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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1950/04/07

7衆議院 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○今澄委員 いろいろ詳細な御答弁がありましたが、私は中小企業庁の問題については、結論として、日本の中小企業が日本の経済に占める重要度、並びにアジア的ないわゆる日本経済のうちに占める中小企業の重要性というものからみると、予算の面においてももとよりでありますが、この本法に示されておるような、かかる小規模な運営においては、政府の行政的な力において中小企業に対する指導、育成、救済という意味において、これはもとより不十分である。不十分どころではな…

日本社会党1950/04/07

7衆議院 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○今澄委員 中小企業の問題がこのように重大化しておるときに、まだそれらの中小企業庁のあり方についてこの法律に示されたような微温的なことで、その大方策が統制経済漸次排除の段階にある内閣として、みずからがその政策の責任をとりながら、それをまだ省内にも異論があつて話がきまらぬというようなことでは、まことに心細い次第である。われわれとしては、中小企業庁は少くともこのような小規模のものでは断じていけない。それらの統制経済から自由経済に移る過程にお…

日本社会党1950/04/07

7衆議院 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○今澄委員 今の石炭行政については、いわゆる配炭公団の廃止に引続く石炭の自由販売等、一国の基礎重要物資であるこれらの石炭を、時期尚早に統制を排除して非常に重大な支障が起つているということは、今日の化学工業なりあるいは日本の重要工業において石炭の補給金撤廃とあわせて、この石炭の炭価が漸次上昇しつつあるということが一番大きな問題である。さようないわゆる一国の重要資源を無用意に自由販売にしたために、特別鉱害に関する大きな問題も、現に通産委員会…

日本社会党1950/04/07

7衆議院 内閣委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○今澄委員 同僚議員の質問がありますので、これで打切ります。しかしながら石炭については、そのような原料炭であるところの高品位炭を海外から輸入して、こういう現在の状態を切り拔けるというようなお考えで、しかも石炭に関する官庁行政の機構については、将来縮小の一途あるのみで、何らのお考えがないということは、日本の産業経済の当面置かれておる実態から、私は非常に憂慮しておるのであります。少くともそのような高品位炭が安く入つて来るということになれば、…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 日本社会党は、本法律案に條件を付して賛成するものであります。 本法律案は、民意のあるところを取上げ、政府としては担保についての特例を措置したことは、非常に現下の実情としては機宜を得たものと考えられます。さりながら、いわゆる外債の処理、あるいは電気事業の分断、その他の問題と関連して、幾多の懸念すべきところがございますが、電気、事業分断等の問題については、その法律案の出たときに、われわれは十分審議をすることとし、幾多それらの問題…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 それでは本火薬類取締法案について簡単に質問をいたしますが、本日はこの法案の概略を通読してみて、おもな点だけを質問いたします。 まずわれわれが本法律案を概読して感ずることは、提案理由の中で、旧法と比較してこの改正の主要点の中に、旧法は勅令及び省令への委任が著しく多いために、これを出すのだと書いてあるにもかかわらず、本法律案は依然として省令なり政令で定めるという文字が非常に入つております。このような行政裁量の余地が広汎に留保され…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 しかしながら第七條中の通産省令で定める技術上の基準であるとか、あるいは十四條の技術上の基準であるとか、その基準を何も本法へ書き込めという趣旨ではありませんが、それらの基準がどういうふうにされるかは、本法審議の上には重大な問題でありますので、すみやかにそれらの資料を提出願いたいと思いますが、それが提出できる状態にあるか、それとも提出ができなければ、どのような理由で提出ができないか、ひとつ御答弁願いたい。それから第二十八條の危害…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 それで第一條に「公共の安全」というのがございますが、この解釈はどのような解釈をしておられるか、「公共の安全の維持に支障を及ぼす虞があると認めるときは、前項の許可をしてはならない。」というぐあいに、この文句が十七條にも二十四條にも許可の基準になつておりますが、これは解釈のしようによつては、この文句のためにたいへんな問題が起きると思いますが、この「公共の安全」ということは、一体具体的にどういうふうな考えを持つておられるかというこ…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 ただいまの公共の安全についての御見解については、いささか明瞭を欠くものがございますが、これはまた後でお聞きするといたしましよう。 次は、昨日他の委員からも質問があつたというお話でございますが、第二十四條で輸出は届出になり輸入は許可を受けねばならぬということになつております。どうしてどちらも同じように届出にするならするとか、あるいは許可制にするならするとかしないか、これはたいへん大きな問題を後に残すと思いますので、この点につい…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 私どもはこれが歳出については届出制で非常に寛大であるということについて、何か大きな含みがあるのではないかというような疑念を抱きますが、この点についても詳細はいま少しく資料をととのえて質問いたしたいと思います。 さらに火薬というものは、現在においてはそのほとんどすべてが平和産業に使用されておりますが、これはもちろん戦争用に利用されるところのものであることは言を待ちません。このいわば戦略物資であるだけに、本法においても火薬の取扱…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 火薬についてのそれらの問題については、特別な御考慮はないというような御答弁と拝聴いたしておきます。 次は火薬の性能及び価格について、外国に比較した資料を提出してもらいたいと考えるのでありますが、とりあえず大体の数量は、先般の局長の御答弁で概略ストツクその他についてわかりました。それから将来の国内生産能力と、その見通しについては、現在のストツク並びに現在の生産能力、それから将来の輸出面で、諸外国と比べて日本の国内生産能力がどう…

日本社会党1950/04/05

7衆議院 通商産業委員会 第29号

○今澄委員 これで私は大きな点についての質問を大体打切りますが、最後に二十四條ついて、輸出が届出だけでよろしいということになると、輸出先または輸出された結果、それがどういうところへ諸外国で使われるかということについては、これは商売であるからわれ閲せずということになると、この火薬というものは、国際情勢の微妙な進展いかんによつては、諸外国における戦争を、わが国が援助するというような立場に立たないとも限らないので、これらは産業行政においては、…

日本社会党1950/03/25

7衆議院 本会議 第30号

○今澄勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、帝国石油株式会社法を廃止する法律案に反対の意思を表明せんとする次第でございます。 本法は、国産石油に対する政府の冷淡な態度と、一貫せる鉱山行政並びに燃料行政、なかんずく石油政策に対する無定見を暴露するものであります。(拍手) 反対理由の第一点は、わが国石油産業は、国家の保護と助成をもつて育成すべき現状にあることは論をまたないところであるにもかかわらず、このような国産原油の九割を産する帝国石…

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 本法律案については、第六国会に提案せられて審議未了となつております。第七国会に出されたこの法律案は、原案から見るとかなり進歩、好転をいたしたところが各所にあるように思います。しかしながら細部にわたつていろいろ不審に思うことがありますが、とにかく心構えとしては、私は少くとも事貿易に関しては、占領されておるという今日の占領下のわが国の行政と、貿易という一つの純経済的な行為、それらのものとの間には、やはり画然とした区別をつけてやる…

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 それでは第二点といたしましては、今の日本の貿易のあり方を見おると、最もわれわれが関心を持たなければならないアジア地域間における貿易の推進について、政府は具体的な方策を示し、いろいろ助成したことを聞かないが、これらの東亜貿易についてはどのような見解を持つておられるか。われわれはただ單に中共との貿易だけをいたずらに考えるということでは、日本の貿易政策は進まない。われわれは東亜の各地域とやはりこれまで通りいろいろの貿易をやるという…

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 そこでそれらの計画を実現されるためには、私どもはいろいろ政府の苦心の存するところはこれを察するのでありますが、この際やはり日本船の外航進出とか、あるいは海外財務官、その他盲貿易の打開等、各般の問題について政府が真劍に努力されることを希望いたします。 そこで本法律案に入りますが、まず第一に輸出業者に対する信用保險を、政府がかかる再保險に依存する考えを捨てて、独立の特別会計をもつて、国営で面接保險を営むというように考える御意思は…

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 それらの点についての当局の考え方には、まことに不服でありますが、討論をいたしたところでしかたがありませんので申しません。今の政府はそういう考えであるが、しかしそれでは国民全体を納得させ、円満な保險関係の取扱いをするというわけには参らないと存じます。 第二点は、填補率を第三條で政令に讓つておりますが、これはおそらく、弾力性を持たせる意図から出たものと私は善意に解釈いたしております、しかもこの填補率と補償の適用の範囲、すなわち本…

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 次にしからばバイヤー側が手形の期間たとえば六箇月、十二箇月を経ても支拂わなかつた場合にはいかがするかということも、第六條に明記する必要があると思う。第三條の各号の補償の項目とクレーム、こういう点についてはどのような御見解を持ちますか。

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 今のバイヤーの破産による支拂い不能の場合ですが、これは私は前田君とも相談したのでありますが、もしわれわれが今のイギリスの補償法と同じように議会で直したとすれば、政府としてはそれに対して何らか運用上に支障がございましようか。

日本社会党1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○今澄委員 了承しました。それでわれわれは相手国側の関税の引上げや、ゼネストあるいは不買同盟などの場合に、この法案ではいろいろ問題が起きることは御承知の通りであります。われわれが聞き知つておる相手としては、フイリピンなどは、船が入港しておりながら、なかなか荷揚げを許可しないとか、協定の品目の中にある品物でありながら、なかなかライセンスをおろしてくれないとかいうような、官界の紊乱といいますか、いろいろな食い違いがその極に達して、貿易業者が…