京谷昭夫
会議録に記録された「京谷昭夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 900 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1988/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 予算委員会第五分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 お尋ねのございました諸点について、順次お答えを申し上げたいと思います。 まず、自由化された後におきます需要の動向あるいは輸入牛肉のシェアの見通しの問題でございます。御案内のとおり、今後の牛肉の需給見通しにつきましては、本年の二月に酪肉基本方針を明らかにしております。昭和七十年度を目途に一定の需給推計値を出しておるわけでございますが、まず需要量につきましては、この見通しの中で六十年度に比較をしまして七十年度には需要規模が大…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 まず、今回の御審議いただいております法案で予定しております肉用子牛生産者補給金制度の中で予定されております保証基準価格の問題でございます。 この決め方については、法文上一定の考え方を示しておりますけれども、具体的な方式については、現時点では私ども固定的な方法をまだ決めておるわけではございません。具体的に私ども六十五年度からこの新しい制度を発足させたいと思っていますので、来年度のしかるべき時期までに関係者の御意見等も踏まえ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 まず第一点の、肉用牛生産における生産コスト低減のために国有林あるいは公共牧場といったようなものの活用策が大変重要ではないかという御指摘でございます。 私ども結論的に申しますと、先生御指摘の点全く同様に考えておるわけでございます。今後輸入枠撤廃後の状況に向けて国内の肉用牛生産を存立させていく場合に、その基本になりますのは経営規模拡大等を通じました生産コストの低減ということであろうかと思います。 ただその中で、お話にもござい…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 これからの牛肉供給を考える場合に、この流通対策が大変大きな課題であるということ、私どももさよう考えておるわけでございます。特に、第一点の輸入枠の撤廃あるいは畜産振興事業団による一元的な輸入管理の廃止ということに伴って、いわば多国籍企業等の大企業による市場支配が進むのではないかというふうな問題意識が国内の生産者なり流通関係者にも一部あることを私どもも承知をいたしております。ただ、我が国の牛肉の流通、消費形態を見ますと、例え…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ただいま御審議いただいており ます肉用子牛生産安定等特別措置法で予定をしております肉用子牛生産者補給金等は、これ自体確かに肉用子牛の生産を行います繁殖経営を対象にしたものでございますけれども、実は私ども、肉用牛生産を構成している部門として繁殖部門と車の両輪の関係にあるのが肥育経営であるというふうに考えております。 今回の牛肉輸入枠の撤廃に伴う国内肉用牛生産の存立ということを考える場合に、私どもはやはり繁殖経営部門と肥育経…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 御指摘のとおり、御審議いただいております特別措置法で予定をしております子牛生産者補給金の対象子牛といたしまして、いわゆる酪農経営からの副産物でありますぬれ子、生後二、三週間程度のところで流通をするものでありますけれども、そういうものは直接対象にされておりません。私ども、今回の補給金制度の対象で捕捉をしていこうとしておりますのは、最終的に牛肉の生産に用いられることが確定をした肉用子牛というものを対象にしていくという考え方で…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ただいまの法案の中で仕組まれております生産者補給交付金の算定基礎といたしまして、保証基準価格あるいは合理化目標価格という概念が入っております。特にその中で保証基準価格についてのお尋ねでございますが、先生の御指摘もございますように、法文上「肉用子牛の生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮し、肉用子牛の再生産を確保することを旨として、」定めるという規定を設けまして、この運用を具体的に制度発足までに決めていく必要があるとい…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ただいま先生から提起をされました、今後の肉用牛生産の対応といたしましてあらゆる手段を講じて生産コストの低減に努めなければならないということ、まさにそのとおりであろうかと思います。 肉用牛生産に関連をします生産資材は、私どもが直接所管しているものもございますし、関係部局と連絡をとっていくものもございますけれども、それぞれの資材につきまして、その利用の仕方なりあるいは流通価格のあり方について私ども最大限の改善努力をしてまいり…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 一昨年十一月でございますが、先生お話ございますように、農政審議会から農政の基本方向についての報告があったわけでございますが、これを受けまして、御承知のとおり私ども本年二月に大家畜経営部門につきましては「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」を策定、公表したところでございます。この基本方針の中で、ただいま先生からお話のござい ました農政審報告で提示された政策課題をよりブレークダウンをしておりまして、これらを受けま…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ただいま御審議いただいております特別措置法におきまして、子牛生産者に対する生産者補給金等に関する制度及びそれらの政策経費に要する財源として牛肉及び特定牛肉調製品に係る関税収入の相当額を充当していくという措置を講じておりますが、この措置がとられる期間について「当分の間、」という定めをしておるわけでございます。 具体的な考え方としては先生からお話があったとおりでございますが、私どももこの「当分の間、」というものの期間について…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 将来的に国内の肉用牛生産が外国に対して一定の対抗力を持って存続をしていくためにはどの程度の国内産牛肉価格が目標になるのかというお尋ねであろうかと思いますが、率直に申し上げまして、なかなか難しい問題でございます。お話にございましたように、昭和五十八年に酪農振興法改正をして現在の酪肉振興法に変えたときに、国内の牛肉価格等についてはEC並みの供給価格にするということが一つの目標として示されたわけでございます。 その当時から今日…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 牛肉輸入枠の撤廃を三年後に予定をしておるわけでございますが、そういう事情を織り込んで、今後の牛肉の需給、価格の展望をどう考えるかということでございます。私どももいろいろなシミュレーションを内部作業としておりますけれども、率直に申し上げまして、一義的な展望が現時点でなかなか持ちがたいというのが正直な状況でございます。 大変大ざっぱな言い方になって恐縮でございますけれども、先ほども触れましたが、この二月につくりました酪肉基本…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 国内におきます牛肉あるいは肉用牛の生産コストの低減を図る場合におきまして、飼料費の低減を図るということが素畜費の縮減と合わせ大変重要な課題であると考えております。ちなみに、飼料コストの生産コストに占める割合でございますが、肥育牛で見ますと、大体これは乳牛と和牛で若干の差はございますが、流通飼料、自給飼料合わせまして肥育経営で大体三割から四割、それから繁殖経営で大体四割を飼料費が占める、こういう状況になっておりますので、そ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 牛肉の輸入問題をめぐる対外交渉は大変長い経過を持つわけでございますが、今回の決着を見た、やや狭い意味での交渉経過につ いて申し上げますと、御承知のとおり、たびたび本委員会等でも御論議を賜りましたように、我が方といたしましては、国内の肉用牛生産というのが我が国農業の基幹をなすものであって、その存立を確保するという立場で交渉に当たってきたわけでございます。常に大臣の指揮のもとで、私ども関係者は相手側と当たったわけでございます…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 私どもの見解を申し上げます。 牛肉についての輸入数量制限を行うかどうかということは、それ自体形式上は行政府の権限に属しておりまして、貿管令上の手続をとることによって決定をされることと思います。一方、アメリカとの政府間の合意の中で、この輸入制限をやめることに伴いましてあるいはそのことと関連をして、国内措置として日本国がとっております関税率なり畜産振興事業団による一元的な輸入、そういうシステムについてアメリカ側との間で一定の…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ただいまの大臣の御答弁にかかわる問題について若干補足をさせていただきますと、先般の日米あるいは日豪の政府間における合意自体が国会の承認を要するものではないかという御見解については、私どもあくまでそれは行政府同士の一定の約束であるという理解でございます。ただ、それを履行する手段として関税定率法の改正あるいは畜産物価格安定法の改正といったような日本の国内措置が必要であるという観点で、順次国会の御審議を賜った上でその決定をして…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 まず、牛肉につきまして、昭和六十一年十一月に我が国がガットに対して国家貿易品目としての通報を行ったことは御指摘のとおりでございます。この通報をその時期に行いましたのは、昭和五十年の畜安法一部改正の際に加えられた畜安法第七条の規定に基づきましてその後の牛肉輸入につきまして畜産振興事業団が一元的な牛肉の輸入管理を行うという事態が継続をしたわけでございます。それが定着をするまでの間、国際的に国家貿易としての評価をなかなか受けが…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 ガット上、国家貿易という形態が認められておることは事実でございます。しかしながら、先般の我が国の農産物十二品目にかかわるパネルにおきまして、この問題についてガットパネルの一つの判断が示されたわけでございますが、それを見る限り、先ほど申し上げましたとおり、国家貿易という形態であるがゆえに輸入数量の制限が当然に正当化されるということはガットルールでは認められていないというのがパネルの判断であると私ども理解をしております。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○京谷政府委員 まず最初の、昨年六月の「我が国の牛肉輸入と肉用牛生産について」という文書のことでございますが、これは昨年六月ごろ、牛肉の市場開放問題等をめぐる世論動向にかんがみまして、畜産振興事業団が広報事業の一環として農政調査委員会に委託いたしまして、ジャーナリスト等の関係者によって構成される畜産フォーラ ムを形成していろいろな御意見を拝聴した機会に、畜産振興事業団がこのフォーラムの場での議論に供するために提出した文書でございまして、…
第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○京谷政府委員 大家畜経営体質強化資金の問題についてお答えを申し上げます。 この資金、御承知のとおり六十三年度からの新規事業としてその実施の準備を進めておるところでございますが、御承知のとおり、先般の牛肉自由化に対応いたしました緊急対策といたしまして、当初の構想につきまして若干の追加的措置を現在検討しておるところでございます。最終的な事業実施要綱等につきましては、この検討結果を織り込んで決定したいということで準備をしておりますけれども、…