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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
900
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

900 20 を表示
農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) これは加工原料乳、飲用乳ともにでありますけれども、いわゆる生乳取引につきましては、先生御承知のとおり、現在の加工原料乳の不足払い制度のもとで生産者側の方は指定生乳生産者団体という、概して申し上げますれば県単位の農業協同組合連合会に集約をしまして、そこが窓口になってメーカーとの取引交渉をするという建前になっております。そういう制度のもとで指定生乳生産者団体とメーカーとの間でこの取引交渉が行われていくわけであります…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) お話がございましたよ うに、六十二年度の牛乳、乳製品の需給事情を振り返ってみますと、六十一年度以前に見られなかった非常に顕著な需要の増加が見られます。特にそれは飲用牛乳に顕著に見られるわけでございますが、これは先生からお話のございました関係者がこぞって各般の消費拡大努力をしてきたということもあずかって力あったかと思いますが、私は二つの要因があったのではなかろうかというふうに考えております。 その一つは、大変好天…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 牛乳がカルシウム分を含んだ食品として大変有益なものであるということは私どももそう認識をいたしております。そういった意味で、特に高齢者の骨粗鬆症といったような疾病の予防にカルシウムを多量に含んだ牛乳の飲用をしていくということは大変有効なことであると考えております。そういった意味も含めまして、御指摘のように現在飲用牛乳のマーケットの維持拡大の一環としまして老人ホームにつきまして一定の飲用助成を行っておることは事実で…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) そのとおりでございます。

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま大臣から御答弁申し上げましたとおり、酪農及び肉用牛経営の体質強化を図る上で既往の貸付金の処理が大変大きな課題になっておるわけでございます。そこで、今般の六十三年度の畜産物価格決定に際しまして、六十三年度から五カ年計画でそのための新しい融資措置を講ずることにいたしまして、六十三年度から五カ年の融資枠といたしまして約一千百億円の融資枠を予定いたしまして、これを運営していくために必要な利子補給ファンドを造成す…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 先ほど大臣からお答え申し上げましたとおり、酪農なり肉用牛経営につきまして一部負債問題が大変深刻になっている事態は私どもも承知をしております。こういった事態が生じていることについて行政側としての責任はそれなりに私どもも感じておるわけであります。したがいまして、従来からいろいろな金融措置あるいは個別指導措置をとっておるわけでございますが、基本は実際の経営に携わる方々の各般の自助努力が必要ではなかろうかと考えておりま…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま御指摘のございました畜産物の輸入につきましては、食肉では牛肉が輸入割り当て制のもとに置かれております。その他の食肉につきましては自由化されております。また、乳製品につきましては、御承知のように、一部自由化されておるものがございますけれども、脱脂粉乳等々主たるものにつきましては輸入割り当て制のもとに置かれておる状況と相なっております。

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) おおむねそのとおりでございます。

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) お話しございました国産の牛肉のうち、その約三〇%程度は日本の伝統的な品種でございます各種の肉専用種、すなわち、いわゆる和牛から生産をされております。この中の一部は、お話しございますように、相当程度牛肉マーケットの中で高級化、差別化されておるという性質を持った部分があることを私も否定いたしませんけれども、品質的に相当大きなばらつきがございまして、比較的品質の低位の物ないしは国産の牛肉の七割を占める乳牛からの牛肉に…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 生きた牛につきましては、制度上輸入割り当て制はとっておりません。自由化されております。 ただ、現実問題といたしまして、生きた牛、これは肉の場合でも一部そうなんでありますが、国内の畜産業を各種の疾病から防御するために、御承知のとおり、家畜伝染病予防法という制度によりまして一定の保護をいたしております。外国からの、何といいますか、家畜に対する疾病侵入を防止するために大変厳正な衛生検査を行っておりますが、この衛生検査…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 輸入されますいわゆる生きた牛の流通につきましては、全く民間の自由な取引にゆだねられております。牛そのものが自由であると同時に、そこから生産をされた肉についても同じであります。 この生きた牛の輸入形態というのは、事実上大体大まかに二つに分かれておりまして、日本国内で輸入をした後に、相当期間肥育をして肉を生産する、こういう形態のもの、つまり子牛で輸入をするという形態のものと、それから輸入された後に比較的短時日のうち…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 外国からの肥育素牛の輸入問題については、私ども必ずしも手放しでこれを、先々考えていくことについてはちょっと問題があるのではないかという意識を持っております。 その一つは、御承知のとおり、国内におきましても相当量の子牛の生産が行われておるわけでご ざいます。その国内で生産される子牛との競合関係をいかに考えるかという問題が一つでございます。 それから、二つ目は輸出国側の問題でございます。御承知のとおり、子牛は最終的…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) 国内におきます肉用子牛の生産の振興のために、御指摘のように子牛生産集団の育成という対策を私ども講じております。この全体としての数量がどうなっているかというのは、ちょっと手元に資料ございませんが、御承知のとおり、国内におきます子牛の生産を担当しますいわゆる肉用牛の繁殖経営というのは非常に規模が零細でございます。その零細な規模のままでは生産コストの低下がなかなか図れないということがございまして、地域、農協の単位ある…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま先生からお話のございましたいわゆる乳牛サイドからとれる肉でございますが、これも実は大変広範多岐にわたる品質がございます。最も典型的なものとして考えておりますのは、乳牛とは申しますけれども、御承知のとおり、酪農部門で搾乳をするためには必ず子供を産ませる必要があるわけでございます。その中で産まれてくる子牛の約半数は雄牛でございます。酪農部門から見ますと、雄牛は一部種牛に残存するものを除けば酪農サイドとしての…

農林水産省畜産局長1988/03/28

112参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(京谷昭夫君) お話のございましたいわゆる牛肉についての不足払いの論議、実はこの十年来、牛肉の輸入制度をめぐっての論議が起こるたびに関係の学者の先生からもいろんな御提言があることは私ども承知をしております。ただ、先ほど来申し上げておりますように、国内におきます牛肉の生産の実態、あるいは牛肉の流通の実態を考えますと、机上で考える不足払い制度にはなかなかなじみにくい問題が多々あるのではないかということを私ども認識をしております。 …

農林水産省畜産局長1988/03/22

112参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(京谷昭夫君) 中央競馬を初めといたします各種の公営競技につきまして、場外売り場の設置につきましては、ただいま先生から御指摘ございました二回にわたる公営競技問題懇談会からの報告がございます。私ども、ただいま先生から御指摘のございました昭和五十四年のいわゆる吉国答申に盛り込まれております趣旨に沿いまして、現在中央競馬会に対して指導を行っておるところでございますが、今後ともこの方針を維持してまいりたいというふうに考えております。

農林水産省畜産局長1988/03/22

112参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(京谷昭夫君) 先生から御指摘ございましたように、吉国答申におきましては、「場外売り場の設置については、ノミ行為の防止にも効果があると思われるので、弾力的に検討してよいが、地域社会との調整を十分に行うこと。」ということが盛り込まれております。これを受けまして、中央競馬の場外馬券売り場の設置につきまして、中央競馬会が農林水産大臣の承認を受けることになっておるわけでございますが、この承認をするための要件として地元の同意を必須の条件…

農林水産省畜産局長1988/03/22

112参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(京谷昭夫君) 場外馬券売り場の設置に当たりましては、ただいま申し上げました地元の同意要件とあわせまして地元の警察と交通問題等について協議をするように指導をしております。 具体的な地元警察との協議内容なり協議の方式についてはケース・バイ・ケースでございまして、その地域の状況に応じて必要な協議をし、同意を得るような手続を個別に行うように指導をしているところでございます。

農林水産省畜産局長1988/03/22

112参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(京谷昭夫君) 御承知のとおり、先ほど申し上げましたが、中央競馬会が場外馬券売り場の設置をするには農林水産大臣の承認が必要でありますが、その承認に当たりましては先ほど申し上げましたような方針に沿いまして、当然のことながら地元の同意を付して承認を求めることが必要であるというふうに考えておるわけでございます。 ただ、地元から同意をとる時点と承認手続をとる時点に相応のタイムラグが生ずることはやむを得ないことでございますので、私ども必…

農林水産省畜産局長1988/03/22

112参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま申し上げましたタイムラグがどの程度まで許容されるかということを一義的にはなかなか決めがたいと思いますけれども、まさに先生御指摘のとおり、社会常識で個別具体的に判断していくことが必要ではないかというふうに考えております。 具体的には、同意を出してから承認申請までの間の状況がどうなっているか、あるいは具体的な物理的な時間がどれぐらいの開きがあるかというふうなこと等を総合的に勘案して申請に付された同意の妥当性…