今野武雄
会議録に記録された「今野武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,097 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,097 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 これは石炭部門だけに限らないのですけれども、やはり炭鉱などで今まで労働者が悩んでいるのはその問題です。鉄鋼部門でもどこでもそうですが、だんだん生産基準量を上げられる、だから結局かせぎというものが少くなる。賃金が少しくらい上つたように見えても、実際の収入は少くなる。人によつては給料袋を受取つてみなければ、その月に幾らかせいだのだかさつぱりわからない、こういうような状態が出ているわけです。従つて労働者としては賃金を上げてくれなく…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 つまり会社側が提示しているように、三〇%の労働強化といいますか、生産基準量の引上げというような條件がある限り、このストライキはとても妥結しそうにもない、こういうふうに思われるのですが、その点はどうですかというのです。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 そうすると政府の賃金政策としては、一体どういうふうに考えたらいいでしようか。たとえばどこでも賃金のほかに、生産報奨金を出すわけです。そしてそれを目当に、労働者が生活が苦しいですから、少しでもかせごうと思つて一生懸命やる。そして生産がある程度上ると、今賀来さんからお答えがあつたように、これを一つの実績として、生産基準量にする。そうなると労働者は今度はさらに上に行かなければ、報奨金はもらえないわけですから、ますますからだを粉にし…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 たいへんりつぱな賃金理論を出されたのでありますが、しかし実際問題としてはだれもそんなにむやみに働きたくないのです。けれども実際八時間労働では食えない。つまり生活給というものは、それは生活給という名前になつているかどうかしりませんが、実際上はそれだけ働いたのでは食えない賃金だから、それでもつとかせぐ。つまり生産報奨金その他を目当にしてかせぐことが行われるわけです。そしてある程度それによつてつられて上つて来ると、今度はそれを基準…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 それは労働省でかくあるべしというふうにきめなくても、とにかく政府としてはある方針があるだろうと思います。そうでなければ金融操作とかいろいろなものが、やはりそれに従つて行われるわけですから、会社でもつてまずい賃金政策をとれば、金融の面とかいろいろな面に実際上批判を受ける。ですから結局政府はそういうものに対して、確たる方針を持つているはずなんです。それを教えていただきたい。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 その点はそのくらいにいたしまして、次にストライキの原因を少しお聞きしたいと思うのでありますが、現在石炭は、調べてみると特需関係と一般消費の値段がたいへん違うように思われますけれども、その点はどんなふうになつておりましようか。また数量の関係などもどうなつておるか、通産省の方からお答え願いたい。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 そういうことはないと思うのですが、たとえば北海道の例ですけれども、特需の場合に、これはあまり低いので、どう考えてもわからない。トン当り一千八百円か二千円という数字が報告されておる。こういうふうなことがあるのかどうか、聞いてみたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 私はそういうことを政府が強制したということを聞いておるのではないのです。そうでなくて、そういう事実があるかということを聞いておるのです。通産省としては当然大体のことはつかんでおるはずだと思いますが……。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 使用者によつて石炭の値段がたいへん違うということは、あたりまえと言えばあたりまえなのですが、今までも特に国鉄の石炭が、国鉄の経理にからんで非常に大きな問題になつたことがあつたわけです。あれは石炭について補給金があつた時分ですが、現在でも国連協力という名のもとに、特需関係で相当な開きがある。さつき言つた数字がほんとうであるかどうかということは、私はもつと確かめなければわかりませんが、これは石炭ばかりではなく、やはりそういうこと…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 その規格については、たいへん問題があるのです。私もよく知つております。それでこの問題については、いずれよくただしたいと思うのでありますが、今現に神奈川の日産などは、大体特需の自動車をやつておると十万円損すると言つておる。私の調べたところでは、一台で特需だと大体五十七万円、民需だと六十五万円、こういう数字であるわけです。日産について一台十万円でなく、八万円の損失だとしても、とにかくたいへんな違いで、そのことが労働告の賃金を上げ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 その点については、なお詳しく調べろと言えば、私の方でも調べますけれども、通産省としてもやはりお調べ願いたいと思います。これは産業家にとつてのみならず、労働者にとつても非常に重大な問題でありますから、ぜひそれを調べて報告願いたいと思うのですが、どうですか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 そうすると、先ほどの争議の問題にもどりますが、私はこの争議の終過をずつと見て、非常にふしぎに思つたことがある。それは経営者の側が非常におちついておるということです。こういう大規模な争議で、経営者がこれだけ泰然自若としておるのは、何かあるのじやないかと私ども考えるのでありますが、それがきよう出てみると、やはり炭価の問題が出ている。なるほど少し名目的な賃金が上つて、コストが高くなる、そういうことで炭価をつり上げる。これができれば…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○今野委員 ただいまはなかなか御名答であつたわけでありますが、ほんとうはそんなに冷静になれるものではないと思う。しかしながらここではつきり申し上げておきたいことは、すでに労働者の方からいろいろなことが出て来ております。さつき私が申したことはごく一部の問題でありますが、そういう問題についてあまりお考えにならないでとめようと思つても、なかなかとまらぬ状況に今はなつて来ている。最初はどういうつもりでストライキを始めたか知らない、あるいは組合の…
第10回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○今野委員 ただいまの御報告を聞いておりまして、私非常に遺憾に存じたことがあるのであります。それは、やはりこれは公の報告であろうと思うのでありますが、その中にたとえばインドとか、それからイラクということに言及された際、動物の本能云々の言葉がはさまれておりました。そういうことは私は非常に侮辱しておると思う。
第10回 衆議院 人事委員会 第3号
○今野委員 私も質問なのですけれも、まず今の点で先ほど給與局長が言われているのは、速記録等に載つている言葉などによつて、公約というのを最小限度に解釈するということがあつたのですけれども、非常に聞いてておかしな感じがしたのです。というのは、人事院としては、やはり公務員の生活を保障する、そういう責任を持つているわけです。そうすればそういうところに現われたる、まあ俗に言えばこれ幸いと少しそれを最大限に解釈して、そうしてこういうふうに言葉の上で…
第10回 衆議院 人事委員会 第3号
○今野委員 十分にまだ了解できない点があるのです。というのはやはりこの前の法律の審議の際もそうでありますが、人事院が何か非常に遠慮し過ぎる点があるんじやないかと考えられるわけです。それでたとえば例のCPS、CPIとかいうようなものを一つの根拠にしている。そういうような場合もこういうような統計などについても非常な疑問が各方面から提出されていわけです。現にここにも全官公労働組合の京都地方協議会からも申入書なるものが各党へ参つておるわけであり…
第10回 衆議院 人事委員会 第3号
○今野委員 どうもお役所の答え、従来からの型のお役所の答えなんですけれども、大体この前の給與法の審議の際も、私は総裁にも聞いたし、それから官房副長官でしたかにも聞いたのです。問題は数字でなくして、生活それ自身なんだということ、それをあなた方が数字をどつかから受取つて、そうしてその数字さえやつていればいいのだ、こういう考えで仕事をしているとすれば、これは非常に危険なことになる。さつき言つたような事情はやはり国外の権力からはつきり来ているわ…
第10回 衆議院 人事委員会 第3号
○今野委員 私もいささか注文したいと思います。それは先ほど申したような建前から、やはり各庁並びに各地方などから、いろいろと要求があるわけであります。そういう要求と、それから現在実施しておるところ、そういうものを照し合せて、はつきりとここで審議さるべきだと思うのです。その点で人事院としてもそれが集まつているはずですから、そういうものを出していただきたい。それから統計調査のいろいろな事情についても、やはり政府としてこれはただちにお取調べの上…
第10回 衆議院 人事委員会 第3号
○今野委員 留保というのはどういう意味ですか。今会期全体として留保するというのですか。
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○今野委員 この請願は富士工業三鷹分会の労働組合の執行委員長三井君から出されたものであります。御承知のように富士工業の三鷹工場は八月以来ずつと争議になつて、非常に警官が動員されたり、いろいろなことで世間でも問題になつたわけであります。その間に会社側にどうも不法行為があつたように見られるし、それから裁判所やその他の点でも非常に不公平な取扱いがあつた。それで無期限にずつと焦土戦術というか何か知らぬけれども、会社側が自分のところの産業をだめに…