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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
900
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1988/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

900 20 を表示
農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 先般日米間で合意をしました牛肉問題について、御承知のとおり、一連の輸入枠撤廃後の国境措置についての合意も行われたわけでございます。 基本的には、通常時におきまして通常税率として現在二五%の定率関税を、枠撤廃をしました一九九一年度七〇%、九二年度六〇%、九三年度五〇%、九四年度以降についてはウルグアイ・ラウンドで交渉をしていくという通常の国境措置を合意したわけでございますが、これに加えまして、国内の生産に対する大きな影響を排…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 先生御指摘のとおり、今回の日米合意で我が国が牛肉輸入についてとり得る緊急措置の発動要件としまして数量トリガーを決めております。この数量トリガーのレベルというのは、御指摘のとおり、前年度の輸入実績なりあるいは輸入可能量に対して一二〇%の輸入量の増加があった場合ということになっております。 一方、御指摘のございましたアメリカの食肉輸入法において決めておりますトリガーレベルの算式の中に一一〇%という数字があることは事実でございま…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 牛肉の緊急措置についてのお尋ねでございますが、アメリカの食肉輸入法におきまして、輸入数量制限を行う措置はアメリカの一方的な措置として決められておること、事実でございますが、そのこと自体は実はガット違反である、そういうふうな発動の仕方をすることはガット違反であるということは、アメリカもよく自覚をしておるようであります。したがいまして、この一方的な措置としてアメリカが行う輸入数量制限というのは、過去におきまして一九七六年の一・…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 今回の牛肉についての日米及び日豪間の合意におきまして、輸入枠を撤廃した後、つまり昭和六十六年度以降でありますが、その際の国境措置の一環としまして、ただいま先生から御指摘のございました緊急調整措置が織り込まれております。 この中で、まずお尋ねの第一点でございますが、緊急調整措置の発動要件といたしまして、一定のトリガー数量を決めることになっておりますが、これはお話のございましたように、前年度の輸入実績または輸入可能量のいずれか…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 私から、牛肉の問題についてお答えを申し上げたいと思います。 御指摘のとおり、先般のアメリカ、豪州との間の牛肉貿易に関する合意の結果が、国内の畜産農家にとりまして大変厳しい試練になるということを私ども十分認識しております。そういった観点から、国内の牛肉生産というものが厳しい競争条件のもとで存立を図り、体質強化を図っていく必要があるという基本的な考え方を私ども持っておるわけでございますが、このような考え方にのっとりまして所要の…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 今回のアメリカ、オーストラリアと合意をいたしました牛肉の貿易に関する合意内容が今後実行されていくということになりますと、国内の関係生産者にとって大変厳しい試練になるということは私どもも十分に認識をしておるところでございます。ただ、今後約三年間の経過期間を置き、かつまた輸入枠の撤廃をした後におきましても、先ほど来申し上げております各般の国境措置を講じて、新しい時代への対応をできるだけ円滑に進めるということを考えますと、今回の…

農林水産省畜産局長1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○京谷説明員 御指摘のとおり牛肉の貿易問題につきましては、一九八四年、四年前でございますが、アメリカあるいはオーストラリアと大変厳しい交渉をいたしまして、最近の四年間を過ごしてきたわけでございます。この間、私どもの予想を超えるテンポで牛肉の国内需要は拡大をしてきておるわけでございまして、そういった情勢も反映をいたしまして、肉用牛生産経営は一定のレベルでの所得確保等が図られてきたわけでございます。この間私どもも、牛肉に対する国際的な批判あ…

農林水産省畜産局長1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○京谷政府委員 ただいま先生から御指摘ございましたように、五月の連休後でございますが、鶏卵価格が大変低下をしております。御承知のとおり卵価は、相当長期にわたりまして上下のうねりをいたします周期変動、それからまた、年間の中で見ますと季節的な変動がございまして、それが連休によります在庫増加というふうな要因と重なりまして、御指摘のような低卵価状態というものが出ておるというふうに考えておるわけでございます。 基本的に、御承知のとおり需要量がかな…

農林水産省畜産局長1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○京谷政府委員 今回のような阪神グループのいわゆる構想を成り立たたせてきておる要素というのは、御指摘のとおりこれに対する飼料の供給あるいはまたひなの供給があって初めて成り立つことであります。実はそのほかにも、今回の場合には金融機関が相当の関与をしていたのではないかという判断を私ども持っておりますが、それはそれとしまして、御指摘のございましたえさの供給面におきまして、そういった無断増羽に対するてこ入れにならないように、私ども、配合飼料の供…

農林水産省畜産局長1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○京谷政府委員 今回の倒産後の事態処理の問題につきましては、具体的な債椎債務関係がどのようになっているのか私ども直接には承知をしておりません。ただ、御指摘のように、この倒産のもとになりました養鶏経営そのものが従来の計画生産の体制に対して非協力的な部分があることも事実でございます。そういったものが経営主がかわって維持をされるということのないように、やはり計画生産による登録羽数に従った養鶏経営という形で再生できるものは再生するというふうに事…

農林水産省畜産局長1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(京谷昭夫君) 御指摘のございましたアメリカの食肉輸入法に基づく食肉輸入に関する規制がどのように行われているかという問題でございますが、御指摘のとおり、これは一定の数量を決めましてその数量水準を超える場合において輸入割り当て制に移行することができるということが決まっておりますが、現実にこの規定を援用いたしまして輸入割り当てを実行いたしましたのは一九七六年の第四・四半期に一度行ったのみでございます。 そのほか、先生から御指摘のご…

農林水産省畜産局長1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(京谷昭夫君) 先ほども申し上げましたとおり、アメリカが食肉輸入法に基づいてといいますか、食肉輸入法を背景にいたしまして行っている自主規制と、日本が従来から保持をしてきております輸入割り当て制というものは法律論としては全く異質のものであるという見解をアメリカ側は強く述べておるわけであります。私ども、実質的な問題として国内のそれぞれの事情に応じまして一定の保護措置を一国の判断でやっていくということの正当性というものを主張しておる…

農林水産省畜産局長1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(京谷昭夫君) 国境措置といたしまして現在各国がそれぞれの国内事情を踏まえながら、御指摘のような課徴金あるいは関税、それから輸入割り当て制、それからまた、最低輸入価格制といったような非常に多彩な国境措置をとっている事実関係がございます。 その背景にありますのは、ガット規定の解釈につきまして、各国がそれぞれの立場から多様な解釈の観点をとって行っておりまして、問題が生じますれば二国間あるいは多国間、さらにはガットの場におきましてガ…

農林水産省畜産局長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(京谷昭夫君) この課徴金問題が今次の日米協議における大きな問題の一つであったことは、先ほど来大臣及び経済局長からお話し申し上げたとおりでございます。 具体的な論議の内容については外交交渉の性格上御勘弁をいただきたいわけでございますが、私どもの基本的な考え方としまして、国内における牛肉産業の保護のために必要最小限度の国境措置が必要であるという考え方で、国内におきます牛肉価格安定制度の根幹を維持するという前提で、輸入価格の変動に…

農林水産省畜産局長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(京谷昭夫君) 先生御指摘のとおり、ことしの二月に策定、公表いたしました「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」におきまして、生産性の向上等を通じまして生産コストを下げていくということが大変重要な課題である。その目標としまして、当面牛乳及び牛肉について二、三割程度のコスト引き下げを目標とするということをうたっておるわけでございます。 この生産性向上を図る際の最も大きな要素というのは、経営規模拡大によるコストの引き下げ…

農林水産省畜産局長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(京谷昭夫君) この問題についての私どもの基本的な立場というのは、大臣から申し上げておるとおりでございます。 ただ、関税を含めましていろいろな貿易に関連をする国境措置につきましては、御承知のとおりガットという機構がございます。具体的な規定も規約もあるわけでございまして、その解釈をめぐりましていろいろな議論があることは御承知のとおりでございます。また、二国間交渉あるいはラウンド交渉を通じまして相手国の国境措置についていろんな意見…

農林水産省畜産局長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいまのお尋ねの問題でございますが、ひとつ御理解をいただきたいわけでございます。 御承知のとおり、現在の畜産振興事業団は畜産物価格安定法に基づきまして、国内で生産される牛肉の価格安定制度を維持していくために一定の価格レベルを下回って推移した場合に、これを買い上げて保管をするという業務を持っております。また、あわせまして、現在の牛肉輸入の割り当て制度を前提にいたしまして、この割り当てを受けて輸入牛肉の一元的な輸…

農林水産省畜産局長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(京谷昭夫君) 先生御指摘のとおり、現在のこの仕組みというのは昭和五十年に畜産物価格安定法の一部改正によって決められた仕組みになっております。 私ども、国会で御決定をいただきましたこの法律の規定に従って現在の事業団運営をやっておるわけでございますが、私どもとしまして、この国内の価格安定制度による保護水準をできるだけ生産性の向上を通じて下げていく努力をしてきているつもりでございます。そのための手段として、この輸入牛肉の差益金も活…

農林水産省畜産局長1988/04/19

112衆議院 農林水産委員会 第7号

○京谷政府委員 畜産の我が国農業政策における基本的な位置づけにつきましては、ただいま大臣から申し上げたとおりでございます。 若干補足させていただきますと、御指摘のとおり、国際化の進展等の事態に対応しまして、肉用牛の生産はもちろん、酪農を含めましたいわゆる大家畜の国内生産の推進に当たりましては、生産性を向上させ、コストの低減を図りながら消費者のニーズにもこたえていくということが基本的に重要であると考えております。したがいまして、その手段と…

農林水産省畜産局長1988/04/19

112衆議院 農林水産委員会 第7号

○京谷政府委員 飼料自給率の現状でございますが、六十一年の生産費調査で見ますと酪農で四一%程度、肉用牛の繁殖経営で六七%程度、肉用牛肥育経営で五ないし一二%程度と認識をいたしております。 今後の大家畜畜産経営におきましては、飼料基盤に立脚した経営を育成しまして経営体質の強化と生産性の向上を図ることが重要な課題と考えておりまして、先般二月に策定公表いたしました七十年度を目標にした「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」におきまし…