井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1954/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第44号
○井本政府委員 法務大臣が検察庁法第十四条によつて指示をされたということを申し上げたのであります。
第19回 衆議院 法務委員会 第43号
○井本政府委員 お答えいたします。本日新大臣が着任されまして、まだ答弁の内容その他について全然御報告も申し上げておりませんし、打合せもできておりませんので、しばらく時をおかしくださいまして、打合せができた上で御答弁申し上げたいと存じます。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 技術的な問題でございますから、私から一応お答えいたしまして、あと法務大臣に補足して頂きます。 一つの犯罪事実につきまして、再逮捕は勿論法理的には不可能でございますし、いわんや三逮捕のごときは問題にならんのでございます。併しながら犯罪事実が違えば、犯罪事実一つごとに逮捕勾留ということはあり得るわけでございます。それは新刑事訴訟法実施と同時に、刑法の連続犯の規定の五十五条が廃止になりましたので、犯罪事実があるごとに…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 事務的な問題が大部分でございますので、私からお答え申上げます。 勾留は十日の延長が、又十日ということになつておりまして、特殊の事件だけが、なおもう三日の延長ができることになつております。併しながら実際の扱いを見ておりますと、全事件の六〇—七〇%までが、十日のうちに事件の処理をいたしております。その残りの極く少数のものが十日を過ぎ、完全に二十日間だけ留められておるという事件は、そう多数の事件ではございません。併し…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 誠にお話の通り、御尤もでございまして、金の授受の際に、これがあなたがいつからいつまで利子補給法で働いたときのお礼でございますから、どうぞお受取り下さいというような例は、私も寡聞にして未だ曾つて聞いておりません。そこで昨日から私は申上げたように、その金の授受のやりかた、雰囲気、従来のいろいろな交際、さようなものが一緒に重なりまして、どういう趣旨の金であるかということの認定をするわけでございます。 まあ物を買うにい…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 私は、簡略に書きますと、さようなことになるということでありまして、ただ金を出しても、出し方によつて、電車の切符を買うこともございましようし、或いは涜職の場合の金もございましようし、その場の雰囲気で、その金にどういう意味があるかということは、口で言えばはつきりいたしますが、私は言わなくてもわかると思います。言つたか言わないか。その当時の雰囲気については、これは只今調べ中でございますので、具体的な表現は御遠慮さして…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 金をやつた、とつたといううらで、やつた者の供述というものは、これは贈収賄事件では重要な供述でありまして、その供述が本当であるかどうかということを確かめますのは、これは検察官としては非常に大事な点であろうと考えているのであります。お話のように、それではそれだけが証拠かと申されますと、それだけでは勿論ないと言わざるを得ないのであります。又加藤さんの供述が、何も私全部嘘だと申上げているわけではないのでありまして、或い…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) これから捜査をいたしまする内容に触れるので、私も申上げにくいのでございますけれども、簡単に例を挙げて申しますと、突如として金の授受が行われるということはないのでありまして、そこに至る経過が非常に重要な事情にあります。又その金の授受ののちの事情も、すべて全体といたしまして、非常な又有罪であるかどうかということの認定の資料になります。従つて、単なる金の授受のときの供述、或いは金の授受の模様だけが証拠になるというので…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 加藤さんが、ただその金をお礼として受取りましたと言えば、それで済むかというお尋ねかと私は簡単に解釈いたしますけれども、さようなものではないのでございます。調べがさような簡単なことであれば、これは検事は取調べに苦労いたしませんので、この金の授受に至るまでの事前、事後の詳細な事情は、すべてこれは犯罪かどうかということの認定の資料になりますので、さような点が一切取調べの対象になるというように御解釈を願いたいのでありま…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 或る程度、私どもは勿論固めております。併しながら、これは人の記憶によることでございまするし、例えば、小山氏、若しくは三盃氏が、かくかくのことを言うておる、それが全部事実というわけには参らないのでございます。そこで調べがあるということになるのでありますが、金をやつた例の贈賄者の供述だけで全部を認定するのであれば、直ちに終結して裁判をしてしまえばいいのでありますが、そこが調べでありまして、果して小山、三盃氏の容疑が…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 一昨日、犯罪事実として読み上げました事実について、逮捕請求をいたし、又逮捕の許諾をお願いしておるということに尽きるのでございます。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 口裏を合わすとか、供述を合わすという言葉は、非常に私はこれは感心いたしませんので、本当のことに供述があるなら、これは又その点で差支えないと思うのでありますけれども、嘘でも何でも、口裏が合えばよろしいというような調べは、厳重に私どもは禁止しております。ただその供述で、先ほど小笠原さんのお尋ねにあつたわけでございますけれども、私は収賄の金として受取りましたと言うただけで、それで以て犯罪には、お前はならんと言つたじや…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 調べの過程におきまして、本人が供述するのであれば、さような捜査をいたさないということは、断言いたしません。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 脅迫、強制による自白は、これは憲法、刑事訴訟法に禁止せられておりますので、さようなことは厳重にいたさせないつもりでございます。併しながら犯罪の実体がどこにあるかということは本人の任意の自供があれば非常に明確になりますので、これは取調べの対象になる次第でございます。自白を求めないかと申されますとこれははつきり申上げますと、求めると言わざるを得ないのでございます。併しながらあくまでもこれは任意の自白でありまして、脅…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 全部を含めての問題でございます。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 拘束して自供を求めるということは、絶対にございません。拘束と自供と、何か非常な関係があつて、拘束することによつて本人に自供を強制するというようなことがあるのではないかというお尋ねのように私は考えますけれども、さようことは絶対にございません。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 御本人の交通を遮断して証輝隠滅がないように、その状況の下に取調べを進めて、真相がどこにあるかということを発見したいのでございます。
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 何かこの加藤氏の供述が、自白であれば、非常に証拠が固まるから、それを望んで拘束するのではないかというお尋ねと私拝察するのでありますが、涜職事犯の特質でありまして、大部分が本人たちの供述でございます。これは何も金のやり取りした者だけの供述ではないので、その関係にある者の供述は、全部これは証拠になります。それらの供述なり或いは多少の供述を裏付ける物的なものがございましても、若し狙われている被疑者のかたが、何らかの関…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) いろいろお述べになりましたのですが、私も何回も申上げましたように、小山、三盃が保釈になつて出てしまつては先ず調べが不可能でありますので、その拘束中に調べを進めたいということで、一日も早く許諾になるようにお願いをしておるのでございます。それが先ず第一の拘束をお願いする理由になつております。 それから、それでは拘束後に、本人は放つておいて全然調べないかと言われますと、これは先ほども申上げましたように、これは本人の任…
第19回 参議院 議院運営委員会 第45号
○政府委員(井本台吉君) 調べの過程において、本人が任意に供述され、而も事情が変つたということになれば、これは検察官といたしましては歓迎すべき状況であると考える次第でございます。