仮谷忠男
会議録に記録された「仮谷忠男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,926 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会80 件・80%
- 予算委員会15 件・15%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 交通安全対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 前大臣からもいろいろ御答弁しておるようですが、そのとおりです。率直に言って、私も高知県の、実はダム県なんです。私、終戦後からもう五個のダムをつくっているのです。一昨年完成した早明浦ダムというのは貯水量二億トン、水資源公団のやるダムとしては日本一です。そういうものをつくっているのです。しかし、そのダムの水没戸数でもそう何百とまとまっておらぬわけなんですね。ところが、それ一つやるだけでもずいぶん苦労した経験を私は持っておるの…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 全く同感であります。足らないからダムをつくって取りさえしたらいいという考え方は間違いなんです。やはり現在の水の規制の問題、再利用の問題、これは真剣に考えなければならぬ時期に来ておると私は思うのです。 それから、一つの県内で水が足らないからその県内で全部無理をしてでもつくらなければならぬという考え方も、これも余りに狭い考え方であって、むしろ広域に考えて処置を考えていくべきだということも当然でありまして、そういうような意味か…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 日本の住宅政策自体が、全体の六〇%を民間に頼っているのですね。それに対しては政府は格別に介入をしておらぬわけでありまして、本当に住宅を根本的にやろうということになれば、民間の六〇%に対しても政府が何らかの発言力を持って、ある程度国民の期待にこたえる方法を考えるべきだと思う。しかも、その六〇%を除いた四〇%の中のさらに公的賃貸が、おっしゃるとおり非常に低いということは、現在の実情から考えて私は適当でないと思っております。 …
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 賃貸住宅の家賃が原価主義でいっていることは御承知のとおりでありまして、そういう意味から地価や物価の上昇等によって家賃が急激に上昇すること、これは、原価主義でいっている限りどうしても抑えることのできない問題であります。そうすると、その高くなる家賃を、どうしていわゆる能力に応じて入居できるようにするかということが、これからの一つの大きな問題であろうと思います。実は審議会の方の中間報告の中にも応能家賃方式というものが示唆されて…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 抽せんで入居者を決めるという問題は、たまたま幸せな人は当たるし、その当たった人が必ずしも当たらなかった人と比較して住宅に切実にそんなに困っているかどうかという問題を考えますと、おっしゃるとおりに、本当に困っている人から順々にいわゆる登録して入居させていく方法が一番理想的だと私は思っております。そうやるべきだと思っておりますが、その実態をどう把握するかという問題が、地方の町村あたりでは比較的わかりやすいのですけれども、大都…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 宅開公団法は昨年の国会に提案をされたのでありまして、それだけ必要があってやったのが、実はいままで国会の審議も保留になったままで今日に至っておりますから、むしろ私は、立法の時期から考えると少しずれたのではないかという感じすらしておりまして、急がなければいかぬという気持ちを持っております。 いろいろ御意見の中にもありましたように、やはりこれから先は、住宅の問題を解決していくためには、特に公的賃貸住宅等を進めていくためにも一番…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 先ほど福岡委員さんにもお話し申し上げましたように、確かに立法の時期、その後の経緯はいろいろあります。ありますが、基本的に宅地開発が必要かどうかということが、私どもがこの法律を進めていくための本当の基本になると思っておるわけでありまして、もうそこまでやらなくてもその必要がないというならこれは話は別であります。けれども、いずれにしても、まだ宅地開発をして大量の安い宅地を供給するということが住宅政策を進めていくために欠くことの…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 法案ができて、その法案に基づいて候補地を選定をして、それから開発を図っていかなければなりませんから、その意味においてはここで断言的なことを申し上げるわけにはいきませんけれども、一応いまいろいろ予定をされておるところは地元の公共団体も非常に積極的に御協力はいただけるような感触を実は持っておるわけでありまして、私どもはこれは一つの住宅都市といいますか、都市計画に基づいた大型ないわば住宅都市をつくるくらいの気持ちでやらなければ…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 清水先生の御意見、私は本当によくわかります。私も、実は大臣になりましてから、去年から継続になっているこの法律というものは立法の次元から言っても何か少し変わってきていますし、再検討する必要があるのではないかということで、この問題については事務当局ともいろいろ実は相談をいたしたわけなんです。ただ現実の問題として、確かに多摩ニュータウンの問題等考えますと、御指摘を受けるようなこと、私ども本当に胸にこたえておるわけなんですよ。住…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 先ほどどなたか、その背景があるとかいったようなお話がありましたけれども、実は私はそのお話を聞くのはいま初めてです。宅開公団と東京湾の埋め立てとは、これはおのずから別個な問題でありまして、やろうということになればいろいろ公害の問題なんか相当大きな問題があると思いますし、私どもそういうことを考えておりません。宅開公団は公団としての趣旨に沿って、先ほど局長から申し上げましたような方向で努力をいたしてまいりたい、かように存じてお…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 いま宅地開発をしましても住宅建設をやりましても、一番問題になるのは地元の公共団体との問題地域住民との問題であります。それが公団住宅の一つの大きな障害になっておることはもう御承知のとおりであります。したがいまして、これから先は宅地をつくるにしても住宅をつくるにしましても、完全に地方公共団体と相談をして意見の一致を見ない限り、これは進めるわけにはいかないと思うのですよ。中途半端なことで始めておって、途中からいろいろな問題が出…
第75回 衆議院 建設委員会 第7号
○仮谷国務大臣 基本的な問題は国土庁長官からお話がありましたように、今後の地震対策は国土庁を中心にして私ども真剣に積極的に取り組んでいかなければならぬ、これはもうたびたびの議会の御批判等もありまして、そのように感じておるわけであります。それかといって建設省自体のやらなければならない問題もありますから、いま地理院長からの御答弁もありましたように、とにかく地理院などの研究所がもっと積極的に研究をしてみなさい、いままでもやっておりますけれども…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(仮谷忠男君) お呼びでないのに出しゃばってもどうかと思いましたけれども、五十年度の住宅関係は、大蔵大臣からもお話がありましたように大体一般会計で二〇%、財投で三二%ぐらいで、公共事業は大きく抑制されておる中でかなり伸びを示しておることは事実であります。御承知のとおりであります。内容においては、やはり住宅の規模の拡充を図っていくとか、あるいは内容の充実をはかるとか、いろいろな面で努力をいたしておるわけであります。 いま先生御指…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(仮谷忠男君) 四十八年度の住宅の需給調査によりますと、全世帯の中の四三%が住宅に何らかの変更と申しますか、改良計画を加えたいという希望があります。その中の七〇%までが家を持ちたいと、いわゆる持ち家希望者でありまして、そうしますと全世帯の中の少なくとも二七%、三〇%近くまでは持ち家希望があるということは、これはもう動かすことのできない事実でありまして、そういうことが国民金融公庫等の希望に殺到した問題じゃないかと思っておるわけで…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(仮谷忠男君) 現在の公的家賃の決定は、御承知のように原価主義をとっておるわけであります。だから土地が上がり、建築費が上がると、結局家賃が増高するということになるわけでありまして、そういう意味で今後は、これから急激に家賃が増大をしないように何らかの対策を立てなければならぬということは、今後の私は課題だと思っております。 特に住宅公団あたりでは、緩和のための傾斜家賃制度というようなものをとっておるわけでありますけれども、率直に申…
第75回 参議院 建設委員会 第4号
○国務大臣(仮谷忠男君) ただいま議題になりました下水道事業センター法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 現行の下水道事業センターは、地方公共団体に対する技術的援助を主たる業務とし、あわせて地方公共団体からの委託を受けて下水道の根幹的施設の建設を行うものとして、昭和四十七年十一月に設立されました。 その後、生活環境改善に対する国民の要望は一層高まるとともに、水質環境基準を達成するため下水道を…
第75回 参議院 建設委員会 第4号
○国務大臣(仮谷忠男君) 衆議院の本会議で三木総理の答弁がいろいろ食い違いがありまして議論されました。これは衆議院の委員会でもいろいろ議論されたのですが、基本的には変わっておりません。三木総理は、今国会には基本法を提出する考えはないと、こういう言い方をしたようでありまして、これは私ども後で確認をいたしました。したがいまして、その点は私ども率直に申し上げますが、中間報告をいただいておりますから、この報告を待って、できるだけ基本法というもの…
第75回 参議院 建設委員会 第4号
○国務大臣(仮谷忠男君) 責任があると思います。私はいままでの公団のやり方、いまいろいろな問題がたくさん各所で起こっております。その問題を見ますと、家を建てることのみしか考えていない。そういう言い方、少し行き過ぎかもしれませんけれども、地元の市町村や関係者と十分に話し合いをして、そしてそういう少なくとも建築以外の付帯関係の問題も一切解決のめどをつけて、それから着工すべきものだと思っています。そういう点に不十分な点があって、家を建てること…
第75回 参議院 建設委員会 第4号
○国務大臣(仮谷忠男君) お説、私は賛成であります。ただ、住宅を持ち家にするか、あるいは賃貸にするかというそれぞれ国民の要望があるわけですが、やっぱり大都市を中心にした所得の低い人あるいは老人、母子家庭と、そういう人々には公営の低賃貸住宅を提供するという線でいかなきゃならぬと思いますし、まあ住宅公団やらあるいは公庫融資等は、比較的要望の多い中堅層の持ち家住宅を対象にするという形になっておると思います。 そこで、所得の比較的高い人はともか…
第75回 参議院 建設委員会 第4号
○国務大臣(仮谷忠男君) 私どもは第一期、第二期と進めてまいりまして、五十一年度は第三期初年度にして五カ年計画という考え方で進めております。ただ、国土庁の場合はさらに十カ年の長期の見通しに立ってのいろいろな構想を持たれておるようでありますから、それと矛盾しないように十分調整をしながらやっていかなければならぬというふうに思っております。