであると思いますし、マスコミ報道等によりましても、一部そういうことが報道を実はされているわけです。 法案の第四条九項は、要件に適合していれば原則どおりの方向を打ち出しているわけ…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 是非そういうことでよろしくお願いをいたしたいと思います。 次に、株式会社参入の件でありますが、小泉総理の強い実現要請にもかかわらず、文部科学省が参入の拒否をしたということでございますが、その理由と、それから、それに対するところの文部科学省の考え方をお聞きしておきたいというふうに思います。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 私も今の河村副大臣の御答弁の考え方に大賛成でございまして、私自身の基本的な考え方とも一致するわけでございまして、是非今後ともそういう考え方の下で行政を進めていただきたいというように思います。 最近、どうかしますと、教育の本論を外れて財政論だけでの論議が、教育の論議がされておるようでございまして、このことについてはまた後の質問でも触れさしていただきたいというように思います。 次に、四四制導入をめぐる問題ということでございます…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 今のお答えで大体考え方は分かったわけですが、一応これからの特区構想等もあるわけで、実際に戦後教育を反省をする中で、そういう考え方を含めながら、今のこの例は私立なんですが、公立学校においてももっと柔軟な対応が認められてもよいんじゃないかなというような考えも持っておるわけで、そういう意味では、文部科学省として将来もこの六三三制を堅持するつもりなのかどうか、柔軟に考えるような要素もあるのかどうか、そこの点についてお尋ねをいたした…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 おっしゃるとおりで、戦後教育を反省しながら教育改革を、これから二十一世紀に向けて新しく育っていく子供たちについて、この教育制度そのものも教育改革の一環として私は柔軟に考えることが必要であろうと思いますし、今、副大臣のそのお考えを是非ひとつ、どちらかといいますと今まで、過去の文部省は非常に固い頭を持っていたわけでございますが、文部科学省として今のそういう柔軟な考え方、柔軟な姿勢でこれから教育改革に取り組んでいただきますことを…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 今、公平性についてかなり政務官の方から具体的なお話もあったわけですけれども、私は、審査基準の公平性を担保する最良の方法は選択過程やそれから評価基準を情報公開することであるというふうに思います。 落選大学とか識者からは、今回の場合、情報公開がなく選考が不明に見えるなどという情報公開を求める声も高いわけですね。不満や不信を払拭するためにも、文部科学省として情報公開をする考えはないのかどうか、仮にないとしたら、情報公開をしない理…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 そうしますと、落ちた大学についてはなぜ落ちたのかという納得できる理由を説明する説明責任があると思うんですが、それにつきましては、今の御答弁ではそういう落ちた大学についてのそういう理由等を説明をしたということでしょうか、再度お尋ねいたします。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 国立と私立の格差の点について、ちょっとこの点の具体的なことで質問をいたしたいんですが、従来から国費による補助金制度として科学研究費補助金制度というのがございまして、本年度の配分割合は国立大学が六割強で、しかも旧七帝大系が上位を占めている、実施を実はされている実態があります。そういう状況下において、私立大学と旧帝国大学系と同じ土俵に上げるにはそもそもスタートラインが違い過ぎるんではないかという、そういう大学間の批判も実は声を…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 いずれにいたしましても、そういうことで、今回のCOEプログラムというのは、遠山大臣になりまして、遠山プランとして非常に私自身もこの施策については高く評価をいたしておりまして、今までの最高学府に競争原理を導入するという施策というのは、これまでどちらかといいますと横並び意識又は護送船団方式でいっておった大学関係者にとってはかなりショックを与えたと思いますし、非常にそういう意味では競争的な意識が出てくると思うわけですね。 ですか…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 私自身も、今、大臣が御答弁なさいましたように、このプランを是非前向きに考え良くしていただきたいというふうに思う気持ちは同じで、ですからあえて問題点だけを取り上げましたけれども、結果的に見ますと、地方大学の秋田や群馬や金沢や鳥取大学等々かなり優れた研究が採用されているわけでございまして、非常にそういう意味では地方大学のユニークな研究が採択されていることもありますが、あえてそのことは今日は申し上げなかったわけでございますけれど…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 ゆとり教育そのものについては実は私は大賛成なんです。 というのは、旧学習指導要領で私はこれまで現場で教育をしてきた経験からいきますと、私が取り組んだ当時はもう詰め込み教育で、もう人間性も無視して、もう夜遅くまで、実際に私辺りも七時八時まで、暗くなるまで補習をしまして、そして詰め込み教育をやって、いかにいい高校からいい大学に行かせるかということでもう死に物狂いでやりました。ただし、その結果、大学に行った学生が本当に休学をする…

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 そうしますと、発展的記述を認めますと、同じ検定教科書でありながら内容の水準に違いが出てくるわけですね。使用する教科書によって学校間に格差が生じて、入試にも影響が出てくるんじゃないかなということで、現場のそういう心配する声もあるわけです。この点についてはどのように考えますか。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 やや苦しい答弁のように思いますけれども。 視点を変えまして、経済力にかかわらず同じ水準の教育が受けられるということが義務教育の本質ですね。ゆとり教育の結果、塾へ通った子と通わなかった子に大きな学力の差が生じます。その結果、親の経済力の差がそのまま子供の学力の差につながるとの指摘もあるわけですが、この点についてはいかがでしょうか。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 正にそのとおりだというように思います。 そこで、総合的な学習について一点お聞きをしたいんですが、人生経験の豊富な外部講師の話を聞くことは総合的学習にとって大変有意義なことでありますが、講師を招聘するための予算措置がなされていないんですね。ボランティアに頼らざるを得ないという現実が教育現場から指摘をされております。この辺りの予算措置について文部科学省としてはどのように考えておるのか、お聞きいたします。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 ありがとうございました。 次に、絶対評価をめぐる問題についてですが、子供の指導要領の評価法がこれまでの相対評価から絶対評価に変更されました。絶対評価の客観性、公平性を疑う声も決して少なくはないわけですが、文部科学省として絶対評価の客観性を担保するためにはどのような措置を講じたのかをお伺いいたします。

自由民主党・保守党2002/11/07

155参議院 文教科学委員会 第2号

○仲道俊哉君 客観性を担保ということについてはよく分かりましたが、来春の高校入試で使う調査書、すなわち内申書を絶対評価でする自治体が調査によりますと六割にとどまるとの調査結果が実は出ております。絶対評価の客観性に疑問を抱く自治体が少なくないということの証明だと思いますが、このことについて文部科学省はどのように考えますか。