井野碩哉
会議録に記録された「井野碩哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 587 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1960/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会72 件・72%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議9 件・9%
- 運輸委員会3 件・3%
- 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 法務委員会 第21号
○井野国務大臣 これは刑法の解釈でございますから、不遡及の原則を持っております。今までやったものに対してこれを罰するという意思はございません。これから新たにそういう侵奪意思を持ってやる者に罰を加える、こういう考えでございます。
第34回 衆議院 法務委員会 第21号
○井野国務大臣 今申し上げましたように、現在住んでおる者がその権利がどうということで本法の適用はない。ただ先ほど刑事局長のお話のような場合に、故物売買でありますか、あれに当たる場合はあるかもしれません。そういうものじゃないものまで取り締まる意思はない、こういうわけであります。ですから、申し上げますが、今世間で行なわれておるいろいろの事柄を全部これで十分に解決できないことは私ども遺憾に思いますけれども、せめてこのくらいのことはやらなければ…
第34回 衆議院 法務委員会 第21号
○井野国務大臣 この法案が幸いに御協賛を得ますれば、運用につきましては、刑事局長がここで法の解釈について御説明したような点をこまかく警察官に対して、また検察官に対して指示して参りたいと思います。また裁判所においてこの問題が取り上げられますれば、やはり裁判所は立法者の意思を法の解釈上尊重されるわけであります。刑事局長のいろいろの説明が速記録によって明らかになりますから、立法者の意思がどこにあるかということがはっきりいたしますれば、刑法の大…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 過般、三月二十三日でございましたか、私が全国財政経済係検事の会同を催しました際の訓示のことにつきまして御質問でございますが、この訓示の内容自体を大蔵大臣には別段交渉しておりません。しかし、この訓示をいたします基礎につきましては、大蔵省ともよく連絡をとっております。ふだんから、財政経済関係の違反事件につきましては、具体的な問題につきましては、あるいは税務当局あるいは関税当局と絶えず連絡もしておりますし、また大蔵省が年々行な…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 数字的に申し上げますと、所得税並びに法人税に関しまする脱税事件は、検察庁が国税局の告発を受けてこれを処理するのが原則となっておりますが、統計面から見ますと、昭和三十二年は、受理件数が三十二件、起訴件数が二十九件でありました。昭和三十二年は受理件数が四十件、起訴件数が二十五件、昭和三十四年は受理件数が四十六件、起訴件数が四十一件となって、漸増をいたしておる次第であります。 また、直接国税の脱税犯は、当然申告すべき所持を詐欺…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 私も税制違反事件が激増しておるとは思いません。しかし先ほど来申し上げましたように、相当その中に悪質の犯罪もございまして、これは日本の経済発展上相当に障害を来たしておる問題でございますから、財政経済係検事の会同、これは特にわざわざ必要あって招集したものでなく、年々恒例的に一堂に集めましていろいろな事務の打ち合わせをするのがこの会同でございます。これは大蔵省ともあるいはその他の役所ともいろいろ連絡しまして、事犯の処理に万全を…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 法務省側と大蔵省側と下部組織において密接な関係を持っておらぬということは事実でございます。ただ、今御指摘の点は裁判所の関係でございますが、御承知のように、法務省は今裁判所に対して何ら権限を持っておりません。これは裁判所独自の判断でするのでございまして、これは、もしもそういう事態が——私はないと信じますが、そういうことに詳しく御質問が御必要でございますれば、これは裁判所当局をお呼びいただかないと御答弁できないのであります。…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 今国税庁長官からお答えしました通り、滞納または脱税の容疑がございますれば、税務官吏は預金通帳を調べる権限があるのでございますから、そのために調べたといって、財産権侵害にはならぬと考えております。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 会社その他の法人におきまして、いわゆる社内留保の資本蓄積ということに藉口してと申し上げましたのは、実際の脱税の事実を見まして、資本蓄積の方に行っていないのです。その金を他に流用いたしまして、いろいろの金に使っておるという事態がはっきりしておりますので、いわゆる資本蓄積ということに名をかりて脱税をしておるという事犯が相当にあることを指摘しているわけでございます。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 むしろ前者でございます。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 取り調べてみますと、本人は、これは実は会社の資本蓄積のためにやったのだ、こう申しておりましたときに、よく調べてみると、その金は積立金とかあるいはその他の資本蓄積の方に回っていないで、他に使われておったという事実が発見された事態を申し上げたのであります。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 脱税という事実がありまして、その事実に対して当事者は資本蓄積という名をかりておるということを申し上げたので、健全なる資本蓄積のための行為であれば脱税にもならないことは、これは御承知の通りであります。脱税があって、そのときにそういうことを口実にしているということを申し上げたわけであります。なお、私もそういうことの専門家じゃございませんから、課長がおりますから、課長から御答弁を申し上げます。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 今刑事課長からお答えいたしましたように、そういう事犯が相当にありますので、こういう言葉を使ったので、決して蛇足ではないと考えます。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井野国務大臣 ただいまのお言葉は、私も共感するものでございます。私も、大臣になりますまでは相当の高額納税者でありまして、税務署に対してもいろいろな考えも持っておりました。納税者の基本権を尊重していくということは当然であります。しかし、いやしくも脱税をした、しかもそれが悪質であるという者に対しては、やはり厳然たる態度で臨みませんと、他のまじめな納税者に対しての公平を失しますから、そこで集まりましたのが財政経済の係検事でございますので、そ…
第34回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(井野碩哉君) 暴力追放に関しましては、従来からも検察庁といたしまして徹底的な調査、捜査をいたしますとともに、きぜんたる態度をもって臨むべき方針で実施して参っておりまするが、今回の事件につきましては、特に昨日東京地検において会議を開き、徹底的な調査をいたし、捜査をいたし、きぜんたる態度で臨む方針一を確立いたしまして十分暴力追放につきましては努力をいたしたいと考えております。(拍手) 〔国務大臣石原幹市郎君登壇〕
第34回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(井野碩哉君) 保釈制度につきましては、昭和二十八年並びに昭和三十三年に、刑事訴訟法の改正によりまして、同法第八十九条の必要的保釈の範囲に制限を加えますとともに、同法第九十六条の保釈の取り消し事由を広げて参り、相当強化されており、これが運用も現在におきましては適正に行なわれておりますので、直ちに改正の必要はないと存じます。しかし、事情の推移を見まして考究をいたしてみたいと考えます。手
第34回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(井野碩哉君) 阪上議員は、下級裁の判決を尊重すべきであるという御意見でございました。判決はもちろん尊重すべきが当然でありますが、判決の批判力とは別でありまして、その判決に対して、検察官がその判示に承服できないという場合には上訴の道もあり、上訴しております間は、その下級裁の判決には拘束されないことは当然であります。公安条例が違憲であるという判決も下級裁にありますとともに、また、合憲であるという判決もあります。従って、最高裁の判…
第34回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(井野碩哉君) 二十八日の三川鉱の事件につきましては、検察庁といたしましては、直ちに検事数名を派遣して、現場の捜査態勢を完備しております。警察陣の検挙に応じて、検察側といたしましても直ちに捜査に着手できるよう準備をいたしておりますが、最近大牟田署にも捜査本部ができまして、数名の参考人を呼んで調査をしておりますが、相当の被疑者もその氏名が判明して参りましたので、検察陣もその陣容を強化いたしまして、これが措置に万全を期したいと思い…
第34回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(井野碩哉君) 第二組合の労働就業権につきましては、松野労働大臣、石原国家公安委員長からお答えがございました通り、法の秩序維持につきましては、民主国家におきましてはきわめて重大な問題でございます。検察庁といたしましては、治安の確保にきぜんたる態度をもって臨んで参りたいと考えております。 四山事件の逮捕状況でございますが、本日現在までに逮捕状を発付しました者五十五名、うち逮捕した者二十五名、そのうち勾留した者二十二名でございます…
第34回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(井野碩哉君) ピケの合法性につきましては、先ほど来お答えした通りであります。暴力の伴う場合においては明らかに違法であります。少なくとも二十八日のピケは違法と私どもは考えております。(拍手) ─────・─────