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日本共産党衆議院
総発言数
1,097
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,097 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,097 20 を表示
日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 そのことにも承服しかねるけれども、ともかく憲法に基いて、今まで選挙運動は当然の権利として、国民がやつて来たものだと思うのであります。その点は大橋法務総裁の場合には、大体において認められておると思うのですが、その点どうですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 その点について論議すると、長くなつてしまうから、簡單にしますけれども、とにかくそそのかすとかあおるとか、こういう言葉は憲法にはないのですよ。それでやはり基本的人権というものは、最大限に考えて行かなければならないと思うのです。ですから表現の自由ということの中に、みんな包括されると私は思いますけれども、それはさておき、ともかく先ほどは今まで法律がなかつたから放任されていたんだとおつしやつたけれども、実はそうではなくして、憲法に保…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 だから先ほど言つたように、今まで選挙運動が自由にできたのは、地方公務員でもそれは憲法上の権利に基いてできていた。たとえばいろいろなポスターを掲げるとか、そのほかいろいろな行為ができていた、こういうことになるわけですが、そうですがと言つておるのです。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 そうなると、つまり今度の法規には憲法に保障されておる人権を無視するとか、あるいはそれを蹂躙する、こういう項目が含まれておる、こういうことになりますが、その点はいかがですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 時間の関係もありますから、私この程度にとどめておきます。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 先ほどの私の質問に対する大橋さんのお答えは、初めから終りに至るまでずいぶんかわつたと思うのです。この法律について閣議やその他で相談があつたときに、必ずこれは法務総裁ともあろうものが、重大な関心を持つてこれをごらんになつたと思う。そのときにはやはり憲法上の権利の制限であるというふうに考えないで、そうしてこれに同意されたかどうか、その点をもう一ぺん伺つておきたい。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○今野委員 ただいまのお話ですけれども、公共の福祉とかそういうような点について、どうも重く考えられて、どうも全体主義的なんだろうと加藤君も言いましたけれども、先ほどの御答弁の内容では、これは個人としての基本的人権、そういうような面については、非常にうかつにすごされて来たという印象をわれわれは受けざるを得ない。そうしておいて、公共の福祉という面については非常に強く考えておられる。その印象からどうしても大橋総裁のお考えは全体主義に傾いている…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 大橋法務総裁が急いでおられるようだから、先にお伺いいたします。実は私はこの間人事委員会に出席しておりまして、特別職の号俸を今度切下げるということについての問答があつたわけでありますが、その際社会党の成田委員からの質問に対して菅野官房副長官は、警察官その他は勤務時間が今まで多かつたけれども少くなつた。それは何ゆえかと言えば治安が良好になつたからだ、こういうような答えがあつたのです。それで非常に疑問が起つたわけですが、大橋法務総…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 さきの大橋総裁のお答えに対していろいろ問題がある思いますが、一つ一つ片づけて行きます。今お話になりましたことは重大問題です。たとえば戦争に反対する、あるいは平和を守れというビラをたれかの手によつて町に張つたとする。そうすると、今のように推測でこれが占領軍を誹謗する目的で張つたんだということになりますと、心から平和を願い、心から戦争の惨害を身に感じて、それではどうにもならぬと考えている人たちが、そういう行動をした場合に、これは…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 具体的に平和を守れとか、戦争反対、そういうビラの場合にどう扱われておるのですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 そうすればその人は戦争に、心から反対していても、そういう行為をやつてはならぬ人と、やつてもいい人と、こういうふうにわかれるわけですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 そうするとたとえば私なら私の場合をとつてみますると、平和を求める学者たちが集まつておる、そこへ私が出かけて行く。戦争防止のためにどうしなければならぬかということについて論議されておるところへ出て行く。そういうことをやると、あなた方は私なら私の今までのいろいろな言辞く行動から見て、そういうところへ出る資格はないと認定するわけなんですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 そこのところは私なら私という一例を申し上げたのです。今私はその資格があると言われたが、そうすると資格がない人がいるわけですね。これは法務総裁の認定によつて、あの人はそういうところに出る資格があるとか、あの人は資格がない、こうなると、これは何か法律でもあるのですか。そういう法律があつて、その基準によつてはつきりわかるのなら、みずから資格がないと遠慮することもありましよう。しかしそんなことははつきりわからないのです。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 まだ納得できないのです。他の行動によりということは同じことだろうと思うのです。そうすると今までのいろいろな行動によつて、今度は新しい行動をすることに掣肘を受けることになる。そういうことははたして許されることかどうか。これは憲法や何かの問題になると思うのですが、はたして許されることかどうかということです。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 この点についてはいつまでやつてもきりないと思いますので、もつとよく考えてもらいたいと思います。今の返答ではどうしたつて納得ができない。 次にお伺いしたいことは、先ほど法務総裁は、菅野副長官の言うことは少し違うのじやないかというふうにもとれることをおつしやるのですが、あの席には淺井人事院総裁も出ておられたのですが、そのことが特別職の給與の問題について大問題になつた。次の日もそれが大問題になつた。そこでこれは聞き誤りでも何でもな…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 私その点だけについて淺井さんにお伺いしたいのですけれども、たしか人事院から出された法案の要綱の中には、勤務時間が減つておるというふうに書いてあると思うのです。そしてまたそういう説明もなされたと思うのですが、淺井さんはそのとき、これは勤務時間が問題じやないのだという点を非常に力説されたわけです。その点いかがお考えになりますか。そうするとあそこの法案に述べられた根拠、勤務時間が減つておるということが大きな根拠だつたのですが、その…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 そこで大橋さんに伺いたいのですが、そういうふうに改善されておるということになると、それでは何のために—たとえばこの間も群馬県の澁川あたりで、国警の大規模な演習をやつたようです。その前には上田でやり、今年になつてまたあらためて澁川で大規模な、催涙弾なんか使つて両方にけが人が出たほど真に迫る演習をやつた、こういうことは何のための必要からやるのか、治安がよくなつたらそういうことをやつて、人々を驚かす必要はないと思うのであります。非…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 どうもあまりお答えがひどいので、その点もう一つお伺いいたします。それは戦争前にもいろいろ軍隊でもつて演習などやりますときに、いわゆる想定なるものをつくつてやつておつたわけであります。たとえば陸軍はソビエトと戦争をするという想定のもとに、あるいは海軍はアメリカと戦争をするという想定のもとに、いろいろな演習をずつとやつておつたわけであります。これは非常に軍国主義的なやり方なので、そういうことに対して私どもは心配をしていたのであり…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 私のお伺いしたいのは、そのときになぜ労働者を仮想敵にしたかということです。これが一つ。もう一つはそのためにどのくらいの費用を使つたか、その費用はどこから出たか、この点についてもお伺いしたいと思います。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○今野委員 また同じ問題についてお伺いしたいのですけれども、ともかく治安が改善されておるとすれば、なぜ今のようなことに加えて警察予備隊をつくつたか、警察予備隊をつくつた趣旨は、将来やはりそういうようないろいろな騒擾事件が起るという見通しをもつてつくつたようになつておりますし、また一般もそういうふうに考えておるようでありますが、その点お伺いいたしたいと思います。