今井勇
会議録に記録された「今井勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,510 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
- 地方行政委員会1 件・1%
※ 全 2,510 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 基本的な認識でいまの御質問の趣旨と私の考え方と変わっているとは思わないのです。私が繰り返し申し上げているのは、高度成長時代、しかも外材が自由に入る条件がまだ整っていなかったとき、しかもまたこれを受け入れるべきわが国の港湾整備も十分でない、にもかかわらず、大変な需要があってどうするかというときに、われわれの祖先以来受け継いだ天然林を成長度合いを超えて切ってきたということにいま考えて見れば問題があるという御指摘は、そのとおり…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 大変大事な問題でございますからお答えいたしたいと思いますが、先生御案内のとおり森林資源というのは、需要に対します弾性値はきわめて小さいわけでございます。そこで、いま需給が狂ったではないかと言われましたのは、一つは経済成長、例の高度成長で、本当に予想もしなかったような大変な成長率による需要の急増、もう一つはオイルショックによる急減でございます。経済が非常に上がったり下がったりいたします。片や森林資源は、非常に低成長といいま…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 私も大変いまのお話を興味深く聞いておりましたが、その前に本多静六さんのお話が私にとっては大変ショッキングでございまして、江戸時代の植林の方がいまよりもよかったと言われるようじゃ、まことに残念なことであります。 それで、私は部下を信じたいと思いますが、そんなことよもやあるまいと思いますが、もしそういうことがありますれば、これは本当に心して正すところは正さなければならないと思います。そういう感想でございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 先ほどから先生の御所論の底に非常に流れております気持ちというのは、山を愛することから物事を出発しなければ解決しない、そういうお気持ちであろうと思います。 さらに、そこでまたもう一度申し上げますと、本多静六先生の言葉が私は本当に頭にこびりついて離れないのですが、技術進歩の非常に進んだわが国の現状で、なぜ一体江戸時代より造林、植林などの実績が落ちているのかということは、われわれとして沈思黙考しなければいかぬと思うのですね。何…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 森林、林業の持つ意味と基本的なものについては、私どもは、国民生活に不可欠な資材であります木材を供給するということが第一の基本的な目標ではございますが、それに加えて、国土保全あるいは水資源の涵養、自然環境の保全形成といった面におきましてもきわめて大き、な役割りを果たしておりますので、その振興は政府といたしましてもきわめて重要な課題と考えておりまして、この基本的な考え方に基づきまして鋭意施策を行っていくということが基本でござ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 先ほどから先生おっしゃいますように、今回のような状況を招きました遠因は、戦後間もなくの時代、高度成長時代に非常に急激な経済成長をいたしました。その際、まだ外国との貿易もままならない、あるいはまたそれを受け入れる日本の港湾事情等も十分でないという時代に、どうしても木材需要があるのだという国民的要請にこたえるために、どちらかと申しますと、成長率を上回る伐採をせざるを得なかったということが遠因でありますことは御指摘のとおりであ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 これは私からお答えした方がよろしいと思います。 先生は、今回の問題に関する哲学をお求めであろうと思うのです。確かに、今回の国有林野の経営の赤字等々に関する問題について、国民の血税たる一般財源を四十億もつぎ込んでいただこうということは、これは並み並みならぬことであります。したがって、それを受ける立場の林野庁並びにそれを取り巻きます環境といたしましては厳しくこれを受けとめねばならないと私も思います。先ほどの御質疑にもありまし…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 まさにおっしゃるとおりでございまして、ただいまの野村委員の御発言をそのままいただきまして、なお一層努力をいたしたいと存じます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 この問題は私の口から明確にお答えをしておきたいと思いますが、昨日からしばしば議論をされた問題でございまして、基本は山を愛し、山を育てる本当に熱意のある人をどうすれば集められるか、この一語に尽きると私思います。したがいまして、地域の事情あるいはまた事業運営の効率性などもよく考えまして、直接雇用と請負等の適切な組み合わせによって行うことが適当だと考えております。このことは、先生御案内のとおり、林政審議会でも御答申をいただいて…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 いま二件あったようでありますが、裁判で係争中のものにつきましては、これはひとつ御容赦を賜りたいと存じます。係争中でないものにつきましては、これは御要望に沿いたいと存じます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 個々の問題につきましては補足をいたさせますが、基本的な考えといたしましては、やはり国民の貴重な財産を預かり、それを管理運営をしておるわけでありますから、その管理運営にいささかも粗漏があってはいけないこと、特に今回からは貴重な国民の税金を一般会計から導入をしていただくわけでありますから、なおのことその効率的な運営というのは、これは国民に対する義務であろうと思います。 御指摘のように、国有林野は非常に長い歴史を持っておるから…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○今井政府委員 基本的な問題ですから、私がお答えいたしますが、私のところへもずいぶんいろいろな方がお見えになります。そのときに申し上げるのですが、この営林署の統廃合というの屡何も建物から下の現業の者から全部ある日忽然と消えるのじゃありませんよと申し上げているわけです。あなた方もいろいろな役所へ行ってお気づきだと思いますが、そろばんをはじいたり帳簿をつけたりする人もある、そういうのはなるべく一緒になって、簡素になればその方がいいじゃないか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○今井政府委員 先生お説のとおり、この十年間改善計画をつくりましてそれを実行するということで、まず収支の均衡を図る、また事業規模に合いました体制で生産性の高い事業運営を行うということなどを通じまして、独立採算の国営企業にふさわしい経営を実現したいと考えております。そして適正な事業運営が確立されますれば、伐採量が昭和六十年代の終わりから七十年代にかけまして回復増加することとあわせまして、二十年後には、人工造林化の着実な進展に伴いまして旺盛…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○今井政府委員 運営の基本はまさに先生のお説のとおりでございます。申すまでもなく、国有林野事業といいますのは、国民共同の財産であります国有林の経営管理を通じまして、木材資源の供給というような国民の要請、あるいはまた国土保全といった公益的な機能というものに可能な限り対応していく責務があろうと思います。 しかしながら、国有林野事業というのは、先生御案内のとおり、生産期間の非常に長い林業を営んでおりますから、経営の弾力性にはおのずから限界があ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○今井政府委員 私どものところにも統廃合についてのいろいろ御要請がございます。そのとき私どもが申し上げていますことは、長い期間地域住民の方々となれ親しんだ事業所あるいは営林署ではございますが、この際やはり合理化ということで御協力賜りたいということが一つ。それから、山を守り山を育てるということについては何ら変化はございません。どちらかと申しますと、事務的と申しましょうか、管理のような面でひとつ合理化できるものはしたいというふうな気持ちでご…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○今井政府委員 先生おっしゃいますように、営林署の問題につきましては、一割の線というのは閣議決定をいたしましたので、これは政府としては守っていかねばなりません。 そこでこのやり方でございますが、これこそ先生がおっしゃいます前半の十年の改善計画の中で十分練るべき問題でございまして、したがって、先生が御指摘されましたような画一的な運営というものは、必ずしも私どもは考えているものではございません。その点を申し上げておきたいと思います。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○今井政府委員 先生の御卓見、まことにそのとおりでございます。 林野庁は、国民の共有財産であります国有林野をお預かりしてこれを管理し、その素材を国民の需要に応じて売っていくという大変大事なことをやっているわけでございます。しかしながら、国民の財産をお守りし、これを管理するわけでありますから、その中にも国民の皆さん方の負託にこたえて最小の費用で最大限の経営効率を上げていくことは、これは国民の負託にこたえる意味からも当然のことでございまして…
第84回 衆議院 内閣委員会 第18号
○今井政府委員 大臣にかわりまして、政務次官でございますが……。 ただいまの先生のお話につきましては、長官がお答えしましたとおり、法律の中では「所要の地に支局を置く。」という規定にいたしておりまして、その支局は、地方自治法に基づきまして、承認案件として名称、位置、管轄区域を含めまして別途御協議を賜っておるわけでございます。しかしながらそれは、法のたてまえから言えば、先生おっしゃいますように、つくるときは承認案件でございますけれども、やめ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第18号
○今井政府委員 私の申し上げましたのは、先生のおっしゃいますように、北海道の特殊性ということもあわせ考えまして申し上げたつもりでございまして、政府としましては、やはり在来の例にならいまして、法案の中では「支局を置く。」ということにいたしまして、その設置の仕方について自治法の規定に基づくということがいま考え得る最良の道であろうと存じまして、御提案を申し上げておるわけでありますが、重ねて申しますが、北海道の特殊性にかんがみ、なおかつ、この法…
第84回 衆議院 内閣委員会 第18号
○今井政府委員 突然のことでございますので、私の口から的確なお答えをいたしかねますことはまことに残念でございますが、ただいまおっしゃいますように、農林省の一係官が言ったことで大暴落し、大暴騰するほどのことであるならば、ましてや私がなまはんかな知識でここで明確な答弁をすることはなお危険でございますので、慎重に検討させていただきたいと存じます。