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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
254
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2016/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

254 20 を表示
林野庁長官2016/04/26

190衆議院 農林水産委員会 第5号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 森林組合は、森林所有者等によって構成される協同組織でありますので、施業の受託、販売事業などによる組合員の森林経営のサポートを行うとともに、森林の保続培養、森林生産力の増進を図ること、そういうことを目的とした組織でございます。 森林組合がみずから森林を経営することにつきましては、組合員が行う森林の経営と競合し得るという面もございますし、また、森林組合がみずから森林経営を行うことになりますと、森林組合…

林野庁長官2016/04/26

190衆議院 農林水産委員会 第5号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 今般の法改正におきます森林経営事業の見直しですとか共有林の持ち分移転の裁定制度の新設は、近年、木材価格の低迷や森林所有者の世代交代等により森林所有者の経営意欲が低下する中で、適切な森林の整備ができない問題が顕在化していることを踏まえ、それに対する対応策として考えたものでございます。 具体的には、施業の受託だとか経営信託に加えまして、森林組合がみずから森林を所有し、経営できるようにする、あるいは、所…

林野庁長官2016/04/26

190衆議院 農林水産委員会 第5号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 何度か先生からも御質問いただきましたけれども、現在、一番の問題は、木材価格の低迷、森林所有者の世代交代等により森林所有者の経営意欲が低下している、それが非常に深刻な事態にまで至っているということではないかと思います。 そういう中で、林業の持続的かつ健全な発展を図るためには、その地域の森林を森林組合等にまとめる役割を果たしていただく、そういうことが必要かというふうに考えておりまして、とりたてて、力の…

林野庁長官2016/04/26

190衆議院 農林水産委員会 第5号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 林業の持続的な発展を図るためには、林業従事者の多くが居住する山村におきまして、林業生産が活発に行われ、定住が促進されること、そういうことが非常に重要だと思います。 その際には、いろいろな事業体が地域にはありますので、森林組合、あるいは民間事業体、さらにはいわゆる自伐林家などの多様な担い手が相互に協力していくということが非常に重要であり、かつ効果的なんだろうと思っております。 相互に協力することの具…

林野庁長官2016/04/26

190衆議院 農林水産委員会 第5号

○今井政府参考人 お答えいたします。 森林・林業基本法におきましては、第二条及び第三条におきまして、国、地方公共団体や林業従事者等の関係者が進むべき方向となる基本的な考え方を基本理念として規定しております。 まず、第二条におきましては、森林の適正な整備及び保全を通じて、森林の有する多面的機能の持続的な発揮が図られることが重要であるということが一つ目の理念として掲げられております。 その上で、第三条におきまして、その森林の多面的機能の発揮…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、CLTは、既にヨーロッパにおきましては、中高層建築物の構造材にも使用されておりまして、我が国でも国産材の新たな需要先として大いに期待されているものでございます。 これまで、CLTを構造材に用いることにつきましては、基準がなかったものですから、個別に国交大臣の認定が必要でしたけれども、本年の三月、四月に、CLTを用いた建築物の一般的な設計法等に関する告示が公布、施行されまして、これ…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、CLTの建築物というのはこれまで国内になかったものですから、国交省と林野庁で協力し合いまして、CLTを使った実証的な建築物というのをつくってまいりました。 その中には住宅もございまして、住宅も、福島県の住宅ですとか、岡山県の住宅ですとか、その補助によってつくりました住宅につきましては、例えば外気の気温と室内の気温がどんな感じになるんだとか、湿度の変化がどういうふうになっているんだ…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 お答えいたします。 先生から御指摘がありましたように、今本格的な利用期を迎えている我が国の森林ですけれども、一方では、所有者がわからない森林だとか、所有者がわかっても境界がはっきりしない、そういった山がふえておりまして、それが利用を阻んでいる大きな原因にもなっております。 そういうことに対処するために、農林水産省といたしましては、従来から森林整備地域活動支援交付金、そういう補助のお金がございますけれども、これによりまし…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 林業大学校についてのお尋ねでございますが、平成二十八年四月現在、学校教育法に基づく林業大学校が全国に七校、学校教育法に基づかない教育・研修機関が七校、合計十四校が都道府県に設置されていると把握をしております。 特に、平成二十三年度以前は全国に六校だったんですけれども、平成二十四年に京都に一校、平成二十七年度に秋田、高知に二校、さらには平成二十八年度、本年四月から、山形、福井、徳島、大分、宮崎に合計五校、最近立て続けに林…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 お答えいたします。 先ほど、都道府県が設置する林業大学校がふえてきているということを申し上げましたけれども、それは、各都道府県における森林資源が充実して利用期を迎えているという中で、地域の実情に応じた林業労働力、人材の確保、そういう必要性の観点から、各都道府県の判断で設置が進められているということだと思います。 調べてみますと、現在、ある県の林業大学校に、その県の若者だけではなくて全国から、自分は何々県の林業大学校で学…

林野庁長官2016/04/21

190衆議院 農林水産委員会 第4号

○今井政府参考人 先ほど答弁の中でも申し上げましたけれども、緑の雇用事業の中で、体系的なカリキュラムに基づきまして研修を行っておりますけれども、その研修の中では、フォレストワーカー研修、フォレストリーダー研修、フォレストマネージャー研修ということで段階的に知識、技能が高度化していく、そういう研修体系をつくるとともに、研修を修了した修了者には、農林水産大臣名で研修の修了証を交付するとともに、三区分に応じました名簿に登録をする、こういうこと…

林野庁長官2016/04/04

190参議院 決算委員会 第4号

○政府参考人(今井敏君) お答え申し上げます。 林野庁におきましては、毎年新しく林地を取得した人の調査をしておりまして、それを公表しております。平成二十六年におきましては、外資による森林買収は十三件、百七十三ヘクタールというふうに把握をしております。

林野庁長官2016/04/04

190参議院 決算委員会 第4号

○政府参考人(今井敏君) 林野庁が公表しております調査結果におきましては利用目的についても公表しておりまして、そこにおきましては、資産保有ですとか住宅の建設ですとか不動産開発ですとか、そういう先方からの聞き取り等による調査結果を併せて公表しているところでございます。

林野庁長官2016/03/23

190参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(今井敏君) 森林吸収源対策についてお答え申し上げます。 昨年決定されました平成二十八年度与党税制改正大綱におきまして、森林環境税につきましては、市町村における森林整備等の財源に充てる税制等の新たな仕組みを検討することと明記がされました。森林吸収源対策の安定財源に向けた道筋を付けていただいたというふうに受け止めております。 一方で、今委員の方から御指摘がありましたように、今後どのように制度設計をしていくのか、また、その際、ど…

林野庁長官2016/03/23

190参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(今井敏君) 木質バイオマスエネルギー関係の農林水産省の予算といたしまして、平成二十七年度の予算におきましては、木質チップ、ペレットの製造施設などの木質バイオマス関連施設の整備への支援、もう一つ、木質バイオマスの利用拡大に向けた全国的な相談・サポート体制の構築ですとか、加工、利用のための技術開発などの支援、こういった予算について措置しておりまして、平成二十八年度の予算案においても同様の予算を措置しているところでございます。 …

林野庁長官2016/03/23

190参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(今井敏君) 森林整備事業の予算の民有林補助についてのお尋ねでございます。 森林整備事業に係る予算のうち、民有林補助分は、平成二十八年度予算案で三百二十四億円、平成二十七年度補正予算で八十一億円でありまして、その合計額は四百五億円です。これに対しまして、平成二十七年度当初予算は三百十八億円、平成二十六年度補正予算は十九億円でありまして、合計額は三百三十七億円。したがいまして、平成二十八年度に執行可能な予算の合計は、前年度と比…

林野庁長官2016/03/23

190参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(今井敏君) 森林についてお答えいたします。 森林につきましても、委員御指摘のとおり、森林所有者の不在村化等が進んでおりまして、今後、森林の適切な管理と利用を進めていくためには、間伐等の森林施業の集約化、円滑化を図っていくことが重要な課題となっております。 このため、現在、森林経営計画制度の定着の促進、あるいは森林所有者や境界の明確化の取組への支援、さらには、森林所有者が不明な場合でも間伐の代行等が可能となるような措置の導入…

林野庁長官2016/03/09

190衆議院 農林水産委員会 第2号

○今井政府参考人 お答えいたします。 杉花粉症は国民の三割が罹患しているとも言われ、社会的、経済的にも大きな影響を及ぼしておりますので、花粉発生源対策は政府を挙げて対応すべき重要な課題だと認識しております。 このため、林野庁といたしましては、花粉発生源となっている杉林を伐採、利用し、花粉の出ない杉へ植えかえていく、そういう方針でありまして、花粉の発生量の少ない少花粉杉などの花粉症対策苗木の生産増大を進めているところでございます。 二十八…

林野庁長官2016/02/25

190衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○今井政府参考人 林業関係の支援策についてお答えいたします。 林業関係の支援策につきましては、例えば公共事業ですと森林整備事業や治山事業、非公共の施設整備を行う事業ですと次世代林業基盤づくり交付金、そして、非公共のいわゆるソフト事業ですと持続的な森林・林業経営対策など、趣旨、狙いに照らして多様な事業を用意しているところですけれども、こうした事業におきましては、御指摘のとおり、一部メニューが重複しているように見えるものがあるのも事実でござ…

林野庁長官2016/02/25

190衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○今井政府参考人 木材の需要側の質問について二点、お答え申し上げたいと思います。 まず一点目、CLTの普及についての取り組み状況ですけれども、CLTの普及につきましては、林野庁といたしましても、まさに新たな木材需要の創出、それを通じて林業の成長産業化にも資するということで、極めて重要な課題だと認識しております。 そうした認識に立ちまして、一昨年の十一月に、林野庁と国土交通省とで共同でCLTの普及に向けたロードマップというものを策定し、そ…